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交通事故による人身事故での二次的な体調不良と問題の原因
- 加害者側の質問です。被害者はフルタイム勤務の女性で、交通事故により左ひざにヒビがあり、腰痛や他の症状も発生しています。
- 問題はケガの経過であり、骨のヒビが1週間後に判明したことや、保険会社とのタクシー代の議論、病院の治療方法に疑問があります。
- 加害者自身がタクシー代を出すことや、医者の治療に文句を言うことは問題となりますが、問題が増えていることに対して解決策を探しています。
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追加です。 >警察の人が言うには「行政処分(免許の点数の問題)はいくけれども これは、こないこともあるようです。 >起訴されるかどうかなんてわかりません。 >また起訴されるにしても何ヶ月か先の話のようです。 私の場合、以前は(去年は)、訴えないと言ったのですが、 この時は、当日、病院で行われた簡単な警察の事情聴取で 言っただけで、その後、何もこちらには言われることは ありませんでした。 確かに、まだ、事故から2週間と非常に浅いので何ともいえませんが、 被害者の方が、この事故のことで加害者に対して怒られていたら どうにもならないかもしれませんが・・・ 仕方ない事故だ、ということが明らかになれば、被害者の方も 納得されるはずなのですが ここも、やはり、事故の内容にもよる部分があるかもしれませんね。 >ただ交通事故で罰金刑でも前科にはなるので、海外出張の際にビザを取る面倒は生じますが。 少しあったので・・ http://rules.rjq.jp/jinshin.html >事故の内容によっては相手の怪我の程度が比較的軽く更に被害者が加害者に対し罪を軽減させてほしいといった申し出があった場合刑事処分が課せられない可能性もあります。 とあるのですが、少し単刀直入に、軽減させてほしい、代わりにサービスする的なことをおっしゃると、刑がなくせる可能性があります。 うちでも、ギプスをはめるだけで、この被害者がどれだけ 生活に苦しむか想像することができません。 おそらく、質問者さんが、言葉で被害者さんから聞いても 想像できないかもしれません。 それで、体で使える残ったリソース(=資源)で、無理に やっちゃった・・=今回の2次被害にあってしまってるのかも しれません。
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- 春原 なの(@ymda)
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手術入院していました。。汗 実際に歩けなくなると(かろうじて歩けていても) 確かに、被害者様が、変に手をこじらせてまで 歩けなくなるぐらい、家事ができなくなってしまう可能性もあります。 #実際、うちの場合、アパートであるものの、2Fだてで 階段がありますので この階段の上り下り、が普段は1分でできるのが10分になり かつ、その分、家事は相当おろそかになるはずです。 被害者様の子供さんがいくつかわかりませんが、 送り迎えしているとなれば、おそらく幼稚園児なはずです。 そのために、まさか、お弁当を作られているとなれば・・・・・ 被害者様側もやりすぎかもしれません。 #子供にとって、逆に、手作りでない弁当ですと、他の人から 差異が感じられすぎる部分もありますので・・・ tとはいえ、これらのことがあったにしろ、 #2にまとめられた、二次被害は、確かに変かもしれませんね。 ここまで考えると、今、被害者側が、どのような感じで 生活しているか、訴えを聞いてみるのも悪くはないかもしれませんね。 もしかしたら、うーん、被害者様側の持っている生活の知恵が 生かされきれていない、もしくは、間違ってやってしまっている 部分があるかもしれません。 もし、やってあげられるとしたら、、、、、 お子様もいらっしゃることですし、本当にお金かかってしまうのですが、 お手伝い的なサービスを雇用してあげるのかもしれません・・・ 以下、ご参考までにどうぞ・・・愚痴にもなってますが・・・・・汗 ・食事 1F&2Fがあり、1Fに冷蔵庫等があるが そこまでにたどりつくのに、5分弱 片足で立って調理するのは、狭い場所であるので相当困難 米だけをたいて、上にもっていくという話もあるが 炊飯器自体をもっていかないといけなくい かつ、2Fにそのちゃんとした置く場所がない それなので、結局、トイレついでに、すぐ食せるものを 持っていくか、最初から2Fまで一気にバッグで上げるしか 方法がない。 