• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ポルシェって…)

ポルシェの維持費と交換頻度について

このQ&Aのポイント
  • ポルシェの維持費は10万~20万円で、修理に出る頻度も高いです。
  • ポルシェは細かな交換が必要で、特にブレーキ類は頻繁に磨耗することがあります。
  • ポルシェはサーキット走行も可能ですが、磨耗が激しいため長期的には手入れが必要です。オイルの交換も定期的に行う必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

そもそも平等って言葉の真理を見ようともしないで文字面だけで平等を追っかけてるとこういう疑問が浮かんできちゃうんだよね。 そもそもポルシェでしょ?空冷エンジンの特性である軽量化とか圧倒的なブレーキ性能とか、そういうのピークまで突き詰めて発揮されるもんだからね?レースでトゥルン!と行ったらアッブネエから、それこそすぐ死んじゃうから、ステアリングは思いでおなじみのドイツ製の中でも一番重たくセットする。 じゃあそれを通勤で使ったらどうなるか。どう考えても必要以上のエンジン性能に意味不明の空冷エンジン、基本的にバックする事を考えないでイイサーキット前提で作ってるからスポーツカーは概してバックを考えてない、結果コンビニで買い物すんのも一苦労。おまけにブレーキは効きすぎて、挙句の果てには中途半端なエンジン回転数で無理が来てタイミングベルト周辺に問題が発生する。。。なにしろ通勤は地味に走行距離重ねるからね。酷使です。 だったらエンジンとブレーキの性能を市街地用にポルシェ基準からデチューンして乗りやすくしたほうがよっぽど維持が楽なワケ。BMW5シリーズやメルセデスEクラスなんかだとかなり性能残してるけど市街地用だよね。だから通勤に使うなら5シリーズやEクラスのほうがよっぽど現実的。お礼率5%のあなたならワーゲンで充分っすよ。$100ビートルでもようやくなんじゃない?CAでもJPNでもお礼を言う人ってみんなから好かれるから、自動でお金も入って来るようになるんだけどね。 どうせ1年の大半を整備工場に預けちゃう奴って、使い方思いっ切り間違ってるだけなんだけどね?奈良県で今年フェラーリ燃やしちゃったのいたけど、アレもそうっすね。靴だって、イイ革靴なら時々クリーム塗って磨いてやんないとすぐカッピカピんなるでしょ?置き場所間違えると黒い靴買った筈なのに、白カビ生えて白い靴んなっちゃうでしょ?イギリス製の靴買った筈なのに、ウェスタンの靴みたいになっちゃうでしょ?逆に激安店の500円か1000円のナイロン製スニーカーなら、放置しといても平気でしょ?足汗でくっさくなるけど、そういう事。 逆考えりゃすぐ分かると思うんだけどね。作業用のトラクターでインディ500走ってごらん?すぐエンジン火ぃ吹いて終了だから。要は適材適所、レースと通勤を一緒に見んじゃねえ、そもそもレースと通勤は全く違う環境だからね? インディ500はタイトルにある通り500マイル走るんでしょ?通勤で累積500マイル走ってんのとワケ違うからね?1回のレースで500マイル走んだからレース前に入念にチェックすんのは当たり前だよね。残念ながらポルシェはインディに出たとかあんまり聞いた事ないけどル・マンなんか24時間走り続けんだからね?通勤で累積24時間っつーのとワケが違うからね?1回のレースで24時間走り続けんだからね?それもほぼMAXスピードで。買ってすぐレースに出れますってのはレースのレギュレーションに適合してるから、って意味で事前に整備位してるからね?