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声楽、指導法の違いに迷います

声楽を習っています。 以前の先生からは高い声は頭上に声を当てるよう、そしてお腹の支えはずり上がらないように、口は大きく開けなくても奥が開いていれば良い、と教わっていました。 新しい先生から高い声は口を大きく開けるよう指導されました。 現状、嗄れてひっくり返ってしまうので応急処置なのでしょうか? お詳しい方、いらっしゃいましたらご教授お願いできませんでしょうか。 しかし、指導が先生によって相反する場合、どう捉えればよろしいのでしょう? 以前は高い声がそれなりに出ていたので、以前の唱法のままで歌いたいですが、現先生に失礼にあたるのかと迷います。

みんなの回答

  • nung
  • ベストアンサー率40% (69/169)
回答No.2

せっかくですので、もうひとつご紹介します。 http://ameblo.jp/ken-baryton/entry-11413407665.html この方は、ヨーロッパの現役のオペラ歌手です。 情報は少ないですが、信憑性の高い内容だと思います。 私は声楽を始めて三年目ですが、確かに、何とも奥の深い趣味ですよね。

  • nung
  • ベストアンサー率40% (69/169)
回答No.1

下記のブログを遡ってたくさん読んでみてください。 http://ameblo.jp/molto-piu-acute/ 非常にあなたの為になること、請け合います。 あなたの悩みについての答えが、すべて書かれていると思います。 「このブログの読者になる」を登録すると、ブログの更新がメールでされます。 私は毎日読んでいます。

come_va
質問者

お礼

核心を突くよい言葉にたくさん巡り逢えそうです。 ブログの紹介、ありがとうございます。 「後ろの泣き」の感覚、探ってみたいですね。 判断も実力のうちですか・・確かに。 唯一無二の自分という楽器を演奏するのは自分の感性しかないですものね。 それにしてもえらいことを趣味に始めてしまったものだ・・ 奥が深そうでわくわくしますね(笑)

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