• ベストアンサー

面接で「あなたにとって仕事とは何ですか?」

先日、転職の面接で「あなたにとって仕事とは何ですか?」 と質問され生活の糧と思わず言ってしまいそうになってしましました。 営業職~営業職の転職ですが、「自分にとっては存在のある場所」と説明に困ってしましました。 明日、また面接ですがどのような答えが良いのでしょうか?ご教授願えますでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#176869
noname#176869
回答No.2

「生活の糧」でもおかしくはないと思いますけどねぇ…。 働くことでお給料をもらって生活しているわけですから。 もし気になるようでしたら「生活の糧ではあるが、社会人としての時間の多くを占める仕事をしている時間をいかに豊かにできるかを大事にしている」というようなことではどうでしょうか。

frankenstein
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考になりました。言っていただいた意見を自分に照らし合わせて相手に理解できるように具体性を持たせて説明できるようにあらためて考え直したいと思います。

その他の回答 (3)

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.4

そりゃ相手の会社がどんな社風なのかによるかと思いますよ。 ブラック企業系なら、「滅私奉公、仕事とは私であり、私とは仕事であります!24時間タタカエマス!」という人を求めているだろうし、まともな会社なら「大切なことだけれど、すべてではない」という答えを求めているかもしれません。 採用欲しさにうっかり24時間タタカエマスと答えてしまい、いざ勤務が始まって「お前、24時間戦えるといったよな?」といわれたら「いやあ、あれはウソも方便てやつでして」ともいえるわけもないのでほぞをかんでしまう事態にもなりかねません。 他の方も回答していますが、常識の範囲内で本音を伝えることだと思います。 あと、その質問で会社側が見ているのが「答えづらい問題を客先から突き付けられたときにどう振る舞えるか、その機転」なんじゃないかと思います。いかにも「どっかから仕入れてきました」という答えをするならマニュアル人間と判断されるかもしれないし、いかにも建前の模範解答でもしれっと堂々と答えたならそれはそれで度胸があると判断されるかもしれません。

frankenstein
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ただ社風というのはOPENにしている企業もあれば中小企業の様に入社してからでないと判らない企業が大半です。 おっしゃるとおり答えずらい質問をしてどのように回答してくるか見ているのだと思います。 たとえ建前であってもその場できっちり回答できるかどうかも見ているのだと思います。 ただこういった質問をしてくる企業は自分にとって合わない企業、方々の集まりだと思う様な気がします。 これを糧にがんばっていきたいと思います。 お忙しいところありがとうございました。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

会社にもよりますので、一概には言えませんが 面接というのは、実は答える内容はあまり重視 されないのです。 己の人格を高め、会社や社会に貢献云々などの きれい事を並べて、それで会社が信用すると 思いますか? こいつは嘘つき、と評価されるだけかもしれませんよ。 常識から逸脱しない範囲で本音を答えればよいと 思います。 面接官は、答えの内容よりも答え方や服装、姿勢 などをチェックするものです。 自信を持って堂々とした態度で面接にのぞめば こいつは能力がありそうだ、と判断されるでしょう。 小綺麗にして、はきはき答えれば、誠実だと判断 されるかも知れません。 私の知人ですが、支持政党は共産党と堂々と答え 採用されました。

frankenstein
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考になりました。ただ転職での面接ですので外見以上に質問に対する回答が重要視されます。 より理解されるためには具体性、実経験を元に説明しないと抽象的表現ですとかなり納得していただけないようです。 ただ綺麗ごとであっても自分自身の精神的なぶぶんでの考えになるとおもいますのでこの様な考えもあってしかるべきであると思います。 ありがとうございました。

  • kanden
  • ベストアンサー率21% (176/802)
回答No.1

営業を通して得意先の客観的な評価で自分の良い点、悪い点を知り良い点を伸ばし結果として会社に利益をもたらす事。 と言ったらどうでしょうか。私はそれで採用されましたから。

frankenstein
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考になりました。今日の面接では聞かれなかったのですが、自分自身、仕事とはどうあるべきかを考える材料になりました。また面接の機会があるときに参考にさせていただきます。

関連するQ&A