それがレースの常識。第一レースに出んのにあんな内張り、要らねえよ。 だからね、ポルシェなんかのスポーツカーは普段電車通勤してるとかワケあって通勤に運転が出来ない(パイロットなんかそうっすね)職業の人とか、よっぽど惚れ込んで飯代まで削って買ったとか、そういうクルマを操縦するっつー高尚な趣味の方々が乗る事を大前提に作ってるから。ポルシェなんかそのカテゴリーの中ではお値打ち品の安いクルマだからね?基本そういう高尚な趣味が理解できずに通勤車と一緒に考えちゃうような雑な発想でしかモノが見れない人は乗っちゃいけないクルマなんっすよ。 趣味で乗るから走行距離があんまり伸びないでしょ?だから30.000km40.000kmで消耗品の定期交換っつわれても不都合がないんっすよ。たいていは仕事が忙しくて週に1回乗れればいいほうなんだから。それを通勤で使うなんっつったら。。。よっぽどの金持ちのお坊ちゃんお嬢ちゃんか、バカな成金だよね。それかよっぽど貧乏な奴。モノの価値分かってて余裕がある人なら通勤用にBMW3シリーズとか、そういう通勤向きのクルマを選ぶでしょ。モノの価値は分かってないけど金だけはあるっつー成金か金持ちのお坊ちゃんかお嬢ちゃんなら、やりそうだけどね。貧乏だけどポルシェに惚れちゃった人は、ポルシェに乗る以外に手はないからね? だからモノの価値分かってないからレクサスとかトヨタとかと比べてなんか言ってる奴とか出て来ちゃうんだよね。だからその辺平等じゃねえんだって。市販で出来る限り太いマジックかなんかでハッキリと、それこそ5重か6重位でふっとい線引きしとかなきゃいけない所なんだよ。トヨタなんかもはやスポーツカー作ってねえ、家電製品製造業だからね?じきにジャパネットたかたで通販されんじゃね?86はスバル製だから。 そんだけ明確に区切られなきゃいけない代物を一緒に考えちゃう事自体、ゴミだよね。靴だってフォーマル用とカジュアル用と使い分けるでしょ?そこら辺の激安店の1000円のスニーカー履いて、エラい大人の結婚式とか、行かないでしょ?行った所で参列者から「アイツ、気持ちワリイ」っつわれて誰も近寄らないよ?だからね、この質問自体意味なしっす。 ポルシェから始まるスポーツカーのカテゴリーはね、ハッキリ言って乗り手を選ぶっす。整備の経験や運転感覚を含めてある程度深くクルマを理解してないと、ただ頭に自動車雑誌のどうでもいい情報積め込んだだけで分かった気になってるようなヤワな奴はお呼びじゃないんっすよ。フェラーリなんか、1度フェラーリでカウンターステア当てた事なければフェラーリ乗りとは言えない、っつわれてるからね?そういうのがピンとこない人は、手を出しちゃいけない世界なんっすよ。趣味ってそういうモンっすよ?技術的なハードル乗り越える所に喜びを得るのが趣味ってモンだからね?ハードル低かったりなかったりしたら、面白くねえよ。趣味のカテゴリーで見れば、ポルシェなんか親切設計の入門機で、GT-RやフェアレディZなんかハードル奪われた分面白味のない速いだけの退屈なクルマだからね?この辺はカリフォルニア在住の質問者様には関係ない話だけど、覗きに来た人向けに記しとくっすわ。 だからね、間違った使い方した人の意見とか聞いてもムダっす。そもそも間違ってんだからね?負け犬の言い訳っすよそれ。あの鉄壁の技術力を誇るドイツが、そういうゴミ車、作るワケねえじゃん。その「クルマを育ててく」っつーキャッチコピー、30年位前のアルファロメオやフィアットの事だからね?そこらへんクッチャクチャになってる事自体、負け犬の言い訳を素直に信じちゃった結果なんっすよね。 よっぽどイイ人だから、鵜呑みにしちゃったのかな。

