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人生を生き抜く強さを身につけるには?

私は人生は、弱い奴は死に、強い奴は生きる。という物と思っています。 しかし、私は弱いと思います。 そこで、質問は表題のとおりですが、人生を生き抜く強さを身につけるにはどうすればいいでしょうか? 御意見を頂き、参考にしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.5

質問。 では「弱いところ」というのはどういうところで「強いところ」というのはどんなところなんでしょうか?。 人それぞれ、弱みもあれば強いところもある。 人間は総合点で推し量れないから「誰それは弱くて、誰それは強い」ということは一概には言えないよ。 野生動物ならもっとシンプルでいいけど、人間は野生動物じゃなくて「高等知的生命体」だからね。 霊長の肩書きは伊達じゃないってこと。 で「生き抜く強さ」を持ちたい、っていうけど、それはみなそれぞれで決まりは無い。 ただ「俺はこれで生きてきたぜ!」というのが自分で言えるなら、それがそうなんだと思っていればいい。 まあ、それも時と場合で変わるけどね。 先に言ったように「何が弱みで、何が強みか」を、自分で知ること。 結論が間違っていてもかまわない…それこそやがて淘汰されるものだから。 それで自分の弱さを知って、再び立ち上がって、違う「強さ」というものを知る。 「自分の敗因と、相手の技量」を認められないようでは、絶対に強さは手に入りはしないものだ。 まずは負けることだよ。 負けたくないから強くなりたい、なんていうのは「わがまま」だ。 自分の今の一番を持って、それで戦って負けて、認めて反省して一回り強くなる、ということの繰り返し。 そしてその実践の歴史だ。 最後に 「強くなる方法を他人から聞くこと」は、その時点で「自分の負け」だってことだよ?。 教わるということは頭を下げること…だから、その時点で君は負けてるんだ。 …両手に泥する覚悟で、君は質問を書いたかい?。

noname#232139
質問者

お礼

先生!わたくしは間違っておりましたあ!先生の言うとおりです!わたくしは戦います!しんでやるう!

その他の回答 (11)

noname#175120
noname#175120
回答No.12

何を持って弱いとするか、あるいは何ももって強いとするかってのに決まりは無いです。 強い人に不利な世の中の環境となれば、弱い人は「強者」になります。 常に強者と弱者は入れ替わる可能性があるのです。 これが、種の多様性… 人間とて例外ではありません。 例えばストレスに弱い人だって利点はあるのです。 繊細な精神を持っているとも言えます。 これが生き残るのに必要となる事もあるかもしれません。 こうやって多様性を作り種としてあるいは生物として生き残る確率を高めているのです。 皆が同じなら皆一緒に絶滅してしまいます。 寒さに弱い人、力の弱い人、頭の弱い人…「弱い」ってことは決して悪いことでは無いんですよ。 人は力も弱く、空も飛べす海も泳げない、早くも走れない…だからこそ知能を手に入れたわけですから…言ってみれば偉大な落ちこぼれです。 貴方のできる事は自分を見直し、長所をできるだけ伸ばす事。 厄介なのは平均的な人ですからねぇ…。

noname#232139
質問者

お礼

なかなか難しい話ですね、自分の長所を探すためにいろいろと挑戦してみなければなりませんね。

  • 00078
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.11

大宇宙の生命は仏様です。この宇宙に存在する全てのもの(有情・非情)は仏様のお命の中に存在します。仏様に感謝して仏様の仰せの通り生きることが、魔にも打ち勝つ生命力と、どんな困難にも乗り越えられる楽しく溌剌(はつらつ)とした人生を送ることが出来る。宗教を根本とした人生が我々に最も大切な生き方です。宗教を信仰するということは仏様に感謝するということです。しかし、宗教には正邪があります(何事にも正と悪があるように)。誤った宗教を信じると逆に地獄に落ちます。正しい唯一の真実の宗教を信仰しなければなりません。その宗教は日蓮正宗(宗祖は日蓮大聖人様で日蓮大聖人様の仏法)です。但し間違った修業をすれば地獄に落ちます。あくまでも正しい宗教を正しく行じなければなりません。人生は楽しく生きて悔いの無いようになりましょう。

