- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国立大学院(文系) 二次試験(面接)対策)
国立大学院(文系)二次試験対策:成功に向けての10分間の準備方法
このQ&Aのポイント
- 国立大学院(文系)の二次試験で、10分の面接試験が行われます。一次試験で提出した研究計画書や志望動機書について補足的説明が要求される可能性もありますが、主には人格などが評価されます。
- 10分という短い時間であるため、事前に話す内容を考えることが重要です。他大学大学院の受験者に対しては風当たりが冷たいかもしれませんが、まずは自分自身のアピールに集中しましょう。
- 合格率は低めですが、成功するためには準備が必要です。時間が限られているため、効果的な準備方法を選ぶことが重要です。アドバイスを求めている状況ですが、自信を持って臨みましょう。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
やはり指導教官が、指導したいって思える学生かどうかですよ。また、自分が何を研究したいのか、どんなプランをもっているのか、です。もちろん、学外からの受験生に関してあからさまな差別はないでしょうが、何者かわからない学生をとるよりも指導してそれなにり顔見知りである学生を取ったほうが安心と言えば安心なものです。 学外生の有利な点は、なぜ、学外からきたのか?の理由です。なんで前のところでは駄目で、ここでやりたいのか。それをしっかり伝えることが学内の学生とは違った誠実性を示すことにもなります。 一生懸命勉強したこと、していること、するつもりであること、しっかり伝えてきてください。
お礼
実際に面接を終えてみて、 自分では「できた!」というような手ごたえは 全くと言っていい程感じられなかったのですが・・・ daizunoreiさんのアドバイスのお陰もあって 無事合格することが出来ました。 どうもありがとうございました。