それなので、冷えて、かつ崩れたコンビニ弁当や、 よくわからない軽く加熱調理をする惣菜キットを加熱せず 食するか、生めんを加熱せず調理するか、電子レンジを 使って調理するピザを加熱せず食べるか、本来炒めるはずの 生めんの安いやきそばを加熱せず食べるか、あとは パンを食べるか・・・パンは賞味期限がきついのが難点です ・飲み物 食べ物と同じ、1F-2Fの輸送が大変 ・風呂 無論、足が広げられないので、入ることは無理です。 ギプスのの部分は水濡れ禁止ですが、それすらおさえられなさそう ・着替え ギプスをはずさないと、下半身は着替えられない 上半身は問題なく可 ・肝心のギプス 医師がきちんとまいてくれるとできるのですが、ひとりで まきなおすとなると、力が変に加えずらいので、うまくいかない #この質問の場合、被害者様にだんなさんがいらっしゃればできるかもしれませんが・・・ ・洗濯 洗うことは問題なし 干すとなると、うまく干せなかったりする可能性があり ・パソコン? そこまでくれば、もともと寝ながらでもできる体制になっているので、問題なし ・買い物 車いす乗車したままでも、十分買い物はできる 足で、カートを運転して、そこに置いておいたかいものかごに 商品を「投げ入れてほおりこむ」(入れるではない) 会計は普通にできる 袋にも普通にいれられる 持ち帰りは、別途あるエコバッグのようなものに スーパーの袋をぶらさげて、エコバッグ自体を 首からぶらさげる (一応、7kg↑までは余裕で持てていますが・・・女性だと無理でしょう・・) ですので、必ず、店員にはびっくりされます。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- 春原 なの(@ymda)
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補足より・・・ 質問者さまも、心配性状態でしょうか? >あえて言えば、こじらしたり後遺障害が残る事を心配しています。 確かにそのことなのですが、骨折がすんなりなおっても、行為障害は出るには出ます。 ですが、仕事がやめられなくて、ギプスをしてでもがんばって 仕事に向かう人もいます。 そういう人は、後遺障害よりも、会社、もしくは、仕事を優先している 人かもしれませんので、そこまで加害者側が心配する必要が ないわけです。 同じように、単に歩きすぎたことによって出た症状も、これと同じように 心配する必要はありません。 痛いのは無理しない程度に・・と口添える程度で十分かとは思います。 やっているのは、仕事であろうが、子育てであろうが、本人の 意志ですので・・・
お礼
>質問者さまも、心配性状態でしょうか? 考えすぎかもしれない事は確かですが、「何かあったらどうしよう?」という後ろ向き名心配ではなく、「今できる事はないんだろうか?」という前向きの心配です。こういうことって「考えすぎでした」ですめばそれに越した事はないじゃないですか。
- 春原 なの(@ymda)
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かなりまとまっていたお礼の後に、まとまりなくて すみません。 確かに、被害者の人格も認めなければいけません。 うちも今実際こうですが、ギプスして、まともに歩けなくて (ある程度の)自由を失っており、かつ、これらの怪我を 正当に評価してもらえないために人格まで否定されていると 感じられる部分があるわけです。 http://mitani-law.blog.so-net.ne.jp/2012-02-15 ですが、この部分は、あくまで、被害者が、きちんと治療を 行なっていたとして、保険会社に対して、安すぎる示談金を 高く認定してもらうことができるだけであります。 #メンタル面のことも含みます。 #本来であれば、こちらが正当な2次被害になるわけですね #通院の示談金、日額4200円(実績)は、実際、1時間だけ通院していても もらえる額ですが、安いと感じる方には安いものです。 しかし、むやみな被害者感情だけでは、医療費はでますが、 通院示談金に裁定できるかも、これは保険会社が決める事ですね >その後の生活中にケガをかばって歩いたりとかで発症した(と被害者が言っている) ただ、これは、もしかしたら、二次被害でもないかもしれません。 普通に前の事故で保険会社からは、このように伝えられています。 「またあとで、痛い所があれば、気にせず連絡下さい」 どちらかといえば、後遺症になるわけですが・・・ もう一度、本当に被害者様とあったとして減刑だけであれば それなりに被害者にもサービスをすべきですが、 もしかしたら、警察のほうから、何もいわれていませんか? 罪に問われるとか、どうとか・・・ #被害者側からすれば、たったの一言だけで選択できます。 #すぐに来るとは限りません・・ここまで体感したことがないため もしかしたら、罪に問われていなければ、被害者も特に 訴えていませんので、その心意気も大事にしないといけません。
