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モンブラン万年筆マイスターシュテック149について

キャップを外した状態で数分放っておくと、毛細管現象が起こらず書けません。 しばらく紙面にペン先を強く押し当てていると、毛細管現象が復活して書けるようになります。 これって直すことできますか? 頻発するので、かなり面倒になっています。

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  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.2

situmonsimaさん、こんにちは。 ”キャップを外した状態で数分放っておくと、毛細管現象が起こらず書けません”とのことですが、これは至極当たり前のことです。また、”しばらく紙面にペン先を強く押し当てていると、毛細管現象が復活して書けるようになります”とのことですが、あまりやるとペン先が変形してしまう可能性があります。頻発するなら、実費がかかりますが、モンブランのペンクリニックか個人営業のペン先の修理業者様にご依頼してみてはいかがでしょうか?とにかく、ご自分で修理しようなどとは考えてはいけません。また、モンブランマイスターシュテック149の保証書を見て保証期間をご確認ください。購入したブティックや文具屋さんにもっていって修理を依頼すれば、場合によっては無償になるかもしれません。モンブランの店舗確認は下記のURLで確認下さい。 http://www.montblanc.com/ja-JP/Flash/Default.aspx?sc_lang=ja-JP#/boutique-locator

situmonsimasu
質問者

お礼

モンブランのペンクリニックは一度行ってみたいのですが大阪までも結構時間かかるのでなかなか機会がありません。あとリベアクリニック最近、ネットで検索しても予定表が全く出て来ません。貼ってもらったリンクを踏んでもつながらないです…

その他の回答 (1)

  • mrclimber
  • ベストアンサー率39% (33/84)
回答No.1

私は万年筆を使った事もなく(正確には遠い昔に有ります)業界に携わっている訳でもありません。 物作りの観点から書かせて頂きます。 従って解決するかは疑問ですが糸口にでも成ればと思っています。 ペン先のスリットにインクが降りて消耗すれば連続的に出てくるけど消耗を止めるとスリットのインクがボトルの方に戻ってしまうと言う現象の様に理解しました。 (1) 考えられる事はペン先を取り付けてる部品にゴミが付きボトルの内圧が書いてる内に下がってしまいインクボトル内の圧力が下がりインクをボトルに回収してしまう。 (2) スリットに油分が有りインクの下がるのを邪魔している。 新しい万年筆なら(2)、古い万年筆なら(1)が考えられるのではないでしょうか? (1)の場合古いインクが空気穴をふさぎ症状を引き起こしていると思うのでペン先を外し洗浄する。 (2)の場合薄めた中性洗剤の中で軽くペン先を押しつけ、スリットに含侵させ油分を取り除く、その後流水で洗い流す。 私は試したことはありません納得できる様なら試して下さい。 でも必ず治るという保証は無いです、それには症状に対する情報が少なすぎますね。 いらだちが取れると良いですね。

situmonsimasu
質問者

お礼

実はかなり勘違いで部屋の暖房器具のせいだと最近わかりました。 他の万年筆でも同じ症状が出てしまい気づいた次第です。 お恥ずかしいです。

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