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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:郵便で出した後の押印?アレはどこでどのように押す?)

郵便で押印される記録の印字とは?押印の場所と方法を教えてください

このQ&Aのポイント
  • ネットオークションでの配送トラブルを防ぐために、購入者の方に領収書を提供する方法について検討していました。配送物と領収書を写真に収めることで証明になるのではと考えましたが、その有効性について疑問があります。
  • 配送機関が押印する記録について調査しました。配送物には日にちと地名が押印されており、赤白の切手のようなものが貼られていることもあります。これらの記録は配送機関の記録になるので、写真に収めることで証明となるのではないかと思いましたが、具体的な押印の場所と方法は分かりません。
  • 質問として、公的配送機関の配送記録の押印はどこで行われ、どのように行われるのかについて教えていただきたいです。また、自分がその場に立ち会って写真に収めることは可能なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

郵便局の窓口まで出かける覚悟があるなら 発送の際に切手ではなく証紙を貼って貰って 証紙を貼った郵便物をデジカメで撮影して相手に送るという方法があります。 証紙とは質問者様が見たという赤白のシールで 金額、局名、日付などが印刷された紙です。 混み合った窓口では他のお客さんに迷惑になるし 何十個も発送するならいちいち撮影するのも手間ですが 2,3個程度なら時間も手間もそう大してかかりません。 他のお客さんの迷惑にならないよう場の空気さえ読めば 窓口で差し出しの際に申し出れば大抵は快く応じてくれますよ。 切手は消印を押すまでは発送の証拠になりませんが 証紙は局名も日付も記載されているので切手の消印の代用も兼ねています。 証紙が添付された郵便物は発送されたものである、と言うことになるので 証紙を貼った後で撮影すれば証拠となります。 ただしあくまでも発送したという証拠だけなので その後、郵便物が行方不明になっても記録がないのは同じことです。

その他の回答 (2)

  • cqa1327
  • ベストアンサー率50% (12/24)
回答No.2

通りすがりの郵便屋です。 >この公的配送機関の、配送の記録の印字は、どのようなトコロで、どのように押されてるのですか? 配送の記録の印字とは「消印」のことですね。 切手等で差し出された郵便物の切手が使われたことを示すしるしですが(切手を再利用できないようにするため)、いつ郵便局でその郵便物を引き受けたのかも分かるようになっています。 配達を受け持つ郵便局とそうでない郵便局で取り扱いが異なります。 (1)配達を受け持つ郵便局  その郵便局の奥の部屋にある押印機まで持って行き、機械で消印します。  消印用の器具で手動で押印する場合もあります。 (2)配達しない郵便局  引き受けた郵便物は(1)の配達する郵便局に一旦集められます。  それまで消印はされません。  集められた後は(1)と同じです。   >それは私が頼めば、その現場に入り込め、写真に収めるなど出来ますか?  それは無理ですね。  通信の秘密の法律もありますので、一般のお客様は中には入れません。 すでに回答がされていますが、差し出した証明をするには郵便の追跡サービスを利用するしかないと思います。 追跡サービスは、書留、ゆうパックはもちろん、レターパック(350円か500円の定型封筒)、特定記録郵便などについています。 引き受けた際に追跡番号の控えをお渡ししますので、その番号を先方にお知らせすれば、その郵便物や荷物が今どこにあるのか、いつ配達予定なのか、お互いにホームページで調べることができます。 当然追跡サービスをつけると普通郵便よりは若干高くなりますが、便箋等のよほど軽いもの出ない限りある程度の重さがあれば普通郵便でも200円以上はかかりますので、レターパックなどを利用されるといいのではないでしょうか? レターパックであればポストにも投函できるので、郵便局などでまとめて買っておくと便利です。(レターパックの場合は追跡番号の部分を一部はがして控えにします) 以上になります。 お役に立てれば幸いです。

  • ndkob2011
  • ベストアンサー率17% (227/1262)
回答No.1

ネットショップ古書店です。 (1)郵便物に160円を足すと「特定記録」(引き受けを記録するので、郵便物等を差し出した記録を残したいときにおすすめです。インターネット上で配達状況を確認できます。(配達完了メール通知サービスが利用できる。) )となります。 (2)メール便を使う。クロネコを扱うコンビニに持ち込む。80円または160円でよい。 (3)なるべくレターパックライトを使う。350円で済む。 (4)普通便を使う。 これらを購入者に選択して貰う方式としています。メールで事前連絡しています。メールが使えない高齢者が1人いますが、この人は(4)でやり取りをしています。 事故は皆無です。 このうち、頻度が多いのは(2)です。購入者側の指定が多いです。クロネコの書類が残ります。今では電話でクロネコの集配人が取りに来るようになりました。 結論としては宅配便業者と相談するのがよいと考えます。 参考まで。

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