お礼
再回答ありがとうございます。 >ただ、これは、もしかしたら、二次被害でもないかもしれません。 その可能性もあると思います。今回私は二次被害と書いて質問していますが、それがもしも一般的な基準に照らして一次被害だった場合には誤った認識によって対応して傷口を広げる事になります。そのあたりも含めてきちんと被害者から聞き取りしないといけないと思っています。 まだ事故から日が浅いので、今後の対応で被害の程度は変わる段階でもあると思います。そこで後悔しないようにできる事をしておこうという事ですので、具体的に何か恐れているもの(罰金とか免停とか)があって、それを何とかしようという事ではありません。 >もしかしたら、警察のほうから、何もいわれていませんか? 警察の人が言うには「行政処分(免許の点数の問題)はいくけれども、起訴されるかどうかなんてわかりません。そもそも全部が全部起訴されるわけじゃありませんから。」という感じです。また起訴されるにしても何ヶ月か先の話のようです。まだ事故から2週間ですので。 事故時には特に悪質な違反もないし、前歴もないのでひどい事にはならないと思っています。私自身仕事で車を使うわけでもないので。ただ交通事故で罰金刑でも前科にはなるので、海外出張の際にビザを取る面倒は生じますが。
- 春原 なの(@ymda)
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>事故時のけが:左ひざの皿の骨にヒビ(一次被害) 以下に、動かすと、と記述ありますが、これは患部は絶対安静です。 >事故後の体調不良:右ひざに水がたまる、腰痛、その他(二次被害) 右ひざの水のたまりは、確かにほとんどの体重を右足で支えるために、存在してもおかしくないものです。 なおさら、松葉杖ですと、常時松葉で支えている訳ではなく、患部でない右足は単体で体重を支えますので、それなりの訴えをするはずです。 #腰痛は、うちにはわかりませんが 問題は事故のケガとは別に事故後にあらたな体調不良がおきた事です。 >被害者の方が、どうしてかばって歩かなければいけないかを医師に相談されていれば話はかわるかもしれません。 >確かに家庭環境によっても様々です。後から言えることですが、やはり初期に3日でもいいから入院してくださいとはっきり言うのがベストだったような気がします。現実的には保険会社と医者に任せるしかないのかもしれませんが、それで二次被害が出てきているのを見ているとやり切れません。。。 入院指示は必要ありません。むしろ、入院することで、不要である治療を強要することになり、被害者からすれば、子育てもあるのに、それができなくなると言われる可能性もあります。 #ただし、入院をしたいと希望した場合は別です。 >まだケガも全然治っていないので示談交渉なんてはるか先だし、示談交渉とかで有利にしようとか自分の負担とかそういうことはさておき、 示談交渉は、結局後の話です。うちも、その話を保険会社に治療前にもっていったことがありますが、だめですときっぱり断れています。 実は、これは、保険会社のひとつのうまい手口であるようで、治療中は損害賠償金以外、場合によっては損害賠償すら払わないことによって、逆に被害者に対し不安感を与えるのも仕事のひとつようで・・(涙) そして、治療が終わると、なぜか、その通りの示談に従うと、かなりスピーディーに法的に最安値な示談金が支払われるようになっているようです。 #通院交通費は、支払われます。 現段階でしておくべき後悔しない対応を模索しています。車椅子は一つのアイデアだと思います。わずらわしいかもしれませんが有効だと思います。 >自分の思い上がりかもしれませんが、今回は司令塔となる人がいないのが問題です。 司令塔は、保険の担当者とお考え下さい。実際支払う当事者となりますので。 >被害者には「なるべく動かずに治療に専念する事。名医でも動かれたら治らない。」 >医者には「通り一遍の治療ではなく患者ごとの特殊性も考えて治療すること」「問答無用でギプス固定なんて古い事言っていないで、現在は早い段階から動かして直す時代なんだから(と接骨院の先生も言っている)」 おそらく、接骨院にいっても、ギプスをはずして、治療を行なった後、またギプスをして固定をします。 