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中国を恐れるのは、韓国人や朝鮮系日本国籍者では？
- 非日本人が中国を恐れる理由としては、戦勝国である中国が日本に進出し、特権を剥奪されたり、上回る特権を認めざるを得ないと感じているからです。
- 韓国・北朝鮮人や特権利用で帰化した人たち、そして政治屋たちは、中国人を非常に恐れています。特に米国も、中国が特権を求めてくると対処できないと考えています。
- 中国人の大量進出や尖閣諸島問題など、日本国内で起こりつつある問題は深刻であり、韓国人や朝鮮系日本国籍者だけでなく、非日本人全般が恐怖を感じています。
- MatsuTabacco
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- 政治
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質問者が選んだベストアンサー
>>「真の戦勝国-中国が日本進出を本格化すると、捏造話等による、自分達の各種特権が剥奪されたり、自分達を上回る特権を認めざるを得ない危険を感じているから」なのですか？ 中国は、たまたま第２次大戦の連合軍の一員になっていたから戦勝国の仲間になっているだけで、「真の」がつけば戦勝国から除外されると思いますよ。 まあ、それはおいといて、質問者さんが書かれているように、中国と北朝鮮、韓国は、利害対立する部分があります。 「敵の敵は味方」ってこともありますが、現実には「敵の敵は、やっぱり敵」っていうパターンもあるわけですからね。 なので、中国と韓国は、当然なから対立する面はあると思いますし、韓国は「日本と中国、どっちを応援しても、マイナス面がある。どうするのが一番いいのか？」と悩むことも多いと思います。 また、中国と北朝鮮も同様の面はあると思いますが、現在も戦争継続している朝鮮戦争においては、北朝鮮は中国軍やソ連の助けを得て国連軍（主として米軍）を３８度線まで押し返したわけですし、現在も中国の援助なしには北朝鮮はやっていけない状態でしょうから、こっちのほうは、中国の尖兵となって生きるしかないでしょうね。 まあ、中国が日本を植民地化した時、在日などの既得権益、各種捏造犯罪によって得た特権は失われる可能性は大きいでしょう。習近平氏はたぶん、格差是正を打ち出すでしょうから「貧しさの平等」ってことで、中国国内の経済を引き上げる代わりに、そういった正当＆不正に得た特権の剥奪、生活水準の引き下げといった政策を進めるのではないでしょうか？
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- dyspeptic
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まず、質問の前提が間違っています。 共産中国は「真の戦勝国」ではありません。 日本との戦争に勝ったのは蒋介石率いる「中華民国」であって、 日本は共産中国と公式な戦争は行っていません。 第一、共産中国の建国は日本のポツダム宣言受諾後４年も経ってからです。 共産中国が勝った戦争は「国民党との内戦」であって、「大東亜戦争」ではありません。 お間違いのないように。 要するに、朝鮮にしろ支那にしろ、日本と戦ってもいない国が 戦勝国待遇を求めることが図々しいのです。
補足
一般的歴史は、仰る通りなのですが、「併合されていた朝鮮人でさえ、中国人の後に続いて、「俺たちは戦勝国だ！」、と喚き、略奪-殺傷等の限りを尽くしたのに、不問にふされ、各種特権を獲得して来た」のです。捏造話による因縁もつけ放題。そして、「其れらに相乗りして儲けて来た日本人」等は、皆様「成功者！」として讃えられる日本なのです。 「何でも良いから、言ったもん勝ち！」なのを知らない筈もありません。「教科書的な理解」だけでは、「本当の歴史から、遠ざかるだけ」ではありませんか？「他人様が、いい気分で書いた本」を信じる事しか知らないのは、不幸ではありませんか？尚、「中国は中国であり、国民党や共産党ではない」と言えば済みますね。
- ok-kaneto
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純粋な日本人というとアイヌ人ぐらいしかいないのでは無いかと思いますが。 アイヌ人の方ですか？ 2000年ぐらい遡ると現在の日本人の大半は大陸から渡ってきたようですが。
お礼
有り難うございました。「格下の朝鮮人優遇政策を続けた日本に対する中国の態度」は、とても興味深いものがあります。
補足
如何なるのでしょうか？まだまだ分からない模様です。政権移行後、半年間位は、「スムーズな移行の為の調整期間」とも言われるそうです。しかし、早期の結果を求められる情勢と思う。「反日色を出して、強い指導者像を確立」なんて、お手軽かもしれませんが、如何でしょうか？ 韓国-北朝鮮の捏造話が通用する日本政府なのを知る中国なので、「選択肢は、中国通の有識者達が言うよりも、遥かに幅広く、且つ多い」のではありませんか？在日中国人や中国系日本国籍者も被害者となっている、「郵便局による振り込め詐欺事件」、「整形加工顔CMによる詐欺師問題」等は、「中国にとり、一方的に有利な材料となる」と思います。中国民事訴訟法の解釈-運用如何では、「日本企業の幹部を大量に拘束し得る」のですから。日本国内の問題に付き、米国企業に対して、指示に従う在米中国人に訴訟提起をやらせる事が出来るのも強味でしょう。「アメリカに怯まない指導者」は、とても素敵に見えませんか？