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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:倦怠感と顔中のとびひ・・・病気でしょうか?)
倦怠感と顔中のとびひ・・・病気でしょうか?
このQ&Aのポイント
- イギリスで大学院に通っている質問者が、顔に広がる赤い出来物と倦怠感、眠気に悩まされています。現地の病院でとびひと診断され、ペニシリンを処方されましたが、体の疲れが取れず、少し体を動かすだけで具合が悪くなります。診察時間が短く、不安を感じている質問者は、帰国までに回復できるか心配しています。
- イギリスで大学院に通う質問者が、顔に広がる赤い出来物と倦怠感、眠気に悩まされています。病院ではとびひと診断され、ペニシリンを処方されましたが、体の疲れが取れず、少し体を動かすだけで具合が悪くなります。診察時間が短く、検査も受けられないことに不安を感じている質問者は、帰国までの2週間で回復するか心配しています。
- イギリスで大学院に通っている質問者が、顔に広がる赤い出来物と倦怠感、眠気に悩まされています。とびひと診断された質問者は、ペニシリンを服用していますが、体の疲れが取れず、少し体を動かすだけで具合が悪くなります。診察時間が短く、検査も受けられないことに不安を感じている質問者は、帰国までに回復するか心配しています。
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質問者が選んだベストアンサー
アレルギー症状はストレスで一気に表面に出ます。ストレスが精神的、身体的と原因を突き詰めても見当たらない場合は環境的原因を疑ってください。 時間が不規則で時差ぼけ、日照時間の逆転、これだけでも体調を崩します。健康100%でなければ何らかの症状が出ます。近くに建築現場や改築がある。建材の塗料や接着剤のガス、騒音。新しい家具やプラスチックから出るガス。 香水と制汗剤。人ごみや交通機関でかなり吸い込みます。洗剤の塩素、香料、石油系界面活性剤。食品添加物、香料、色素、MSG。 農薬、殺虫剤、防水加工、ヘアスプレー。 以上のどれか、もしくは全てがアレルギーを引き出し悪化させます。私と子供達はアトピーと化学物質過敏症がいつまでも治らないのでステロイド使用を控え、抗生物質も最悪の場合だけもらうことにして自衛しています。 この環境原因なら、休んでもすぐ再発するので環境から除去して行く手段を講じます。 消化力の低下原因もあります。食事がお腹でこなれない、酵素がよく働いていないなどで胃腸の不調の後にアレルギーなら、食事を病人食(柔らかい液状にする)にしてみて様子を見ます。日本人は一回和食に戻します。小麦粉や揚げ物は典型的な和食ではないので避けます。乳製品は特に違いが顕著です。 外国からの移民にアレルギー患者が多数出るのは、慣れたアレルゲンと違う新しいアレルゲンに遭遇するからだそうです。一人で異国の地で暮らすストレスが拍車をかけます。オーストラリアに移民してから喘息を発症して言われました。 条件がその上にストレスを抱えれば、発症は当然のような確率です。帰国が近いなら日本でゆっくりすれば良くなると思いますよ。温泉なんか最高ですが。
お礼
お礼が遅くなり、申し訳ありません。 KoalaGoldさんに教えていただきました様に、日本でゆっくりしたらすぐに治りました。自分が思っている以上にストレスを感じてたいたのかもしれません。KoalaGoldさんのご回答を拝見して、気持ちが楽になったのもあると思います。どうもありがとうございました。