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★中国と意思疎通強化

藤村修官房長官は8日午後の記者会見で、中国の共産党大会で胡錦濤総書記が「国家海洋権益を断固守り、海洋強国を建設する」と宣言したことに関し、「わが国としては大局的見地から、日中間の海洋分野での意思疎通を強化し、東シナ海を平和、友好、協力の海としていくための努力、協力を引き続き推進していくことが重要だ」と述べた。  みなさんはどう思いますか? みなさんがどう思っているのかが疑問で質問します。教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • atcoffee
  • ベストアンサー率16% (184/1091)
回答No.1

意思疎通ができると思ってる所が相手と同レベルくらいのき○がい度をさらけ出してるよね 明治維新当時なら即天誅されていたレベルだろね。

poison19
質問者

お礼

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その他の回答 (3)

回答No.4

どうも思いません

poison19
質問者

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回答No.3

意思疎通と言ったって、ガス田と石油が欲しい中国が妥協するわけがない、実際南沙諸島の石油資源と海洋資源を巡って武力占拠を始めてる中で、話し合いなんてレベルで片付かないし、竹島だって、メタンハイドレートが日本側に有るのを採掘したいがために、竹島を奪いとろうとしている、しかし有るのは日本側、彼らの最初に引いた線引では日本側なんだけど、それでも採掘して実用化するとほざいている、つまりかれらの勝手に引いた線でもに法ん領海内で採掘を考えて実行しようとしてる、のだからふざけすぎている、話し合いなんて聞く耳持たない連中に言ってもむだ、領海侵犯したら、けいこうくしてそれでもやるなら銃撃ぐらい当たり前です、実際島根の漁民が竹島に近づいたと銃撃されて殺されている経緯があるのに日本の領海でですよ、あっちは撃ってよくて、こっちはダメなんて事自体がおかしいでしょ。

poison19
質問者

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回答No.2

>「国家海洋権益を断固守り、海洋強国を建設する」 これは、かなりの脅威を日本に感じさせる言葉だと思います。 なぜなら、「尖閣諸島は中国の領土」。 そして中国軍の高官が「沖縄は中国の領土」だと、新聞で述べている点です。 他国の領土を自国の領土だと言うことは、つまり侵略を意味します。 つまり、中国が海洋強国を建設する場所は他国から奪い取った領土でしょう。 これは、日本にとって事実上の挑発と宣戦布告と取られてもおかしくない言葉です。 わが国が、 >「わが国としては大局的見地から、日中間の海洋分野での意思疎通を強化し、東シナ海を平和、友好、協力の海としていくための努力、協力を引き続き推進していくことが重要だ」 これは妥当な言葉だと考えます。 なぜなら、中国の挑発に乗らなかったのですから。 日本は、自国の領土を専守防衛すべきです。

poison19
質問者

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