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些細な揉め事なのですが。ご相談があります。

ご相談があります。投稿するカテゴリが間違っていたらごめんなさい。 些細な揉め事なのですが、ある日の深夜、Aに友人Bから電話が掛かってきました。時間は午前1時です。Aは体調不良で更に就寝を阻害されたので電話をかけてきたBに激怒し暴言を吐きました。Aは暴言を吐いたことをBに謝罪。同時にAはBに深夜に電話をして迷惑を掛けたことに対して謝罪を求めましたが、Bは謝罪を拒否。 前提事項として ・今までの深夜電話に対してAは電話を出た記憶は殆どなし。 ・Bからの電話は用事の無い留守番電話をAの携帯に吹き込むことが大半。今回もそうです。その事をAも承知しており、電話は週に1回程度の頻度で曜日、時間は不定期に来て慣例化。その内深夜に電話が来るのは年に6回程度の頻度(深夜電話は50回中10回ぐらい。電話の頻度は週に1回で計算)。 ・深夜電話や電話する時間についてはAとBとの間で特に何も取り決めはなし。 ・深夜電話は非常識であるという認識は互いにある。 ・Bがわざわざ深夜に電話を掛けた理由は何もない。 Bの主張 ・電話は週に1回の慣例であり。非はない。謝ることは何もない。非がないことには謝らない。 ・深夜電話は非常識な行為だが、今まで特に深夜電話に対して異議や苦情がなく、黙認があったためそれはもう許された行為だと認識。 ・継続的計画的に深夜時間帯を含む電話をかけていたのだから謝罪することは全くもって理にあわない。 ・Aには苦情を言わなかった理由があったそうだが、そのような理由を知る由もない。また深夜1時2時はプライベートな電話ではまだ発信可と認識を持ちあわせていたことから、Aの意思を事前に確認することもなかったし、Aの場合は10割留守電なのでより一層。 ・直近(20日前)の留守番電話の内容に対して次回も楽しみにしていますという好意的な返答があったため、それが今回の電話につながった。 ・Aの認識に問題はない思っているが、自分の認識にも問題はなく謝罪する必要もないと考えている。 ・発端は自分にあるが謝罪するにはあまりに酷。 Aの主張 ・予期せぬ事で相手に不快な思いとか、結果的に迷惑をかけたのだったら、謝罪するべき。 ・深夜電話に関しては慣例化、日常化されているとは言えず、電話の頻度から考えても深夜に電話が掛かってくることはまれであり、不定期と言うべき。さらに他の電話も混在しているため深夜に掛かってくることは予見不能な状況。 ・その上で、深夜電話は非常識なことなので、いちいち苦情などを言わなくても、もう掛かってこないだろうと思っていたので苦情などを言う必要性を感じなかった。 ・深夜電話に出ないのだから、BはAが寝ていることだって予見できたはず。それを電話に出ない=黙認と捉えるのは一方的。こちらが何も意思表示していないからといってBの解釈だけで物事を進められるのは一方的。 ・直近にBからの留守番電話に対して好意的な返答をしたことは事実だが、次回も楽しみにしていますと言ったのは今回の1度だけ。毎回言っていたわけではない。以前には留守番電話の内容に対し不満や不快感を言ったこともある。しかし、これらをみても深夜電話との因果関係は見当たらず、好意的な返答をしたこと=Bが深夜電話をしたことに対して非がない。といえる理由には当たらないのではないか? ざっとこんな感じです。このような事をふまえて、Bは謝罪しないことは妥当なのか、妥当ではないのか?また、Bにとって謝罪することはあまりに酷な話しなのでしょうか?出来れば理由も含めてよろしくお願いします。

みんなの回答

  • ykoke01
  • ベストアンサー率41% (174/424)
回答No.1

簡単すぎる話ですが悪いのはAです。Bに何の非があるのでしょうか? 深夜電話が非常識というのは一般常識と単なる思い込みの結果ですよ?深夜しか連絡が取れない、できないという場合もありますし、日中の電話が非常識というケースも全くないわけではありません。夜中に働いてる人も沢山いますよ。 つまり、この場合、初めてならともかく、慣例であるならば深夜の電話は避けるよう予めBに伝えるべき事柄であって、ある日突然文句を言われてもBは困惑するだけでしょう。第三者の目から見ればたまたまその日のAの機嫌が悪くて八つ当たりしているようにしか見えませんよ?ただ一言、電話は何時までにしてくれとか言うだけで済む話なのにそれを怠った上に、実は前から迷惑してたとか言われてもBにはどうしようもないのは理解できますよね?

bayari----su
質問者

補足

回答ありがとうございます。 確かに深夜電話が非常識というのは一般常識と思い込みの結果ではありますが、Bが深夜電話は非常識なことではないと言っているわけではありませんし、前提事項にも書いてある通りAとBの間には深夜電話は非常識=電話してはいけない時間という認識がはっきりと存在しています。 Aは何時までに電話をしてくれということをBに事前に伝えるのを怠ったことは謝罪しています。具体的な回数を書きましたが、Aは深夜電話の来た回数などいちいち気にしていませんし、寝ていて電話に出たことない。BはAが夜型人間ではないことだって知っていますし、Aが夜中働いているわけでない事も知っています。これだったらBだってAが出ないのであれば、寝ている事だって多少予測できるのではないでしょうか。いつも深夜に電話がきて、深夜電話が慣例になっていればAは事前に対応出来たはずですし、事前に対応しないAが悪いとなると思います。しかし、この場合深夜電話は慣例と言えるのでしょうか?なので、この程度の頻度で慣例と言って100対0で事前に言わないAが全て悪いというのはどうなのかなと?これでは電話した者勝ちでは?わざわざ深夜に掛ける必要性、緊急性がある電話ならまだしも、完全にBの都合で掛かってくる電話の責任を全てAが負うのはおかしいのではないか?Bに非常識な時間と言う認識があるのなら理由もなく深夜に掛けたBにも非は存在するのではないか?というのがAの主張です。 これでも結論は変わらずでしょうか?

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