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安全に子供を乗せて乗るためのポイント
- 後ろ子供乗せ自転車の安全運転のポイントについてまとめました。
- リアシートを付けた後ろ子供乗せ自転車のバランス調整や運転技術の向上方法を解説します。
- 子供を乗せて乗る際の注意点と安全な運転のためのアドバイスをお伝えします。
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後ろに子供一人分の重さがある自転車というのは 最初は誰でも慣れないものです。 走っているときはいいけれど押して歩くときなんかが 特に怖いですね。 内側に重力がかかってきて怖い目にあうのはまだいいです。 向こう側に重心がいってしまうともうだめですね~。 どうがんばっても倒れてしまいます・・・! しかしこれが気をつけて乗っているうちにだんだん慣れてくるんですねー。 ただ、降りて押して歩くとき、特に曲がるときやカーブのときは 両手ハンドルではなく、左手は子供の座席の握り手あたりを持って、 サドルを自分の体に付けるようにして重心をやや自分寄りにしつつ 歩けばけっこう大丈夫です。 カーブのとき前輪が上がりそうになったりするのは、何度もやってるうちに うまくカーブする具合が自然と身についてきますよ。 とにかく「慣れ」です。 しかし子供を自転車に乗せたまま転倒し子供が頭を強打して病院へ、という ケースがものすごく多いそうなので、テレビでやってた対策としては 「子供にはヘルメットをかぶせましょう!」とのことでしたが・・・。 自転車に乗せたまま転倒するとどうしても子供の頭が地面に強く打ち付けられて しまうんだそうです。 誰でも一度は危ない目にあってると思いますよ。 うちも見事転倒したことがありますが、幸い厚手のニット帽をかぶっていたので 何とか大丈夫でした・・・。 かくいう私の、次なる課題は、4歳の息子を後ろに、プラス前に下の子を乗せる という「3人乗り」です! 皆さんフツーに3人乗りで走ってらっしゃいますよね~。 アレも「慣れ」なんだそうです・・・。 気をつけてがんばりましょ!
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- nyhk
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訂正です。すみません、子供の座席の握り手の辺りを持つのは左手ではなく、右手のまちがいです・・・。 ちなみに、自転車の左側に降りている場合です。
お礼
>降りて押して歩くとき、特に曲がるときやカーブのときは 両手ハンドルではなく、左手は子供の座席の握り手あたりを持って、サドルを自分の体に付けるようにして重心をやや自分寄りにしつつ歩けばけっこう大丈夫です。 なるほどー。今度からはそうしてみます。 >「子供にはヘルメットをかぶせましょう!」とのことでしたが・・・。 そうですか・・・それも少し検討してみます。 とても参考になりました。ありがとうございました。