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リフォームについて
1.ご自宅のリフォームを行うきっかけは、ご夫婦どちらからの提案ですか? ーうちの場合、夫からの提案です 2.具体的な話に及ぶとリフォーム箇所がどんどん増えていきましたか? ーうちの場合、当初は外壁と屋根だけでしたが、夫の希望でペアガラス・電動シャッターが加わり、もしかすると水回りの大改造にまで及びそうです 3.ご夫婦で意見の相違があった場合、どちらの主張を採用されましたか? 4.やって良かったですか? 以上です。よろしくお願いします。
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妻側です 1、どちらからの提案もあります 2、これは増えます。やってるうちにどんどん「あそこも直したい」「あれもしたい」って増えていきます。 増えるからこそ、最初の目的以外やらないように決めておく もちろん場合によっては後からやるとかなり高くついたり相当二度手間になる場合もあるので どうしても近々にやる必要のある箇所はその限りではないです しかし大体はいつの間にか「どうしてもやらなきゃ」って思い込み入ってるだけなので 最初に希望した場所だけ 3.大げさな言い方だけど、やる箇所がどちらの管轄かによります 台所だったり押入れは私が主に使い・整理しているので私の意見 車庫などは旦那が主に使う箇所なので旦那の意見 4.う~ん、意外にやってみて満足することって少ない…。 2でもちょっと書きましたけど、リフォームっていつの間にか「どうしてもやらなきゃ」って思い込んで 「直さないから不便で仕方ない」「直したらどれだけ便利か」ってどんどん理由つけていくので 後悔とまではいかないけど、後から振り返ると「なんであれやったんだっけ?」ってのが多い…。 やりたいと思ったら、そこから数ヶ月置いてみる。 それでもまだやりたかったら、やる、ということにしています。
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- reisan12
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内装業です。リフォームはだいたい、そのうちの御主人様が言い出すことが多いです。 巣を綺麗にする習性みたいなものかなぁ、などと観察していますが。 リフォーム業者も仕事ですので、依頼をとりにきますから今回はここまでっとハッキリ伝えて御主人にあまり接触させないことです。私の見ている限り、男性のほうが追加工事の依頼をしてしまいますし、より質の良いものを好むので、金額もかさみます。様子見のためにも、ここをやったらね、とか、ここはまた来年にねと言った方が無難です。 今は仕事の取り合いなので、早くできるような事を言ってきたりしますが、その分、職人にすれば安く急がされる仕事なので手抜きがあったりすると、お金の払い損です。 所詮、お金をにぎるのは大半が奥さまです。 御主人にも、リフォーム業者にも、きっぱりはっきり伝えましょう。
お礼
お礼が遅くなりすみません。 専門の方からのアドバイスはとても参考になりました。 ハッキリ伝えます。
- dakedakepuru
- ベストアンサー率20% (1260/6200)
1.夫はやりたいな~、という思いはあったけれども、なかなか動かなかったので、 私の方から夫に了承をとった上で、業者を複数選定して日程を決めるところまでやりました。 (ただ、お金を出すのは夫なので、業者にはあくまで施工予定は未定、と告げた上で見積り取りました) 築30年の中古住宅で構造が購入した自分達にもいまいち理解できないところもあるので、提案するにしても、 間取り変更が出来る構造なのかということも見て欲しかったので。 2.確かに細かいところは気になったかもしれません。 うちの場合は水回りの大改造、和室→洋室への変更、窓枠の変更のみでしたが、 リフォームした部屋のクロスや床が新しいと、既存の部屋のクロスの汚れが目立つかも…と内装クロスも改装、 階段もカーペット張りなのでフローリングに変更、ドアも古いので交換もいいかもねと想定してなかったところまで 話が大きくなってます(笑) 3.どうしても譲れない!ってところは今のところないので、お互い折衷案で。 4.来年の予定なので、やってよかったと言えるような結果になりたいものです(^^)
お礼
お礼が遅くなりすみません。 来年なんですね~楽しみですねえ。 そうですね、内装は特に気になりますね。 クロスやカーペットの張替など自分たちでも出来そうですが、キレイに仕上がるが自信がないですし、どうせならと話が膨らんでいきますね。 折衷案ですかぁ~良いですね。 うちの夫は君に任せるよなんて言いつつ、口を挟んで来るので、じゃああなたの好きにしてと言ってしまわないか自分でも不安なんです。
- nishidoa
- ベストアンサー率18% (25/136)
築30年の古家にすんでいます。 リフォームした方が良いのだろうとは思いますが、 予算の都合で予定は未定状態です。 リフォームの予算をたててみればどうですか。 これだけ予算、することを適当に3~10こくらいあげ 緊急性、必要性、効果などの物差しでポイントをつけます。 ポイントの多い順でリフォームを行い、 終わりは予算のつきたところ。 項目-------------予算----緊急性--必要性---効果------予算残 屋根---------------50------------5---------5-------5------50 外壁---------------10------------5---------5-------5------40 リビング壁紙---10------------3---------3-------5------30 適当にかいて見ては?細かい数字は業者と見積もり後 でしょうが。あなたがつくって見せてもいいと思います。 これは以前の職場で行っていた、 QC手法に基づく問題解決の方法のつもりです。 テーマを決定する過程です。チームで話し合って決めます。 ポイントの付け方でけんかにならないようにしなくてはいけませんが。
お礼
お礼が遅くなりすみません。 回答者さんは男性ですよね? こういう考え方って女には出来ないのでとても参考になりました。 うちの場合リフォーム推進派は夫、慎重派は私です。 数字を示すことで夫に私の考えを提案しやすくなりました。
お礼
お礼が遅くなりすみません。 意外でした。満足することが少ないなんて・・・ 確かにその時は何が何でもと思い込みが先行しがちですが、本当に必要なのかどうか分らなくなりますよね。 外壁と屋根は私でも必要性を感じています。 でも電動シャッターとかペアガラスはイマイチ納得出来ていません。 風呂場に関してもこれまでは必要でした。 でも子供も嫁ぎ夫婦二人だけになって、でっかい浴槽はもう要らないと思っています。 よくよく夫と考えます。