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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:喉の奥の粘つき)
喉の奥の粘つきとは?原因と対処法を解説
このQ&Aのポイント
- 旅行中に喉の奥に粘度が高い痰がついて息苦しさを感じた経験ありますよね。この症状の原因と対処法についてご紹介します。
- 喉の奥に粘度の高い痰がつくのは、炎症が起きているからかもしれません。蓄膿症の検査をして異常なし。対処法についてもお伝えします。
- 年齢を重ねても喉の奥の粘つきが発生することもありますが、その場合は膠原病などの可能性もあるので注意が必要です。ただし、膠原病との関係は少ないと言えます。
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noname#244462
回答No.1
蓄膿症などで鼻汁(痰)が喉に下りてくるのを後鼻漏と言います。 鼻汁が濃い場合、実際、喉にこびり付いて、違和感、不快感を感じる事になります。 ただ、この違和感、不快感は極めて個人的な感覚で耳鼻科で検査しても異常なし、と診断されるケースも多々あります。 あまり気にし過ぎますと、ストレスになり、実際には全く、後鼻漏がないのにも拘わらず、違和感を感じてしまう事があります。 一種の神経症のような状態になってしまうんですね。耳鼻科で抗不安剤を処方してくれる所もありますので一度相談されるか、心療内科の受診を検討された方がいいかと思います。
お礼
ありがとうございます。 急性蓄膿症だったのかもしれないねと言われたので、発症時は後鼻漏だったのかもしれないですね。 医者に気にするなと言われて、普段は気にしないようにはなってるのですが、体調を崩した時など、ふとした時にまた鼻から降りてきたり、喉の奥が粘ついて気になってしまうんです。 やっぱり精神的なものなのでしょうか。 徐々に気にならないようになればいいんですが・・・ 抗不安剤はデパスでも効くでしょうか。 昔、不眠で処方されたものがあるので、飲んでみます。 ありがとうございます。