老健施設の支援相談員
老健施設の支援相談員は、苦情の窓口として処理調整といった業務も担っていると思いますが、それは苦情になるような事が起きたり、起こしてしまって、それが実際に苦情として来た場合の処理を指しますよね?
今日の出来事ですが、療養棟の職員がしたことに関して苦情が来ていて、その事を話していたんですが、当たり前のように「苦情が起きた事に関してはお前が一番悪い」みたいな言い方をされたんです。
自分の預かり知らないところで起きた事をどう対処しろというのか…まったく理解できません。
苦情に関して事実確認をして、その処理を上長と共に行う、説明・謝罪を行うというのなら分かるんですが、苦情が起きた事自体お前が悪いみたいな言い方はあんまりだと思いました。
自分が関わってない事ですし、苦情としてファーストコンタクトを取ったときには事実さえ知らない状態ですよ?いくら現場と密に関わってても知り得ない事だって山のようにあります。
それをお前が悪いで片付けられると、相談員以外はやりたい放題になっちゃいますよね…。
私の考え方は正しいですよね?支援相談員の苦情処理業務って窓口となって解決に向けて話し合いをもうけたりすることを言うのではないかと思うのですが…
お礼
貴重な情報をありがとうござました。教えて頂きましたホームページより現状における相談を行いました。その旨は、施設側にも届いたようで館長よりご連絡頂きました。ですが、迷惑をおかけしたという表現はあったものの施設側の過失であったとは認めては頂けませんでした。 とても、妥当性を欠く内容が見受けられる為、 施設側には、書面による調査報告と関係者との直接的な場を設けて頂けるよう要求しています。 まだしばらく解決には時間をとられてしまいそうですが今件では最後まで問題の追及を行いと思います。 お力頂いた皆様、本当にありがとうございました。