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Double Winker
当然、道路交通法も外法と同様、 日々時代、自動車の流れによって、 変化するべき、しなければならない法律である。 * ウィンカーの点滅の在り方が、 現在のところ1種類のみ認められているが、 現実には、点灯後3秒未満、 あるいは30m未満の点け始めの状態と、 点灯後3秒以降、 あるいは30m走行後の正規?の状態の2種類が、 当初から、道路交通法上、厳然と想定、規定されている。 これは具体的には、 未だ未効な状態(例えば長間隔点滅状態)と 効果を発揮する有効な状態(例えば短間隔点滅状態)の 明白且つ、決定的、致命的違いであり、 出来れば交通安全取締りの立場からも 区分、分別して表示されるべき、 初めから、されなければならない両者であった。 これは、我々ドライバーの立場に立ってみても、 問題と指摘されてから久しい、指摘され続けた、 『ウィンカーランプ点灯の遅延問題!』について、 初の法定時間3秒or法定距離30m後を取り入れた 点灯間隔可変式ウィンカーランプとして、 我々に正しい点火時期を、毎回!!逆説的に指示する * 教育的、指導的役割を果たす、 一つの「*神の啓示*」で有り得る! これは、車を曲げようとする ハンドル操作には直接関係せず、 ただ点灯後、3秒、30mのみに注目、着眼する 冷静且つ冷酷な「ウィンカーランプ」であり、 もちろん遅れ気味になる間違いは 十分守備範囲内にとどめ、 必要不可欠な 「長間隔点滅状態」は成しつつ、 外に対して、 次回からの「カーブ」に向けて必要十分?な 「短間隔点滅状態」には 3秒、30mが必要であるという 厳正、峻厳なる「ウィンカーランプ」でもある。 これを装着した自動車は、 あなたの1台目から 現代の複雑怪奇!難解至極!な交通事情に、 適正に、自然に、適合し、溶込んで、一体となって【*重要*】 警察庁!及び国土交通省!、 前世紀からの待望久しい!!!、 より早めの、適切な、ウィンカーランプ点灯を あなたに、指示、教示する事でしょう。 ウインカーの点滅周期は、 法令で毎分60~120回の一定周期(この点違法) と定められていますが、 許容範囲内でも倍のスピードが認められていることになり、 その間の移行を、 法定の3秒以降60回(例)から120回(例)へ 自動的強制的に移行させる訳です。 この案は趣味的カスタマイズ好きのドライバーのみならず、 例えば、自動車教習所内等では合法的に、 というか道路交通法の守備範囲外で 3秒前にウインカーをつけたという 時間的確証の欲しいドライバーたちにとって、 ひいては全ドライバーにとって、 願ったり適ったりのものではないでしょうか? ウィンカーもアポロ式から点滅式へと、 車両電気設備の発展によって装着が可能となった 事実、歴史があるが、 昨今、今日ついに、 車両電気設備が高度発展段階に到達し、 今や、点滅間隔複数化もしくは、点滅色の変更が 「なされるべき、なされなければならない、時代が到来した!」 『もはやドイツ、アメリカの後を追っている場合ではない! ついに今こそ、わが日本が、 世界に先立って改革、変革すべき時である!!』 両者は現行、今の道路交通法上、 初めから、別々に想定された物なのである。 現状の差の無い状態に合わせて、 交通弱者にも配慮して 両者間の移行を目立たせない方法をとるにしても! 例えば、 ウィンカーランプとストップランプが 「兼用」でよかった時代からの 「独立」 が当然のごとく、生成りのものとして、 「前進」として成された、過去の実績、歴史と同様に! 両者を、このままホッタラカシにすることは、 『第二東明を東海道53次のままにする事に等しい。』 *男性にしか解らない超難解教義の秘密、極密の部分!? *公衆便所の小便器付近によく書いてある 『*神の啓示!*』=『もう1歩、前へ!!』。 *どんな人でもウィンカーは 一寸、遅れ目になってしまうものなんです。 変更色可変式ウィンカーランプ(特許4540004)に係る質疑応答。 >点灯後3秒後以降、早まるというもの。 それが事故を防ぐということを立証しなければなりません。 ―今でも、点火間隔の早い車を見ることが、 極稀にはあろうかと思いますが、 暴走族のイケナイことは当たり前として、 やはりウィンカー本体に限定してみると 注目を集め得るウィンカーであると思います。 それをみんなで付ければ結局同じことになるのですが、 点火後3秒以降という「道路交通法」の 要素、精神を持ち込むことによって、 「その輝きはいまだ衰えず!」という事になろうかと存じます。 >全体の事故数に対し事故の発生原因がウィンカーの見落としである数の割合は? 右直事故のほとんどは運転者の速度の認識不足等だったかと思います。 ―この新ウインカー制度の導入によって道路交通社会に 全く、新たな?画期的?輝き!!(3秒後の短間隔ウィンカー) をもたらすこととなり、 現状の何%という問題を超えて目立ち、 「危ないところだったけれども助かった」という案件も含めて 交通安全に資する一端となろうかと思います。 >刑法211条の業務上過失致死罪ですが、過失がどの時点か?