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背中を叩いて欲しい！未来の目標と奮起のキッカケについて
- 私は20代後半の女性で、仕事は順調です。うつ病治療中ですが、完治まであと少しです。ネガティブな性格を自覚しており、落ち込んだときは自分を励ます努力をしています。
- 健康のために小さな楽しいことを目標にして頑張ってきましたが、最近は楽しいことが浮かばず、自分と他人を比較してイライラや悲しみを感じることもあります。
- 友人や家族は理解があり、私にとっては贅沢でありながらも、生きる意味について考え込んでしまうことがあります。この場所で話を聞いてもらえることは私にとって唯一の救いです。感想や否定も歓迎します。
- ikkiemi
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初めまして。 病気の完治まであと一歩なんですかー。 それは嬉しいことですね。頑張ってくださいね。 そんなikkiemiさんに。 僕は本当に辛い時は、あえて『奮起』しません。 とことん悩んで、その後はその時期が去るのを待ちます。 奮起させようとすると逆効果な時がありますから。 頑張ろうとするとどんどんしんどくなる。。。みたいな感じでしょうか。 僕が大事にしている言葉の一つに、 『頑張らなくてもいいからさ、具体的に動くことだね』 あいだみつをさんの詩の一つです。 頑張らないことの大切さを学びました。 そして、その代り具体的に動くことの大事さを知りました。 ikkiemiさんは療養中ですよね？ 「だめだ！良いことを考えよう！」これも頑張ることです。 『私は友達も家族も病気に理解があり、ほぼ健康です。これだけの贅沢があって、 生きている意味などと考えることが傲慢とはわかっているのに』 これも、裏を返すと、それで幸せじゃないか！と『思おう』とされているんですよね。 辛い時はこんな小さな頑張りでさえ止めてみるのも大事ですよ。 完治してからでいいんではないですか。 変えたいって気持ちは分かります。でも、それでも、 『ネガティブ』な自分も受け入れてしまいましょう。 自分で自分を否定するのはよくないですよ。 自分のことは自分が一番大事にしてあげましょう。 落ちている時くらい良いんじゃないですか。 それは、ネガティブなままを受け入れるのとは違うんです。 ikkiemiさんの今なさってることは、自分を変えるための努力だと思います。 思うんですが、『自分の意志』で自分を『変えよう』とする努力は、 うまくいかないのではないでしょうか。 その代り、 『変わる』にはどうすればいいか考えてみてはどうでしょう。 例えば、今はいろいろ楽しくないよね。。。これが駄目なんだよねきっと！ だから、楽しいと思うためにはどうしたらいいかなー。。。 茶道でもやってみる。料理教室に通い始める。海外旅行してみるか。 みたいな感じでしょうか。 何でもいいと思います。 自分が変わりそうな何かを見つけてはどうでしょう。 何が言いたいかというと、 自分を『変える』ことで人生が変わる。のではなく、 人生（活動や生活スタイル）を変える中で、 自分が『変わる』ようにするってことです。 悩んでるときってのは概して自分を変えよう変えようとしてしまいます。 でもほんとは、人は変えるものではなくて人は変わるものなんだと思います。 なんか長くなってしまいました。 最後まで読んで下ってありがとうございます。 小さなことでも幸せって『自然に思える』ようにどうしたらいいか、 ゆっくり、一歩一歩探されたらいいのになぁ、と思いました。 ikkiemiさんが変わり出すきっかけみつかること応援しています。 参考になれば幸いです。
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自分は完治間近！と思ってるけどそうでないだけでは。 ぶり返すことも多い病気だと聞きます。 病院へ行って適切な処置を受けてください。 自己診断はしないように。 なんか、まあ力の入った生活をしてるというか 「欝になりやすい」と本に書かれてる人のお手本のようなというか…。 努力とかがんばること、好きなんですね。 小さな楽しいことや目標の立て方が固定されていて 大変そうだなぁとしか思えません。 というより、「小さな目標を立てる」→「達成される」＝「小さな幸せ」という感じですね。 私は ご機嫌な赤子・子供を目撃したり、 虫食いがないきれいな葉っぱを見つけたり 星がきれいに見えたり傘を持って出かけたら突然の雨で役に立ったり ふらりと入ったお店でかわいいシール見つけたり 程度でけっこう幸せです。 適当に生きるって、私には簡単ですができない人には難しいんですよねやっぱり。 貴方と足して２で割ってもらいたいｗ
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