※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:漫画を思い出せません)
不思議な薬を手にした野球選手の物語
このQ&Aのポイント
ある日、野球選手の友人が急に上手くなり、不思議に思った主人公がその友人の秘密を知ることになります。謎の薬を手に入れた主人公は、それを使って自分も活躍するようになります。
しかし、薬を使ったことにより主人公の人格が変わり、謎の影が現れるようになります。主人公は影と協力して野球をすることで成功を収めますが、やがて影との関係が悪化し、壮絶な最期を迎えます。
この物語は、昭和の終わり頃に描かれた手塚治虫風の漫画であり、不思議な力を持った薬によるドラマが展開されます。物語の結末は読者の想像に委ねられています。
どこかで見た漫画なのですが、、、
ストリーは、まずあまり有名でない野球選手二人がいました。そのふたりは結構仲がよくて、一緒に練習などもしていました。二人共レギュラーにははいれない程度だったのですが、ある日、その二人の一人が急に野球がうまくなって、レギュラーにもバンバン出されるようになりました。そこで不思議に思ったもうひとりは、その友人を問いただしました。すると友人は、ある薬を飲んだらこうなったといってきました。そこで(雨の中の車の中で)その薬本体をみた主人公は、薬が欲しく、その友人を殺して、薬を奪い取り、車ごと川に沈めてしまいました。その友人は行方不明ということで片付けられました。薬をゲットした主人公は、その薬を飲んでみると、変なめまいや頭痛がして、倒れそうになりました。そして、それが収まると、そいつの前に、自分ソックリの影が出てきました。そいつは急に動き始め、たしか台所かどこかで水を飲みました。主人公は影が自分にそれをやれと言っているのだと思い、同じように水を飲みました。(そのあとどうなったかは忘れました。)そして、ある練習試合の時、自分が打席の時、その影が主人公より少し前にバッターボックスに入り、すぶりをしました。主人公は自分の打席の時、その影がやった時と同じようなスイングをすると、不思議なことに、ヒット(ホームランかも)が打てました。投球の時もそうで、同じ動きをすると、簡単に三振が取れてしまいます。調子の乗ったそいつは、毎試合その影を使い、一軍へ上がって行きました。そして少し経つと、(数ヶ月くらい)影のゆうことを聞いても、うまくいかなくなるようになりました。ある試合の時に、調子が出ない主人公が怒って、その影を追い掛け回してバット殴りつけました。その影は倒れてスーっと消えていきました。ちょうどその頃、球場にある博士が着いて、自分は薬を飲んだ本人がやる1分ごのことを影で見れる薬を開発したといってきました。そして監督たちが主人公に問いただすと、主人行は自分を捕まえに来たと勘違いし、グラウンドを逃げ回りました。すると急にガツン!と殴られて(何もないのにそのようなアクションでした)死にました。結局殴ったのは一分まえに影を殴った自分だったのです。
てな感じなお話です。説明不足で申し訳ありません。たしか手塚治虫さんみたいな絵でした。最近のではなく、平成の始まりか、昭和の終わり頃の漫画だと思います。もし知っていれば教えてください。
お礼
ググッてみたらたしかそんな話でした。 (*´Д`)スッキリした!! ありがとうございます(^^♪