という点が重要です。 ではそもそも過失か?という点です。 ―国家公務員として超難関試験に見事合格し、 交通安全のキモ、ポイントともいうべき 交差点の責任者?として霞が関の一角を占領する以上、 それに伴う責任があります。 重過失か軽過失か或いは無罪放免かは解りませんが、 ヒョとして、それに該当するかもしれないと思った国民の声も 1億2千万分の1は尊重すべきでは無かろうかと存じます。 (国民の自由の権利)。 私の後ろには、毎年4、000名の命があります。 厚生省の場合(AIDS事件)は 他国のアメリカの事例、時期をもととして 国内では平静が保たれていたにも係らず、 アメリカでの時期を参考に有罪になりました。 >本当に変色等可能式ウインカーランプーが確実に事故を減らすのか? それこそ人間科学、事故発生原因の分布から学識経験者の証言が必要です。 ―そう云った方々の、ご意見ご批判をお待ちしております。 >仮に事故が減るとしてそれが実現可能かどうか?という点です。 当然費用対効果も重要です。 『事故の発生原因がウィンカーの見落とし』の1パーセントしか減らないのに 一台あたり工事費用が10万、20万となれば 自動車ユーザーへの負担は非常に大きいものとなります。 ―『1パーセントはしか減らない』はないと思います。 日本の大企業の論理、根性を甘く見てはいないでしょうか? 正式に採用が決まった暁には、 新車価格+1万円内外で、 これまでにない安全機構付新型車がドンドン販売されるでしょう。 この発明のポイントはウィンカーをつける側、即ちドライバーに 3秒たたんとホンマに付けたことにはならへんのやなぁ~ (現行法どおり) と自己反省の機会を与える、短間隔ウィンカーにあります。 夕暮れ時のボンヤリとした交差点が、 「点灯は三秒前から!」の呪文、掟によって、 光り輝いて出現するのです。 ご承知の通り浅学菲才の身の上ですが、 より安全な道路交通を目指して共に頑張りましょう! ドライバー個人の独力で 十二分に安全が保たれている、 その上に 科学の力で十五分にすべき、 しなければならないものが、 交通安全です。 変更色可変式ウィンカーランプ(特許4540004)に係る質疑応答―partII >新ウィンカーを出して点滅時期が早まり、 曲がろうとする意思を示しながら、 交通社会ではよくあることですが、 何らかのほかの事情で なかなか、曲がろうとしない車があった場合、 そのことは返って、年少の子供に対して、 危険が増してしまう、という事態も考えられませんか? ―交通安全の問題を考える際に避けて通れない、 というよりも一大問題として取り組むべき問題が、 その交通弱者の問題です。 しかし、良く考えてみると 『これから曲がりまっせ!!』と叫びながら、なかなか曲がらない車は、 即ち止まっている車は、いかに相手が交通弱者であろうとも、 そこで起こり得る事故について、その原因では加害者足り得ません! 車は動かないんですから!! 逆に、変速の瞬間を的確に捉えるというのは、 交通弱者というよりも、 その道に通じた交差点のプロ=警察関係者とは云えないでしょうか? ウィンカーの間隔が変わった事は分かっても、 変速の瞬間は、タダ外から眺めていては解りません。 変速することを解っていて ヨーク注目して初めて解るものです。 それで、その後については、想定外の事象となりますが、 少なくとも交通弱者?が突如登場する場面ではないと思います。 それは通常の旧式ウィンカーを付けていた場合と、全く同じ事になります。 また万一、始めのうち、それが交通弱者!を驚かしたとしても それは注目を引き寄せた、という意味で 交通事故回避面からプラスにしか想定できず、 それが交通弱者?を巻き込む事故に発展するとは、 考えられません。
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ところで、このDouble_Winkerですが、実際の点滅動画は無いのですか? 文字ばかりでは、話しが進みません。
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- mimazoku_2
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>存在しません、あるのは点滅ですから消えた瞬間だけで、「滅」が解る人は次の「点」も必ず解ります。 >通常、人の目線は、そんなに早く移って行かないと思います。 解っていないね。 人間の感覚器官は、「変化に対応しよう」とします。 そして、「変化に対応」します。 んで、起こるのは「慣れ」による、見逃しです。 >「滅」が解る人は次の「点」も必ず解ります。 これは、100%以上、あり得ない現実です。 であるならば、何故?「アクセルとブレーキの踏み間違い」を起こすの? そこには、人間の感覚器官が「変化に対応してしまい」、慣れで処理をするという、特化した部分でもあるが、欠点でもある部分が登場するのです。 学習機能の欠点です。 最初の数回の点滅で、人間は「点灯」と「滅灯」の時間感覚を記憶してしまいます。 それが、急に時間感覚が変わると、人間の意識からは、除外されます。 