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日帰り・山小屋一泊登山用ザックの選び方とおすすめアイテム
- 日帰り登山と山小屋一泊登山に使用するザックの選び方とおすすめアイテムを紹介します。春から秋にかけて山登りをする予定で、日帰りは山形県周辺、小屋泊りは北アルプスを考えています。現在使用しているザックの容量には少し不満があり、新しいザックを購入検討中です。容量は35L〜40L程度で、ウエストベルトに小物入れとトップローディングの機能があるものが好ましいです。候補としてモンベル、オスプレー、カリマー、ミレー、ドイターなどがありますが、他のおすすめアイテムも教えていただきたいです。
- 日帰りと山小屋一泊登山に使用するザックの選び方とおすすめアイテムについてまとめました。春から秋にかけて山登りをするため、日帰りは山形県周辺、小屋泊りは北アルプスを予定しています。現在使用しているザックの容量には限界を感じており、新しいザックを購入したいと考えています。容量は35L〜40L程度で、ウエストベルトに小物入れとトップローディングの機能があるものが望ましいです。候補としてモンベル、オスプレー、カリマー、ミレー、ドイターを検討していますが、他におすすめのアイテムがあれば教えてください。
- 日帰り登山と山小屋一泊登山に適したザックの選び方とおすすめアイテムを紹介します。春から秋にかけて山登りをする予定で、日帰りは山形県周辺、小屋泊りは北アルプスを考えています。現在使用中のザックの容量には不満があり、新しいザックを購入したいと思っています。容量は35L〜40L程度で、ウエストベルトに小物入れとトップローディングの機能があるものが好ましいです。モンベル、オスプレー、カリマー、ミレー、ドイターなどが候補ですが、他にもおすすめアイテムがあれば教えてください。
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個人的意見にて回答させていただきます。 普段、オスプレー・ケストレル(28L)を日帰り~小屋1泊、 マウンテンダックス・ピラー(50L)を夏期&冬期小屋泊、 グレゴリー・トリコニ(60L)をテント泊に使用していますが、 候補にありますケストレルはコストパフォーマンスも高く、 ポケット類も使いやすいザックだと思います。フィッテングも 良いと言う使用者が私の周りには多いです。 モンベルもコストパフォーマンスが高いと思いますが、以前使用 したモデルはザック自体の重さ(ゴツさ)が少々気になりました。 ミレーは妻がベルビューライトの40Lを使用していますが、 クセがなく男女問わず使える気がします。ただしウエストハーネス のポケットは小さいので行動食等はサイドの2段ポケットの斜め 部分などを使用しています。 マウンテンダックスに関しては最近使い始めたのですが、やはり コストパフォーマンスの高いモデルだと思います。私の使っている のはテクニカルモデルなのでウエストにポケットの類いは無い のですが、他のモデルには使い勝手の良さそうなポケットが 付けられています。フィッテングもクセが少ない気がします。 大型ザックでグレゴリーを使用しているので中型も検討したことが あるのですが、グレゴリーの中型は特筆すべきことがないような そんな感じのザックでした。 容量についても感覚的に実容量と差がある場合があるので、 数値にこだわらなくてもよろしいかと思います。 実際私も40Lクラスを購入するつもりが50Lを購入しましたから… また背面のアーチ形状ですが、あまりカーブのキツいものは 割とクライミング系に見られるようです。私も苦手ですが、 パッキングのバランスで緩和するしかないような気がします。 ハッキリ結論めいたことは申し上げられないのですが、 以上ご参考になれば幸いです。
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小屋泊まり縦走は1泊でも数泊でも40リッターくらいが ちょうどいいですね。そこそこ余裕があったほうが楽ですし、 自分的にモンベルのそのあたりのシリーズを使用していますので、 そちらをお勧めしたいと思います。 http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1223285 慎重にあわせてあれこれと調節できるのがいいですね。 シンプルなデザインなので槍から穂高への岩場の 縦走にもストレスなく対応できそうです。