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彼女の嫌な気分をフォローする方法とケンカ回避のコツ
- 彼女があなたの一言で傷ついたことによって嫌な気分になりました。彼女の気持ちを救うためにはフォローが必要ですが、それをする前に問題の原因や解決策を探ろうとする姿勢にむかついた彼女もいます。
- 彼女の気持ちを先にフォローし、その後で問題を解決しましょう。しかし、ただその場を凌ぐためのフォローでは同じ過ちを繰り返す可能性があります。
- 彼女の気持ちを理解し、考えを尊重することが大切です。問題が発生した場合はまず自分の発言や行動を反省し、必要なら謝罪しましょう。しかし、彼女の意見に同調する必要はありません。ケンカを回避するためにはお互いの意見を尊重し、コミュニケーションを大切にすることが重要です。
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意見が違うのはお互いに自由なんで、自分が悪くないという気持ちはそれでいいと思います。 ただよく抜かしがちなこと・・・意見の前に相手をまず受け止めること。 これが欠けるために大喧嘩に移行していきます。 みんな誰しも自分を主張したい! 主張する前にワンクッション置くことで荒々しい気持ちは落ち着くと思います。 これはいろんなことに言えると思います。 会社でも、子育てでも・・・ 『言われた時は悲しかったね。それに関しては謝るよ。』 『悔しかったね。ゴメンね。』 まずは相手の言葉を飲み込んでから・・・ でもね、・・・と話しましょう(笑)
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- topazo
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こんにちは。似た体験をした事があるなーと思ったので、コメントさせてください! 女性側の一意見だとおもって読んでいただければと思います。 私もたまに、彼のふとした一言でショックを受けて黙り込んでしまう事があります。 口下手なので、傷ついた理由はその場でうまく言えない事が多いのですが、頭の中の思考回路はこんな感じです。飛躍や被害妄想は女性特有のものだと受け入れていただけると幸いです。 例えば私の期待や願望を否定するような事を言われた時 (あれ、当然イエスだと思ってたのに…意外…) (彼氏って、普通は彼女の味方なんじゃないの?例え完全に肯定できなくても最大限私の幸せを考えるものじゃないの?) (味方になってくれないのは、私の事そこまで大切に思ってないからかな。) (この先も私より自分の事優先で人生のこと考えるのかな。) (でも、彼の事は好きだしもっと私のこと大事にしてなんてわがまま言えないし。) (面と向かって、私と自分どっちが大事なのなんて聞いたら3倍返しで論破されそうだし。) (もしや相性良くない?こんなんでずっと一緒にやってけるのか、めちゃ不安。) (なんで私だけこんなに悩まなきゃいけないわけ?っていうか結局私の事どれだけ好きだと思ってるんだろ。) (もーなんだか最初に揉めてたことどうでもよくなってきた。) (つまるところ、私のこと大事にして付き合っていくつもりあるのか、この人?) というところでしょうか。 つまり、彼女があなたに望んでいるのは、議論の内容についてのフォローではなくて、あなたがどれだけ彼女の事を気にかけているかを伝えるやさしい言葉です。 なかなか理解するのは難しい事だと思いますが、女性の多くは議論になった時に論点そのものではなくて、議論している相手との関係性について考えてしまいがちです。私の意見に反対する=私の事好きじゃない、といったように。。。 そこを切り離すように、優しく諭してあげられる男性は、なかなかできる男だなと感じます。
お礼
回答ありがとうございます。 彼女の心理描写が少し見えてきて助かりました。 …しかし、やはりその考え方って甘ちゃんだと思うんです。 いくら女性特有だって言っても、・・・同意できません。 彼女のことは好きですが、 人に意見を聞いておきながら、願った答えが引き出せないとふてくされる、怒る、とか、 いくら好きでもやっていけません…。 どうせその時に怒らず我慢してくれたとしても、 いつかその先ケンカになった時には、 「あの時だって私傷ついたんだよ?」って昔のことほじくって責められることになるんだしなぁ。
- aymhfgy
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人、それぞれですから、何に対して怒ったのか分らないのにむやみに謝りたくはないという質問者さまの主張はよく分ります。 しかし、怒った理由についてはもう少し、ソフトに聞いてあげても良かったかなと思います。 人の言葉の取り違えで、そんなつもりで言ったことでもないのに相手が気を悪くする時にはその話題についてのその人が持っているコンプレックスであるとかウィークポイントが明らかになるからです。 この彼女さんの場合は何か質問者さまの言われたことの内、何かがとても酷く気に障ったのだと思います。 それは言われる前から彼女の心の傷のようなものだったのかもしれません。理由を言いたくないというのは より深く自分が傷つくのことを恐れての発言ではないかと思います。 >俺が悪いことは言ってないのに、彼女が意見の食い違いで自分で凹んだだけ、ということであれば、 んなもんフォローする価値も無いと思うからです。 それは正論だと思いますが、そこまで怒らせてしまったということは質問者さまが彼女の弱みに気が付かなかったということだと思います。すこには僅かではありますが、多少の落ち度はあったかもしれません。 恐らく、気が付かないで彼女の痛い所を突いたり、本当のことを言ってしまった可能性があります。 本当のことを言われた時は傷つく人が多いと思います。 そんなつもりで言ったことではなかったのに相手の人を怒らせてしまったということは誰にでもある失敗ですね。 今回のことは不毛なケンカだったと思われたかもしれませんが、人の心の複雑さや弱さを理解する上では 不毛ではなかったような気が致します。 自分は悪くないと開き直ってしまう前に彼女の気持ちの弱い面を知ったと思ってください。感情的になっている時には彼女も話してはくれないと思いますが、そのうちに何に腹が立ったのか分る時もくるかと思います。自分には些細なことに思えても他人には自分でも受け入れ難い現実だったということもあるでしょう。 お互いに持つ、それぞれの弱点が受けいれられるようになると、仲が前よりも深められるだろうと思います。
お礼
温かいご教示ありがとうございます。 今回の件は、彼女に意見を聞かれ、それに対して俺が自分の意見を言い、 その俺の意見に対して彼女が傷ついたらしい…というものでした。 辛辣な言葉を浴びせた訳では無かったのですが、 おそらく俺の意見が彼女が描いている未来(希望)を潰すような意見だったからなのかもしれません。 (でも、それは俺の本意だからフォローで「ウソウソ、ゴメン」とかは言えるわけもない) 相手の弱みを受け入れる、ですか…。 もし、そういう気持ちがあまり起きない場合は、その人のことはそんなに好きではない、ということになりますかね?
お礼
ありがとうございます。 客観的の善悪では無く、まず相手の気持ちを受け止めてから本題に入る、ということですね。 仕事などではキビシイこと言われてナンボのような感じでしたので、 そこら辺は俺は鈍いのかもしれません。 なんとなく甘ったれのような気もして腹も立つのですが、 おっしゃる通り価値観はお互い違うので、向こうから見れば俺の発言は許し難し、ということなんでしょうね。