noname#232139
質問者

お礼

宗教は人に利用されているため最早手遅れです。 信じるとしたら自分の中にある自分という宗教のみです。

noname#196134
noname#196134
回答No.10

強い人の後ろに隠れて・・・という手もありますよ。 日本維新の会の橋下徹大阪市市長ですが、どうしようもない荒れた高校に転校して先ずしたことは、番長の手下になる事だったそうです。 手下になれば、いじめられないからですね。

noname#232139
質問者

お礼

手ではあるかもしれませんが、自分は強くないので私は満足できませんね。

回答No.9

>人生を生き抜く強さを身につけるにはどうすればいいでしょうか? 時代や、社会構造、個人の環境等によって違うんだと思います。 私の場合、一生安泰な資産を持っていないので、お金を稼ぐ努力かな? お金を稼がないと、今の時代飯を食えない、家族を養えない、健康も維持できない。。 つらい世の中です;; 具体的には?というと、人それぞれの能力、適正等が違うのでアドバイスは出来かねますがね^^;

noname#232139
質問者

お礼

確かに、金は力です、シンプルな答えに気づかされました。 ありがとうございます。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.8

日本国籍があれば、弱くても生活保護で生きていけます。 必要な能力は、情報収集能力のみです。

noname#232139
質問者

お礼

そうは思いません、肉体的な力も必要だと思います。 情報のみでは生きていけないと思います。

noname#205122
noname#205122
回答No.7

 ただ一言……「自分らしさ」とは何かを自覚し、それにしたがって素直に生きることです。

noname#232139
質問者

お礼

自分勝手な人間ということになってしまうような気がしますが、私はそういうことに満足できない人間です。

  • Gusdrums
  • ベストアンサー率39% (699/1787)
回答No.6

先ず前提としては、体力的に精神的に健康であること。 強い人間とは弱さを表面に出さない、苦境を乗り越えられる、頭が良い、ということになるが、自分が弱いと考えられるのは、ほとんどの人だ。 人間なんて、誰でも弱い面、強い面、得て、不得手がある。 強いと見られるのは、弱さをカバーしていることや潜在的にしておいて露わにしない。 つまり弱みを他人に見せないということ。 生き抜くということは、自分を守るという概念、経験を積んで、過去の失敗を振り返って、その術を身につけていくこと、「攻撃は最大の防御なり」というが、攻撃ばかりしていると、いずれ足元を掬われることだってある。 だから、守る、交わすを意識すること。 こんな、くだらん序列社会、人が支配する社会、他人とは適度な距離を保つこと。 やはり、知識と経験、腕力だけでは社会は渡り続けていけない。 時に開き直りも必要、こんなもんだよって感じで。 何か抽象的精神論になってしまいましたが、質問者さんが何かお感じになられたら幸いです。

noname#232139
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 何か感じました、自分自身が納得する強さを探したいと思います。

noname#174582
noname#174582
回答No.4

表題の通りです。 やられた通りに 他の人にやる事は、できません。 悪い奴らは、たまげた事を平気でします。 自分から 人に対してやらなければ、何か有った時には、押し込む事ができます。 押し込んでも 悪は、かわすのもうまい、、、。 悩みに悩まされるが、いい経験になって成長して行くものです。 死ぬまで 悩む生き物と痛感する今日です。 かんんばれ、、、。

noname#232139
質問者

お礼

もうしわけありませんが文章の意味が理解できません、もう少しわかりやすく書いてもらえると助かります。

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.3

たとえば、自分を責めたり、いじめたりしてしまうならば、 まずは、自分を大切にすることかなぁ、と思います。 ある葬儀屋さんの話によりますと、 正しくて強い人、正しくて弱い人、正しくなくて強い人、正しくなくて弱い人、がいるそうです。 正しくて弱い人が、まっさきに音を上げるそうです。 それぐらいなら、正しくない人の方が、生き残って行けるそうです。 正しくて強い人ならいいですが、それができる人はめったにいないらしいです。

noname#232139
質問者

お礼

そうですか。

回答No.2

子供を産むことでしょう。男性なら女性に産んでもらう事です。 そうすると、子の幼い命を守るのは自分しかいないという自覚が生じてきて、諦めることなく人生を生き抜く強さを身につけるようになります。

noname#232139
質問者

お礼

なるほど、それは方法の一つですね、良い意見をありがとうございます。

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