実は、動かす、動かさないの問題より、体重がかかるかかからないかの問題のほうが大きく、これは被害者次第になってしまうことです。 >保険会社には「先のことを考えた場合にタクシー代ぐらい出しといたほうがケガがすんなり治って得な場合もあるから考えろという事」 これを全体を俯瞰して各人に指示する人がほしいです。でも各々が勝手に動いているし、加害者の分際で偉そうなことも言えません。医者が指揮してくれれば一番すんなり行きそうな気もするのですが。 しかし、質問者さんは、他に何を支払うかというのが、不安になられているのでしょうか? 念のため、自賠責で保障されている最低保険額が少し違うものの 提示されています。 http://www.enjoy.ne.jp/~h.simizu/jibai.html 傷害事故の場合の自賠責保険の内容 より ですので、一般的に治療費はほとんどの場合、どう治療しようが、事故が直接関係するものは、全額でるはずです。 ちなみに、うちが去年事故した時は、加害者とは初日だけコンタクトをとっており、それ以降は全て(加害者の方がお年であったことも考慮して)一切加害者には連絡せず、全て保険会社に連絡していました。 極端な話、以後の取引を、被害者側に、金銭を含む話は、全て保険会社を通すように、と、通告されても、大丈夫ではないかとも考えられます。 #以下余談、保険を通さず、自腹の場合は話は別です。 自腹の時は、週1、ファミレスにいって、領収書を受け取って、そこから 算定して、即支払っていました。 保険より速く必要経費が下りるので、被害者さんは助かってはいました。
お礼
いろいろありがとうございました。結局保険屋さん次第ですね。 任意保険はきちんと入っているし、飲酒運転とかスピード違反とかはやってないので保険屋任せにしておいてもいいようなケースではありますが、今回の場合には二次被害が出てきてこれが想定外でした。 二次被害はこちらの責任かどうかはわからないし、こちらの責任だったらこちらの保険でまかなえるのでかまわない事もわかっているのですが、もしもこちらの責任でなかった場合には保険で賄われないし、そのときに私が払う必要もない事もわかっていますが被害者感情は悪化するでしょう。被害者感情が悪化しても、こちらの減刑の嘆願をしてもらえない事や示談が遅れるだけの事で金銭的にこちらが負う部分はない事もわかっています。 そこまでは承知の上ですが、今の段階(事故から日がたっていない段階)でできる事をやらずに後々後悔するぐらいなら、今のうちにしっかり調べてできる事をやっておこうと思っている次第です。
補足
あえて言えば、こじらしたり後遺障害が残る事を心配しています。安静にしていてもらえば骨折ぐらい数週間ですんなり治るものを、こじらしたり後遺障害のように何年も続くかもしれません。何年続いても結局はお金の問題なので保険屋さんが対応してくれる事もわかります。しかし、ケガの悪化が被害者側の落ち度だとしても後味が悪いです。
- 春原 なの(@ymda)
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一部バラバラになってしまい、すみません。 >その後の生活中にケガをかばって歩いたりとかで発症した(と被害者が言っている)部分についてです。 こちらのほうですね。 被害者の方が、どうしてかばって歩かなければいけないかを医師に相談されていれば話はかわるかもしれません。 確かに、うちもそのような事故でも、家の中ではあまりにもせますぎて 松葉杖が使えません #逆に使ったほうのが危険と判断しています。 #被害者さんは子供さんをお持ちですので、万が一子供さんに ギプスの部分を蹴られて、悪化した場合は、仕方ない部分が あるのですが・・・ #それとは別に、ギプスの部分を寝違えて踏んでしまい、痛みがひどくなる場合がありますが、これも仕方ないと考えます。 ですが、説明なしの場合の場合は、一度保険会社のほうから被害者の方に忠告させたほうがよいかもしれません。 おそらく、被害者の方は、(足ですよね?) 「体重かけるな」ということを医師に説明を受けているはずですので その他、以下の説明を受けているかもしれませんが、医師に相談せずに守っていなければ、意見はとおるかもしれません。 (とある整形外科の説明のコピーですが) ・ギプスは絶対にはずさないでください ・むくみ、冷感、伊丹、しびれが現れた時には直ちに来院 (ギプスをまいた後、2,3日で指が紫色になるのは大丈夫です) ・入浴時はギプスを濡らさないようにする。