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後輩夫婦が住民票を移さない理由とは？
- 後輩夫婦が７年前から別居しており、現在は後輩の実家に住んでいますが、住民票の移動をしていません。
- 最近、後輩夫婦が住んでいた家と土地が区画整理のため市に買い取られたことが分かりました。
- 結婚しているにも関わらず住所を移さない理由は、別居や離婚の可能性が会社に知られることを避けたいからです。しかし、このままでは会社に知られる可能性があり、重大な問題となることも考えられます。
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- inon
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住民税って収入に対して徴収される物でどこに住んでいるかなんて関係ありません。 住民票も移さなければ移さないで役所の郵便物が届かないだけでなんら問題ありません。不法侵入って侵入していないのに罪にとえるわけありません。 対会社の問題もいずれは分かるかもしれませんが、分かれば移動すれば良いだけでなんら問題無いでしょう。 私は大阪から京都へ引っ越してめんどくさいので、二年間くらい住民票を移動していなかったですよ。 まして、プライバシーに係わる他人の問題に貴方が首を突っ込む必要は無いでしょう。
お礼
そうですね。他人の事気にしても仕方ないですしね。きっと後輩も貴方みたいに面倒くさいと言う理由で妻子があるにも関わらず、そういう手続きをしないのかもしれません。 普通はすぐ手続きするのが常識だと思い、後輩が世間から常識外れの様に思われるのが心配だっただけだったのです。貴方はそういう心配が余計なお世話かもしれませんが… 仲間の心配は普通はしますよ。
- 江戸川 コナン（@hanasuke12）
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こんにちは。 住民基本台帳法という法律があります。 転居などに関しては、以下。 （転居届） 第二十三条 転居（一の市町村の区域内において住所を変更することをいう。以下この条において同じ。）をした者は、転居をした日から十四日以内に、次に掲げる事項を市町村長に届け出なければならない。 一 氏名 二 住所 三 転居をした年月日 四 従前の住所 五 世帯主についてはその旨、世帯主でない者については世帯主の氏名及び世帯主との続柄 （転出届） 第二十四条 転出（市町村の区域外へ住所を移すことをいう。以下同じ。）をする者は、あらかじめ、その氏名、転出先及び転出の予定年月日を市町村長に届け出なければならない。 罰則に関しては。以下。 第五十三条 第二十二条から第二十四条まで、第二十五条又は第三十条の四十六から第三十条の四十八までの規定による届出に関し虚偽の届出（第二十八条から第三十条までの規定による付記を含む。）をした者は、他の法令の規定により刑を科すべき場合を除き、五万円以下の過料に処する。 ２ 正当な理由がなくて第二十二条から第二十四条まで、第二十五条又は第三十条の四十六から第三十条の四十八までの規定による届出をしない者は、五万円以下の過料に処する。 実際に過料に処せられることは無いと思いますが、罰則が無くても法治国家の日本に住んでいるのなら法は守らなきゃならないでしょう。 いい大人なんだから、法に違反することは当然罰則以外にも大変なリスクを負っていることを理解すべきです。 会社に住民税の一部を負担をしてもらっているのなら、差額が発生した場合にどうするのでしょうか。 実際に事が起きないとわからないタイプの方かもしれません。 他人の家屋に侵入するわけではありませんから、不法侵入にはならないでしょうね。
お礼
ありがとうございます。法律に触れる程深刻なんですね。しかも本人いわく税金が支払われていれば何も行政は言って来ないだろう… ぐらいにしか思ってません。 この事実を本人に伝えまだそんなノンキな感じならもう何も言わないつもりでいます。 ありがとうございます。
お礼
そうですよね。 免許の更新までにはなんとかするんじゃないでしょうか。 当の本人はそんな事心配してるのか、してないのか、別居中だからといって風俗なんか行ってる始末… まぁ後々困るのは誰が考えても解るのに。 しかも 僕はそれらの事実を知らない事になっている手前、その後輩に意見も出来ないと言うのがまた厄介なのです。 まぁその情報をくれた別の後輩に貴方のアドバイスを伝える様には言いましたので、後は本人に任せます。ありがとうございました。