22歳 男です。 生きるのが嫌になりました。

質問

現在22歳の男です。

趣味や生きがいがなく、仕事ばかりの日々で生きるのが嫌になりました。
現在貯金が1200万円ほどあり、何か社会の為に役立てたいと思うのですが、どうすればいいと思いますか？

被災地への募金とかも考えましたが、お金がきちんと困ってる人々に回らなさそうなので、あまり気が進みません。

ちなみに家族や恋人はほとんど居ません…

回答No.6

shizumo

イギリスだったか
宝くじに当たった人が毎日２万円ほどをお金を必要としている人にあげる
というのをしてます。
難病の研究機関などに寄付もよいかと思います

回答No.5

taro-john

若いのにすごい額の貯金ですね。

私のオススメは、草の根で社会のニッチを縫う様に活動しているNPOやNGO団体に、始めは無理の無い範囲内で寄付することですね。

もちろん、社会問題に対して様々なアプローチをしている団体があるので、共感できる活動をしているところを探すのが先決です。
　良い団体・悪い団体が存在するのも事実なので。

まずはその中で、市民と各団体の橋渡し役をしている中間支援のNPO・NGOに連絡してみると、良い団体が見つかると思います。

一応、あてはまりそうな中間支援団体を挙げときますね。
国際協力NGO全般の情報・被災地支援も少し
〇NGO・JANIC

仙台を拠点に活動
〇せんだい・みやぎNPOセンター

他にも様々な団体があるので、ネットなどで調べてみて下さい。

回答No.4

ももーん（@20001014）

お仕事、お疲れ様です。
その若さでそこまで貯蓄なさるのは、なかなか出来る事ではありませんよね。
すごく頑張ってこられたのだろうと、お察しします。

どうか、まずは御自身の為に、使って下さい。
あなた自身が生きるのが嫌だと思わなくなる何かの為に。

誰かの為に役に立つ事で自身の存在意義を見い出すのは、
リスクを伴います。
「自分なりに誠意を尽くし役に立ったつもりが望むような結果に繋がらなかった」
と逆に傷付くケースは少なくありません。

決して卑下では無く、２２歳の若さで「社会のために」と思う人は少数では無いでしょうか。
そして、
あなた自身、まだ知らない事が多々有るのではないでしょうか。
未経験な、何か。
（個人的にはバンジージャンプなんかも一度死んだ気になって人生観変わる場合も）
あなた自身の為に投資してみて下さい。
あなた自身が、充実していると感じられた時、
改めて「社会のために」と目を向けて見られても遅くは無いです。
人は、自身の心の充足後に、気が付いたら寄ってくる。
そういうこと、よくあります。

お金が喉から手が出るほど欲しい側の人間として
そして
お金に余裕があった頃自身の価値を見い出せなかった過去がある人間として
双方の目線から失礼しました。

勿論
誰かの為に、と思うあなたの人間性は、
大変すばらしい事だと思います！！！
あなた自身の良さが伝わる何かが、「社会の為」を含めきっとあります。
あなた自身の良さを理解してくれる人も。
既に、あなたの持つ人徳に惹かれ、つたないながら回答したい人間がここにいますよ。

回答No.3

KIKIKIKU

うらやましいなー
仕事ばかりの日々といってもそんなに貯められるなら
３年はニートできる、いや家族がいないんだったらもっと生きられる額…
ゲーム会社の人とか、八ヶ月連続で無給で残業ばかりで月給14万で
初めての休みが入院した日だとか聞きますよ　給料も少ないのにどうしたんでしょうね

本当に単純に考えられることが本当のところ
1200万もあったら趣味くらい見つけられる

子供だったらお金がまったくなくても趣味は見つけられるし
大人でも1、2万でも趣味って見つけられものだと思ってますし

私はちなみに家族も友達も誰もいないし
生まれて一度もまともに人と関わったことない　高校から結構働いてるだと思ってるけど
今年、100万円くらい医療費が掛かって　対人関係が苦手だから
仕事としてもほとんど評価されないというあんまりきちんとしたところに雇われないから…
っていう状況でも　生きるのが嫌になったなんて悠長に言ってられませんが
(ちなみに21歳です)

個人的には
本当にたったひとり、自分のために
生きるってこともどれだけ難しいかって感じてて
結局被災地への募金なんて言ってられないなーと
病気で貯金を降ろす生活になったら余裕がない
ただお金がなくても、本当個人的には、
「毎月1000円からの募金」とか見ると
もう少しお金があったら入ろうかって考えるけど
もしお金がちゃんと届かないリスクがって考えると
そんなに自分も金もないのに馬鹿馬鹿しいとは思う
けど1200万あるなら、
そんなに多額を寄付するわけでもなければ、
届かないリスクを考えてもそこまで痛くもないかなって、
そして自分探しのお金にも本当のところ使ったほうがいいんじゃないかとも思う、
生きるの嫌になった、全額寄付…なんて早まらずに、
余裕あったら寄付とか
自分探しはした方がいい豊かになった方がいいとか、
言われる最善の
両方が、実現ができるなって思う

あと募金する場所にしても　信頼性があるかどうかはきっちりと
考えられる範囲で考えたほうがいいと思う
個人的には
やっぱり、安くてもいいよーとかあんまり
うたい文句が安さから入ってくると信頼性ってどうなのって思ったり
ペットボトル一本で…とかよく見かけるチャイルドスポンサーとか
大手のところなら
少なくとも一切とどかないということはほとんどなさそうだなと思ったり
まあ実際検討する気ならもっと本気で検討してみるけど
募金をする側が信頼できないなら、
その募金を使って、支援する側っていうのを目指してみるのはどうかな…とも
あとそうしないにしても
自分が働く側としての窓口がきちんと見えてくるところなら
募金したらちゃんと届きそうかなとか。
そうやってリアルな目線で構えてみれば
信頼できそうなところ・できなさそうなところって結構見えてくるかも

回答No.2

duckmanx

そのお金で自分の生きがいを見つければ良いではないですか。

たとえば自分で会社を作ってみるとか。
それで求人して従業員ができれば、立派な社会奉仕（雇用）です。
事業内容なんてなんでもかまいません。
「生きがいの無い人集めてみんなでやる事考えよう」とかもう素晴らしいではありませんか。

とにかく、お金はあなた自身に使うことをお勧めします。

しかし、22歳で1200万円も貯金があるとは…
羨ましい…

回答No.1

kaiyukan

匿名で物を送るとか？
孤児院にランドセルとか服とか文房具とか玩具…