- ベストアンサー
22週目の胎動減少について心配です。赤ちゃんを助ける方法はあるのでしょうか?
- 22週目で胎動が突然減少した場合、赤ちゃんの状態が心配ですね。頻繁だった胎動が減った場合の対処方法について教えてください。
- 胎動が急に弱くなり、心配です。22週目での胎動の減少に関して、どのような行動をするべきなのでしょうか。
- 22週目での胎動の減少に不安を感じています。赤ちゃんを助けるためにできることがあれば教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
19週で、急に胎動が弱く、回数も減った、と感じました。 すぐに受診し、エコーを確認しましたが、赤ちゃんに異常は見つからず。 「回数が少なくても、弱くても、胎動があるなら問題ないです」 と言われ、納得できないまま帰宅。 その後もやはり、胎動が弱く回数も少ないので、不安で、何度か受診しましたが、 主治医の対応は毎回同じでした。 そして21週に入って間もなく、ついに、弱弱しかった胎動を感じることもなくなりました。 すぐに受診して、多分、もう亡くなっていると思います、と伝え、確認してもらいました。 急遽分娩となりましたが、すでに息絶えた後でした。 原因は、臍帯過捻転。 へその緒は、昔の電話のコードのようにらせん状になっていて、 赤ちゃんがお腹の中で動いた時に、伸びたり縮んだりしているそうなのですが、 臍帯過捻転は、同じ方向にぐるぐる回転したかのように、へその緒が絡まってしまったり、 伸びきって糸のように細くなってしまい、 その結果、血液や栄養素が赤ちゃんに行きとどかず、徐々に弱まっていってしまうのだそうです。 私の主治医は、臍帯過捻転をエコーで発見する事は不可能だった、 もし原因に気付けたとしても、分娩する以外に助ける方法はなく、 22週未満の赤ちゃんは、帝王切開で産んでも生存の確率は極めて低い、 どのみち結果は同じだった・・・と言いましたが、 エコーを見る際に、血流もチェックしていれば・・・ 心音を、エコーで見て確認するだけでなく、音を聞いて確認できていれば・・・と、 結果は同じでも、まだ温かいうちに抱いてあげることができたかもしれない、 確率は低くても、生存できる可能性はあったかもしれない、と、 あの時、もっと強く検査をしてほしい、と言わなかった自分を責めています。 22週過ぎれば、生存率がぐっと高くなります。 不安なら、受診して、エコーで赤ちゃんの姿を見るだけでなく、 血流や心音などもチェックしてもらうと良いのではないでしょうか? 無事だと良いですね。
その他の回答 (1)
- yunponpoon
- ベストアンサー率72% (8/11)
現在妊娠9ヶ月の妊婦です。 胎動って赤ちゃんが生きてるって実感出来るから少ないととっても不安ですよねっ。 でも赤ちゃんは凄い動く日もあれば、静かな日もありますよ。 本当に一日中ってくらいばんばん動いていたのに、次の日は疲れたのか少ししか動かないって日もありました。 まぁ一概に絶対大丈夫とは言い切れませんが、一個人の意見として参考までに…。 あと23週で出産した例もあるみたいです。 ただやはり、37週以降に生まれる赤ちゃんに比べ体などが完全に出来てないので、NICU など色々な対応で命を救えても、障害が残る可能性もあるようです。 まずはお母さんがしっかりして、赤ちゃんの生命力を信じてがんばれって応援してあげてください! お母さんと赤ちゃん一緒に頑張りましょう! あたしは先日まで仕事をしていて、力仕事もしていたり、たち仕事だったのでよくお腹を撫でて無理させてごめんね、頑張って育つんだよって声をかけたり、心配なときは少しお腹を叩いて起こしてました。笑 うざい母親です。笑 とにかくお母さん頑張って!