セーラー服にタートルネックなど着てもいい中学校

質問

娘が授業中寒いのですが、校則でセーラーの中に着るものが襟元から見えるとダメらしいのでタートルネックとかは、駄目なのですが、ここの書き込みでタートル　OKな学校があるみたいなので、教えて欲しいです。娘のクラスの女子はほとんどが使い捨てカイロを使っているみたいなので、(授業中マフラー禁止）校則をタートルネック　OKにかわらないか、　それには、前例があると、学校側も納得しやすいのでは、とおもい、当方　愛知県　尾張地方です

回答No.5

abbey-girl

大阪の中１女子ですヾ(´・ω・｀)

冬の校則は
◎ジャンパー・コート○、革ジャン×

◎セーターはは派手な色じゃなければ○

◎タイツは履いていいが、上から靴下を履いてはいけない

...などですね

住んでる場所が違うので異なるところはあるかもしれないです。

参考になると嬉しいです。

回答No.4

jinjin1114

名古屋市東部の公立中ですが、ハイネックのセーターもしくはヒートテックの着用OKの学校が複数あります。
ただし卒業式のときは、見た目の統一上、不可という学校も。
式の後に公立高校の入試なのに、風邪ひいたらどうしてくれるんですかね。
生徒のことを考えず、慣例に従ってハイネック禁止。
馬鹿じゃないの？って言いたい。

こっちから要求をつきつけなきゃ、学校は校則変えません。
最近の学校は弱腰だから、PTAと組んで嘆願書出したらどうですか。
新聞に投書するのももいいですよ。

学校によってちがうってどういうことですか？ハイネック可否の決定はだれに権利があるの？
このさい教育委員会まで上げちゃいますか。

回答No.3

xxi-chanxx

校則の変更は可能ですよ。

教師が半袖Tシャツ1枚でいる中、衣替え前で学ランを着ていた生徒が熱中症になり、学校に相談したところ、衣替えの期間が変更されたという経験があります。
うちの中学校は更衣室の問題から制服の下に体育着を着る慣習がありますから、学ランの下にはワイシャツの他に体育着も着ていたのです。
授業中は制服という決まりも、気温の条件はありますが、半袖の体育着でも良くなりました。

寒さのために勉強がはかどらないのなら、本末転倒です。
服装の乱れが問題なら、学校の指定を作れば良いだけです。
生徒や保護者が動けば、校則を柔軟に変更してもらうことは可能ですから、学校に問い合わせてみてください。

先生だけが防寒対策で衣服調整できるのはおかしい、生徒と同じ服装をしたら首元が出ているセーラー服がどんなに寒いか分かります、と話をしてみてください。
大抵の先生は納得しますよ。

回答No.2

kamikami30

中学校ということは、公立ですかね？
公立なら働いているのは公務員ですね。

校則云々について抗議してはいかがでしょうか？

寒いときに暖かくする。
これは、人間の健康を保つために当然の権利です。

カイロというのは、基本的に外で使うものたと私は思っています。

屋内でマフラーをつけるのはおかしいと思いますが、

屋内なのにマフラーしなければいけないほどに寒い。
という事実も現代の日本では考えづらいですね。

それだけではないですが、学校は勉強するところですよね。

勉強する環境として、マフラーをしなければ寒いようなところは適切なんですかね？

特に女の子なら、寒さで身体に悪影響が出たら、学校はどういう保証をしてくれるんですかね。

現代の日本という話なら、マフラーやタートルネック以外にも寒さをしのぐ衣服は色々あるのでそういう解決手段もありますね。

私は男なのでわかりませんが、制服のスカートも寒さをしのぐのに適切とは思えませんね。

寒さをしのぐ手段がカイロ以外に適切なものがないなら、
半数程度の生徒がカイロを利用しているとして、

100円のカイロを毎日1つ使うだけで、月に3万円程度のコストがクラスで必要になることとなります。

2つ使えば6万ですね。

暖房に必要なコストにそのコストがかかるとは思えないので、

生徒の家庭に経済的不利益を与えていることになりますね。

教室内が寒い以上、その校則に何ら正当性、合憲性か感じられないので、権利を主張するべきたと思います。

回答No.1

tarutosan

前列があっても無駄かと思います。規律の乱れた学校などいくらでもあります。

どちらかというとその線での質問ではなく、校則が運動によって変わった前歴を調べるほうが現状を把握でき、参考になるのではないでしょうか。
我が子一人の為に校則を変えようと言うのは些か無理があります。

後は校則なんて、特に制服はきっちり守られるもんではないんですから、着ちゃう。
肌色のヒートテック系とか目立たないものからどうですか。

校則を変えられた頃には我が子がいないのでは仕方ないですからね。