noname#168559
質問者

お礼

お礼遅くなって済みませんでした。まさか指摘されるとは…でも、uraryoushiさんの言うとおりです。 お気に入りユーザーの数を見ても定評振りがうかがえます。 詳しい回答ありがとうございました

その他の回答 (3)

  • evian32
  • ベストアンサー率26% (171/642)
回答No.4

>ポルシェは、維持費が10万~20万し、1年のほとんどが修理に出てるとか… そんな車じゃ買ってすぐにサーキットなんか走れないですよ。 まあ、維持費はそれなりにかかると思います。 なにせ、使っているパーツが大衆車とは違いますし、生産数も少ないので当然コストは高くなります。 乗り方によっては消耗パーツの交換サイクルも変わってくるでしょう。 ただ、買ってすぐにサーキットを走れる車なんて、欧州車ならほとんどの車が該当すると思いますよ。 私も、MINIのノーマル車でサーキット走っていますがそこそこ走れてしまいます。 >普通に走ってても地面の抵抗摩擦で、磨耗もひどいのでしょうか?(タイヤの表面積も違いますし) これもおかしいですね。 言われているように、ハイグリップなタイヤや高出力なエンジン、そしてサーキット走行等、高負荷を想定して耐えられるだけの設計をされた車です。 素人が改造した車ではなく、メーカーがスポーツカーとして開発した車ですから細部にわたって計算されていますよ。

  • yoshi5632
  • ベストアンサー率10% (4/38)
回答No.3

ポルシェボクスターを7年半乗りましたがメジャーな故障は ゼロでしたよ。一回だけエアコンからの小さな異音(これは ガス抜けが原因だった)があっただけです。そのほかはまったくの 無問題。従ってメンテ費用もほぼゼロでした。 下取りもすごく高かったしさすがはポルシェって感じですね。 これからもずっとポルシェを乗っていこうと思います。

  • paddrink
  • ベストアンサー率50% (236/465)
回答No.1

JDパワーアソシエイツという民間の調査会社が、アメリカで販売される車の故障率を調べた結果がネットで閲覧できます。 最近のポルシェの不具合は、レクサスやトヨタ並みに少なくなっていますよ。 ボクスターなど、最も故障の少ない車と呼ばれています。 J.D.パワー・アンド・アソシエイツは6月21日(現地時間)、「2012年米国自動車初期品質調査(Initial Quality Study:IQS)」の結果を発表した。  この調査は、228の不具合項目から構成され、自動車メーカーに不具合を特定し、クルマの改善に役立つ情報を提供することを目的として行われている。2012年型の乗用車、ライトトラック、マルチアクティビティ車(MAV)を購入もしくはリース契約した7万4000人以上を対象に、購入(またはリース)後90日における車両の初期品質を調査した。調査は2月~5月に実施している。 その結果、「ブランド別ランキング」ではレクサスが73PP100で、同ランキングで2年連続1位となった。これに75PP100のジャガーとポルシェが続いた。今回の調査で不具合指摘件数がもっとも改善されたのはジャガーで、昨年から39PP100減少し、20位からの躍進となった。以下、キャデラック(80PP100)とホンダ(83PP100)が続いている。 プレミアムスポーツクラスではポルシェが1位を得ています。 http://www.jdpower.co.jp/press/pdf2012/2012_US%20IQS_J.pdf ポルシェは1992年当時深刻な赤字に苦しみます。 当時のポルシェは故障が多く、遠くへ旅行するには、ポケットに30万円程度入れておく必要がありました。 社長に就任したベンデリン ビーディキング氏は、密かに日本へスタッフを送り込み、 日本の自動車メーカーの品質管理を徹底低に研究します。 彼が目指したのは「壊れないプレステージスポーツカー」というブランド戦略です。 それまでのスーパーカーは、走行性能を優先するあまり、耐久性や信頼性はそれほど重視されていませんでした。 お金も時間にも余裕のある、絶対的な富裕層しか購入できない商品でしたが。 壊れないスポーツカーは、アメリカ、日本、中国で成功したビジネスエリートに受け入れられ、 ポルシェは成功者のステータスとしてのブランドを手に入れたのです。 壊れない高級車としてレクサスはアメリカで成功を収めましたが、 レクサスとベンツ、BMW、アウディは似たような車です。 競合させると値引きまでしてくれます。 しかし、ポルシェは独特の存在です。 アクセルを踏んだときの感覚、ブレーキを踏んでも、普通に街中を流しても、 レクサスやBMWとは全く異なります。