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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:刑事事件にできないか?)

隣人のなん癖が問題になる理由と解決方法

このQ&Aのポイント
  • 隣人のなん癖によるトラブルで困っています。毎年、冬には落葉樹の枯葉を拾えと言われ、夏には騒音で木を切れと要求されます。植木屋さんも怒って来なくなり、ゴミの処理方法も指図されます。これ以外にも金のかかる要求があり、近隣との関係も悪化しています。警察に相談するべきか悩んでいます。
  • 隣人のなん癖が原因で生活が困難になっています。落葉樹の枯葉の処理や木の切り倒しを要求されるだけでなく、ゴミの処理にも口出しされます。植木屋さんも嫌がり、近隣との関係も悪化しています。この問題を解決するために何か方法はありませんか?
  • 隣人のなん癖がトラブルとなっています。毎年の枯葉処理や木の切り倒し、ゴミの処理に口出しする隣人は困った存在です。植木屋さんの協力も得られず、関係も悪化しています。このようなトラブルはどのように解決すべきでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tamoht
  • ベストアンサー率43% (60/137)
回答No.3

実は私の家にも大きな落葉樹があり、付近の家に枯葉が落ちたり、台風のときは枝が折れて落下したりで近所の人からクレームを言われてきました。ひどいことを書いた無名の手紙がポストに入っていたりもしました。(だれが入れたかはすぐ見当がつきましたが) 最初は無視しました。そうしたら付近の家の主人や奥さんらが集まって(総勢7人くらいだった思います。)我が家にきて苦情を言い始めました。せんどうしているのは向かいの家の女主人(70代前半)であることは分かっていました。そのとき苦情をいっているのもほとんどこのおばあさんでした。そこで「はいはいあまり枯葉を落とさないように木によく言っておきますね。そちら様も枯葉など掃けばすむことですから、掃き掃除は体にいいそうですよ」と言ってやったら二度と来なくなりました。いっぺん強気で対処するのもてだと思います。ただし、枝が落ちて人に怪我をさせたり、建物を壊したりすると損害賠償を請求されることもあるそうですからそのへんは注意して管理したほうがいいと思います。いずれにしても隣の人に対し一度強気ででたり話をはぐらかしたりして取りあわないという姿勢をみせるのもいいと思います。隣の人に対し弱気で言うなりになっている必要はありません。ましてや蝉がきてやかましいとかゴミをちゃんと出せなど大きなお世話だといってやるべきです。暇なのでウップン晴しに言いがかりをつけてきているだけでこのまま今の関係を続けていたら、隣の人はますますつけあがって嫌がらせがエスカレートしていくだけです。 ただし残念ながらこの程度では「刑事事件」としては、取り扱ってはもらえないと思います。

nyann2210
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そちら様もそういうことがあるのですね。 私とこは確か「欅」の木でして、枝がおちるというようなことは考えられませんが、確かに大きな木ですから落ち葉は落ちます。 昔は毎早朝に落ち葉を拾うアルバイトをいれてたこともあるのですが、この方も隣りの人にああしろこうしろといわれるそうで、「寒くてしんどい」と言われてこなくなりました。 弁護士の話では「迷惑料に菓子箱でも持ってこい」と言われた段階で、「警察は逮捕状を取ることが可能」とは言われています。 まあ、昔からそれに近いことは言われたり行動されていますが、ご回答者のアドバイスのように、強く出ることも大きなポイントであるかもわかりません。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

#1 さんの回答通り、これは刑事事件にするのは 難しいですね。 それに、法的には、質問者さんの方に非があるようです。

  • phantomth
  • ベストアンサー率31% (46/147)
回答No.1

 どちらかというと、あなたのほうが近隣にとって迷惑になっているようです。 ゴミの処理や、木の植え方など、あらかじめ近隣に迷惑にならないようにしましょう。  またこの程度の近隣のトラブルについていきなり刑事事件にすることはできません。 あなたの家に無断で乗り込んだり、勝手に木を切ったりした場合には訴えることはできるとは思いますが。  ひとまず落ち着いてゴミの処理や、木についてもちゃんと対処し、突っ込まれないようにして、それでも難癖がとまらないようでしたら、自治体にあるご近所トラブルの相談窓口にご相談ください。

nyann2210
質問者

補足

私の質問での内容に説明不足があるようです。 以前に(7,8年前)弁護士と相談したのですが、 「秋に枯葉が落ちるのは当然で、その落ちた葉を常識の範囲内であれば道路すべてを清掃・回収することは必要ない。そもそも市の道路の枯葉なんか大概落ちて飛んでいるが、普通、苦情はないでしょう。それと同じです。近隣は社会通年上、受忍限度内なら、そういうやからなことを言う人がおかしい。」 「夏に蝉がやかましいので木を切れ」は、ヤクザがよく言う手と同じです。 など、当時、アドバイスがありました。 もうトラブルが始まって、かれこれ10年経ち、いまだになん癖をつけてくるのは、内輪のことはお話できませんが「ねたみ・そねみ」もあります。 今回書かれた 「自治体にあるご近所トラブルの相談窓口にご相談ください」は参考になりました。そういうのがあるのですね。 植木の剪定ひとつとっても毎年5万5千円はかかります。 無論、冬に植木は隣りに言われなくとも手入れしていますが、植木屋にごねまくって直接いろんな指示をだすので、2万円ほど余分な費用がかかります。 私は、枝は剪定と秋の枝切りで十分と思っています。 なお、ここは「法律相談」のところへ質問をだしましたように、「悩みの相談」でだしたわけではありませんので、きちっと「民事・刑事事件」としての立件が可能かを私は質問しています。 失礼ですが、単なる感情で回答はしないでください。

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