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歯の隙間に黒い点が見えるのに、様子見と言われました
- 歯の隙間に黒い点が見えるので、様子見中です。
- 最近歯医者に行った際、黒い点が虫歯ではなく歯石によるものだと説明されました。
- 歯磨きを欠かさずに丁寧に行っているので、様子見で問題ないと思います。
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それなら歯医者はなぜ様子を見るべきなのかを説明する必要がありますね。説明を受けていれば虫歯なのか着色なのかは言うはずです。それがわからないということは説明になっていないといえるでしょう。 歯の着色には食物などの色素付着があります。これは磨けば取れるので取ってしまっても問題ないはず。 もう一つ脱灰後に再石灰化したというものがあります。 初期虫歯であるエナメル質の脱灰が起こり、そこに色素が沈着する。その後に再石灰化すると、まるで翡翠の中の虫の様に色素に染まった部分が閉じ込められます。 色素部分は強度が弱くなっていますが、完全に閉じ込められていれば虫歯が進むことはありません。なので様子見ということになります。 歯の治療の目的には機能回復と審美性の回復があります。 歯に黒い点があり、それが見える場所であれば、たとえ機能的には問題なくても審美的に治療する事もあるのです。 今回がそれに該当するかはわかりませんが、貴方が気になるのであれば要治療の可能性もないではありません。
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こんにちは。 >前歯の右側の奥、丁度鏡に移せば見える隙間に黒い点のよう >なものがあります。 実は私はつい最近黒い模様に気付き驚いています。 腫れているようでもない平坦です。また、痛みもありません。 無用な力を加えたりとか、いじらないほうが良いです。 口腔粘膜ののメラニン色素の沈着症の可能性があります。 色素沈着している部位と範囲によって色彩と形態に変化が見られます。粘膜上皮の基底層にメラニン色素が多いときには、その量によって黒色から褐色を呈し、粘膜固有層にもメラニン顆粒があれば、灰褐色となります。 粘膜固有層の深部または粘膜下層に大量に存在するときは青みをおびてきます。 口腔粘膜におけるメラニン色素沈着は、日常一般的に認められるのは生理的なもので、中年以降の高齢者の口唇、頬粘膜に多くみられます。 これは生理的メラニン色素斑と呼ばれ、限局性の色素沈着は点状ないし斑状を呈します。 http://www.kokugeka.com/07-2/faq_875.html ご参考になれば幸いです。お大事に。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- yuyuyunn
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こんにちは 私は通っている歯医者も同じです この歯が痛いんですが、と言うと先生がよく見てくれて 虫歯じゃないと思うんだよね 歯磨き頑張って。といって終わります 半年ごととか1年後との定期検査があるのでそのときまでの様子見なんですよ でもそれで抜歯になるような虫歯にはなっていません あまり昔の歯医者さんみたいにむやみに削らないですし 今はそれでいいと思う様になりました
お礼
ご回答ありがとうございます。 私の場合はたった一ヶ月ほどですので、あんまり気にしない方がいいのかもしれないですね^^;
- kira-kira-004
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こんばんは。 歯と歯の間の黒点は 虫歯と着色歯石との見分けが微妙です。 …が、お通いの歯科医では 歯石の掃除はしてくれないのでしょうか? 歯石なら、掃除して頂けば取れます。 わたしが通っている歯科では 初回から、必ず歯の目視を兼ねて 念入りな歯石掃除をされます。 歯科医を変えてみると云う手もあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
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