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80代女性の腰の激痛、病院での治療状況と原因について
- 知り合いの80代女性が腰の激痛で病院に救急搬送され、入院しています。入院後に痛みが悪化し、痛み止めの座薬が投与されていますが、効果は限定的です。血液検査やMRIでは異常は見つかっておらず、現時点では原因は分かっていません。
- 激痛の発端は腰掛けようとした際に小さな音がしたことで、その時は痛みはありませんでした。しかし、入院後に痛みが始まり、持続的に続いています。患者さんは普通の腰痛ではなく、息が止まるほどつらいと訴えています。
- 80代女性の腰の激痛の症状は顔の浮腫みと目の開けづらさも伴っており、痛み止めの座薬の効果も一時的です。血液検査やMRIで内臓系の疾患は排除されており、まだ原因は明確には分かっていません。
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質問者が選んだベストアンサー
骨粗鬆症による圧迫骨折ならならレントゲン出来たらすぐに分かりますよ。 ＭＲＩやレントゲンに異常ないならぎっくり腰かも？ 酷いと寝返りすら厳しいですよ。 ちなみに、鎮痛剤が何か分からないのですが座薬なら多分ボルタレンかな？ 痛みがピークの時でなく、早めに使うと痛みに苦しむ事も少なくて済みます。 ボルタレン座薬ならかなり強い痛み止めですから、基準以外の連用は、無理かもしれません 腰にトリガーポイント注射などの麻酔を使えないか聞いて下さい。
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- o120441222
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No.2です。補足ありがとうございます。 ＞足は動かせない状態です。 足自体に痛みや痺れがあるのではなく、足を動かすと腰が痛いと言うことですよね。 ＞顔も目が開けられないほど浮腫んでいます。 ＞やはり骨粗鬆症からの圧迫骨折でしょうか?? 浮腫みが何から来ているのか分かりませんが、圧迫骨折は画像検査で診断できます。それで異常がないと言われると、圧迫骨折の心配はしなくてもいいかもしれません（人間ですから見落とす可能性はあります）。 ＞骨粗鬆症かどうか判断するのに3日4日かかるものなんでしょうか?? レントゲンを見るだけなので数分で出来ます。
お礼
丁寧な回答本当にありがとうございました!! 全く分からなかったので参考になりました。
- o120441222
- ベストアンサー率69% (3624/5206)
骨粗しょう症はレントゲンで判断します。80代女性では無い方が珍しいです。 MRIなどで異常がなければぎっくり腰ではないでしょうか。お尻や腿など要するに腰以外に症状があれば例えば脊柱管狭窄症など、他の可能性も出てくるかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 安静時にも持続的に激痛があるようです。 足は動かせない状態です。 顔も目が開けられないほど浮腫んでいます。 やはり骨粗鬆症からの圧迫骨折でしょうか?? 骨粗鬆症かどうか判断するのに3日4日かかるものなんでしょうか?? すみません質問ばかりで…痛みが酷すぎて精神的にもいっぱいいっぱいなようで心配で。
- bekky1
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骨粗しょう症の骨折では？ 痛み止めするしかないでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます 圧迫骨折かもとMRIを撮ったようですが、異常はなかったようでした。 骨粗鬆症では、血液検査やMRIでは異常はみられないのですか??
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね!! でも、早めに使ってくれないみたいで、注射も医師があまり使いたがらないみたいでした。