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アルゴリズムの表現方法
Windowsで、プログラム開発をする場合 一番適したアルゴリズムの表現方法はどんなものが あるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
私はフローとタイミングチャートみたいな奴を混ぜて適材適所って感じですね。 Windowsアプリというかイベントドリブン(だっけ?)というのは、それ以前のフローがすべてみたいな動きにはならず、イベント発生がトリガーとなる場合が殆どですし、イベントキューなんていうのもありますので、特定のイベントに関してのフローとか、イベントが連続して起きるような場合にはタイミングチャートみたいに、流れが判るような感じで書きます。 一番適しているかどうかは判りませんけど、とりあえず判りやすいかなと自負しております。
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- rally
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> Windowsで、プログラム開発をする場合 「Windowsで」と言っても、言語はいろいろありますので一概には言えないと思いますよ。 それに、アルゴリズムは言語とはあまり関係ないと思います。 どんなプログラム言語でも、やっぱりフローチャートが良いんじゃないでしょうか?
お礼
rallyさん、ありがとう。 確かに、おおもととなるアルゴリズムの部分はフローチャートで なんとかなるのですが、処理の詳細な流れと例外処理のあたりを フローチャートで書こうとすると、 経験不足のため、すっきりとかけなかったので、 ほかの何か新しい方法があるのかな―と思い、質問しました。
- ametsuchi
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C風の疑似コーティングがいいのではないでしょうか? それでアルゴリズムの本質は掴めると思います。一昔前はアルゴリズムの記述はPascal風に書く例が多かったですが、今ではPascalなんて知っている人いないし...。 フローチャートはテンプレートも必要で、ワープロなどに不適だし、構造化プログラミング、構造化コーディングが普及する前の昔のやり方です。 NSチャートは、一見整然としているが実際使ってみると使いにくい。ワープロとの相性も悪い。 そんなわけで、私は、C風の疑似コーディングにしています。
お礼
ametuchiさん、ありがとう。 たしかにぱっとみためで流れがつかめ、 ほかの人が見てもわかる方法があればいいと思って質問しました。 自分のみではだいたい、擬似コーディングでやってしまうのですが それだとほかの人からわかりづらいかなと思い、 きいてみました。
お礼
sigatsuさん、ありがとう。 まさしく、そのような流れをどういう風に書くかに 困っていました。 参考になりました。自分も、それで一度処理を書いてみたいとおもいます。