濡れたら、ドライヤーで乾かす (雨でもNGだそうです) ・ギプスした個所は、なるだけ高い場所にしておく ・ギプスより出ている指は出来る限り動かす ・自宅でもギプスの上から氷で約15分冷やす (これだけ、うちもちょっと意味がわからないが後で調べます) ただし、被害者さんは、いくら事故によって治療がこのようにご自身でいい加減だと思われていましても、法律で保護されない部分は、結局は泣き寝入りの状態であることは、加味したいところではあるのですが・・・ ただ・・ >医療は素人が口を出せるものではありませんが、 これは、素人よりも、保険会社に任せるのが一番です。 保険会社は、本当に、請求対応もうまくで、結局 泣き寝入り程度の示談金(=法的には従っている)というのも かなりこなしてしまいます。 医療費に関しては、かかってしまったものは仕方ない部分があるものの、 被害者が治療に専念できていない(自ら語っている)ことに関しては 保険会社も攻めができる部分ではあります。 弁護士を使って、法的に従っている示談金よりも、高く請求することが このケースだと難しくできるケースもありますね。 #そうすると、弁護士費用分逆に損します。 >被害者が通っている接骨院でも被害者が初めに行った整形外科の治療については異論があるようです この治療内容のことでしょうか?ですが、これは最終的に治れば良いという考えしかないかもしれません。 p.s.車いすは、力ないと、一人では運転しずらいのは確かにありますが、確かに楽です。バスにも乗務員の支援で、容易に乗れますし・・・
お礼
再回答ありがとうございます。 ややこしくてすみません。まず整頓します。 事故時のけが:左ひざの皿の骨にヒビ(一次被害) 事故後の体調不良:右ひざに水がたまる、腰痛、その他(二次被害) 問題は事故のケガとは別に事故後にあらたな体調不良がおきた事です。 >被害者の方が、どうしてかばって歩かなければいけないかを医師に相談されていれば話はかわるかもしれません。 確かに家庭環境によっても様々です。後から言えることですが、やはり初期に3日でもいいから入院してくださいとはっきり言うのがベストだったような気がします。現実的には保険会社と医者に任せるしかないのかもしれませんが、それで二次被害が出てきているのを見ているとやり切れません。。。 まだケガも全然治っていないので示談交渉なんてはるか先だし、示談交渉とかで有利にしようとか自分の負担とかそういうことはさておき、現段階でしておくべき後悔しない対応を模索しています。車椅子は一つのアイデアだと思います。わずらわしいかもしれませんが有効だと思います。 自分の思い上がりかもしれませんが、今回は司令塔となる人がいないのが問題です。 被害者には「なるべく動かずに治療に専念する事。名医でも動かれたら治らない。」 医者には「通り一遍の治療ではなく患者ごとの特殊性も考えて治療すること」「問答無用でギプス固定なんて古い事言っていないで、現在は早い段階から動かして直す時代なんだから(と接骨院の先生も言っている)」 保険会社には「先のことを考えた場合にタクシー代ぐらい出しといたほうがケガがすんなり治って得な場合もあるから考えろという事」 これを全体を俯瞰して各人に指示する人がほしいです。でも各々が勝手に動いているし、加害者の分際で偉そうなことも言えません。医者が指揮してくれれば一番すんなり行きそうな気もするのですが。
- 春原 なの(@ymda)
- ベストアンサー率37% (668/1777)
こんにちわ。 人身事故で保険なしで加害者もしたことある現在被害者です。 #今のうちの被害は、推定全治3ヶ月以上の自転車同士の事故です。 >考えられる要因は3つ。 >1.事故から1週間たってから医者へ行って初めて骨にヒビとわかった。その1週間で悪化したかも。 何日たって、症状が出ようが、基本的に加害者の責任はなりますが、保険会社がついていれば、こちらの負担は保険会社側が支払うことになります。 >→本人が平日フルタイムで働いているため時間がとれず。 関係ありません。むしろ、このフルタイムを休職させたほうが良いかもしれません。 #その代わりに、保険会社から、休職中の損害が出ます。 >→見た目はなんともないので単なる打撲と思い、痛みが治まるかどうか様子を見た。 一般的にそのようなものです。後からひどく感じます。 最初から感じることもありますが・・・ >2.補償する損害保険会社との間でタクシー代については議論がある。 >→小さな子供を持つ主婦なので自転車で行っていた買い物や子供の送り迎えなどにタクシーを使いたいという要望あり。さすがに保険会社は一日に何回も乗る分は出さないので無理をしたかもしれない。 普段の行動を全て網羅をする必要はないものの、一日に何回も乗る分は出す必要があるはずです。 この場合ですと ・子供を送って帰る ・子供を迎えて、買い物して帰る が、最低でも必要です。ですので、1日5回でしょうか。 #これは一般的に出ません・・ 食事が作れないので、出前を頼んだが、その差額がほしい・・ →被害者側が、保険会社に訴える事になります。 >3.そもそも病院がひざの皿のヒビでギプスで完全固定したのが大げさすぎないか >→考えてみれば完全固定が必要ならそもそも入院すべきだったんじゃないのか。 >怪我をかばって他に影響が出たというのならまさにそうで、ちょっとちぐはぐな気もする。腰痛でまっすぐ立てないというので後遺障害にでもなったらどうするのか。 実は、うちも、今、完全固定前の一時固定になっています。 ですが、入院は手術入院のみとなり、あとは、通院治療になるのですが >→被害者が別の病院(接骨院)にも通いだしたが、そちらでは完全固定は却って治りを遅くしたりリハビリを妨げたりと治療に少し異論がある様子。 別の病院に通うのは、被害者の自由です。 実際にうちもメンタル面が問題があり、通常の病院ではなく去年は接骨院に通いだしていますが(今の事故は、個人整形外科) その事故に関連性のある全ての通院履歴が治療費負担の対象になります。 また、接骨院は、以外に通いやすい場所にある可能性がありますので、通院の自由を阻害はできません。 #ですが、もともとメンタル面がおかしかったのに、メンタル面の 病気が事故によって悪化した、となれば、対象外です。 >→交通事故が原因なので健康保険を使わず自由診療になっている。病院が儲けるために治療を大げさにしたのではないかと勘ぐりたくなる。 たとえ、それがあったとしても、円滑に進めるにはそうするしかありません。 ただ、いくら自由診療とは言えども、保険会社が支払うものですので・・・ ただし、どちらかと言いますと、それできちんと治療が証明できないといけませんおで・・・ #接骨院のが、通院回数は増えます・・・ >加害者自身が勝手にタクシー代を出すなどと言う・・・ 勝手にタクシー代を出しても、出せません、としっかり言わないといけません。 その為に、質問者さんは今でも車は運転できますよね? 加害者さんをファミレスか何かに招待して(もちろんおごりで) きちんと話し合うべきです。 ただし、上記のことを、保険会社と調整してからになります。 ですが、できれば、以下のようなことはしてあげてみてください。 ・自治体等で貸し出している車いすを借りにいってあげる。 返すのもそれなりの重量のものですので手伝ってあげて下さい。 使う、使わない関係なく、ないよりマシです。 (あればの話ですので、自治体に問い合わせして下さい) もしかしたら、きついながらも少しだけ動く自由が増えるため、タクシー代が使う機会が若干減りますので・・・
お礼
ご回答ありがとうございます。全治3ヶ月ってかなりの大怪我ですが、さらに自転車同士というのも大変ですね。じっくり治してすっきり快癒されるといいと思います。 事故の怪我については整形外科と接骨院に通っていますが費用はすでに保険会社が支払っています。事故から1週間後に骨にヒビとわかってからは、ギプス固定しているので仕事は休んでいます。問題は事故時の怪我ではなく、その後の生活中にケガをかばって歩いたりとかで発症した(と被害者が言っている)部分についてです。 二次被害なので保険会社がどこまで認めてくれるかという費用の補償の問題もありますが、それ以前にまず被害の拡大を防ぎたいと思います。足のむくみ防止グッズとか、靴底に敷いて衝撃をやわらげるものとか細々とした物をいろいろ届けてきましたが、加害者とはいえ医学の素人ができる事はタカが知れています。やはり被害者本人や病院がきちんと治すように考え方を変えてもらわないと治るものも治らないのではないかと悩んでいます。病院が責められるべきかどうかはさておき、結果的に二次被害が広がっているのならそれに対する対応は考えなくてはいけません。 医療は素人が口を出せるものではありませんが、被害者が通っている接骨院でも被害者が初めに行った整形外科の治療については異論があるようです。何か改善できるのではないかと感じています。車椅子使用はいいですね。一つのオプションとして提案してみます。 タクシー代については一般的に出るものなら早めに出してもらったほうがいいですね。こちらからも保険会社に相談してみます。
お礼
ご回答ありがとうございました。いろいろ気をもんでいましたが、被害者のけがも快方に向かっているので、これ以上の問題はなさそうです。 それよりも今のところは私の自動車側に100%の過失になっているようですが、実況見分調書のとおりだとすると相手の自転車も下り坂を30km/hで下ってきたことになるので(しかも30km/hで走る私の車を車間距離5mぐらいで追走してきたことになるので)、今後は私の刑事裁判で相手の過失が問題になるかもしれません。