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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:若者が社会進出できにくい世の中)
若者の社会進出が困難な理由とは?
このQ&Aのポイント
- 大学の新卒者が3年で企業を辞める現象が増えていますが、これは若者に対する企業の扱いが原因なのでしょうか?
- 昭和の人と平成の人の教育や育てられ方の違いによる要因も考えられます。
- 資本主義の競争社会で、企業の利益のために若者に過度な負担がかかることが問題視されています。
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- IDii24
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回答No.5
- takanoisoroku
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回答No.4
noname#177116
回答No.2
noname#164631
回答No.1
お礼
確かに、雇用状態は今より、昭和の時代の方が格段に悪かった。でも、だからこそ、それを昭和の人たちは今の若者に押し付けてくるのだと思います。昭和の時代は戦争で負けて、貧しくなり、生きるためにみんな必死だった。だからこそ高度経済成長があったわけで。でも、今は違う。そこのところを昭和の人が理解できてないんだ。相変わらず、昔のやり方を引きずっている。それが、平成の人との大きな価値観の違いになっていると思う。昭和の人は自分が過酷な労働に耐えてきたから、それを若者に押し付ける。これが、負の連鎖を生む。だから、若者は企業に対して貢献したいだとか、やる気出して働きますとはいかないのでは。