人間の記憶処理では、「異常な情報」が入力されると、「間違い」と認識されない限り、修正は行われません。 また、「間違い」と認識した場合、修正され「再認識」するまでに数秒~数十秒の認知遅れが発生します。 それに「間違い」と認識できなかった場合、以前の情報が復元され、脳内では古い情報のままになったりします。 人間、適度な緊張感を維持しないと、すぐに感覚が慣れて「平均化」させて、”楽”をしますから・・・。 運転中に「そこだけ」見ているのでしょうか? 違うでしょ、バックミラー見たり、カーナビ操作したりして、前方を見ていない時間もあります。 そして、慣れてくると、「漫然」と前方を見ているのです。 と言うことで『一視点だけの議論は無意味』です。 あなたの言いたい事は、なんとなく分かりますが、そこに「不確定要素の塊」である、人間の存在が欠けています。 人間の存在こそが、方程式の一番厄介な「n」であり「X]です。 つまり、「ヒューマンエラー」が全く、織り込まれていないのが問題です。
補足
このDouble_Winkerで 交通事故を極力減らしたいと思う気持ちはみんな共有していますが、 おっしゃるとおり、「完全な対策」ではない、と思います。 しかし、「不確定要素の塊」である、人間、一個人でも9割以上は 「確定要素」即ち、「交通安全」を願う気持ちが大半ですので、 不完全とはいえ、 交通社会全体を交通安全の方向に持っていくこと =3秒前の常識、掟のより広まった社会、には 成功するのではないかと思います。 「不確定要素の塊」≠「ハンドルを握った殺人者」
- mimazoku_2
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あっそうそう。 点滅が消えてる時間って、人間は認識しませんよね。 という事は、走行中の車両は、「アクセルをゆるめない」、「ブレーキを踏まない」、つまり、全く減速しない時間が発生し、これらが空走距離になります。 世界には、青色?黄色だっけ、点滅する信号があるが、注視していなければ、無意味です。 また、人間は点滅のパターンを記憶し、「場所」で判断する人も多いから、点滅速度の変化って、恩恵が少なすぎると思うよ。 仮に信号機の色の配列を思い出してください。 すると、・・・解るでしょ、位置(場所)で覚えていること・・・。 逆に歩行者信号でもいいが、上下を逆転させたら、どうなる? 色や点滅は、人間が最も認識しやすい、というのも条件だよ。 あと、救急車やパトカーのLEDフラッシュ、あれがウインカーだったら、左右どっちが点滅してる? どう認識する? 注意するのは、前方だけ?側方や後方は? 車の運転って、360度の注意が必要だよ。
補足
点滅が消えてる時間>>>存在しません、あるのは点滅ですから消えた瞬間だけで、 「滅」が解る人は次の「点」も必ず解ります。 通常、人の目線は、そんなに早く移って行かないと思います。
- mimazoku_2
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>「変色等可能式ウインカーランプー」とは、 >ウインカーランプの点滅間隔が >点灯後3秒後以降、早まるというもの。 そういう事ですか。 すいませんね~、「補足」については、長すぎて読む気になれなかったので、すぐに止めました。 それに、この「質問」?というより、論文の回答を求めているようにも見受けられましたので、「まとも」に相手したくありませんでした。 で、いくつか言えることがあります。 1,点滅開始後、周辺の運転手が点滅速度の変化に「気付く(認識できる)」のか? 2,また、点滅速度が変化した場合に、人間の視覚には、どのように認識されるのか? 3,点滅パターンによっては、人間の意識内に「点滅している、または、曲がるポイントが近づいている」と認識できるのか? 4,運転手は、安全確認のために周囲を見回すが、その間に「消灯」していた場合、その車両が「曲がる」という認識は、意識から削除されてしまう危険性。 5,人間の目には「盲点」という、「視野内に物体を認識できない部分がある」ので、ここの部分で捉えられた場合、変化に気付きません。 6,結局は、ウインカーを出すポイントが「最重要」であり、点滅速度の変化は、周辺に影響を与えることが皆無と言えます。 7,点滅速度が変わる「きっかけ」としては、何を使うのでしょうか? 8,ヤボだが、時間内や指定距離で点滅速度が変化しない場合「リコール(欠陥商品)」ですか? ☆、最近LEDのコンビネーションランプに変更している人が多いが、アレ、メーカー製と違って、やたらに暗い製品(これが多い)と、制動時の明るさ変化が少ない(少数派)があるが気付いている? あれこそ、基準を厳しくして、取り締まって欲しい。 暗いLEDランプは、距離を読み違えるのでやめて欲しい。 それに「省エネ」にもならないしね。
補足
1,点滅開始後、周辺の運転手が点滅速度の変化に「気付く(認識できる)」のか? ー出来る場合が多いと思いますが、 本件はそれよりも点けるドライバーが3秒前、30m前に それを実行することにポイントを置いています。 2,また、点滅速度が変化した場合に、人間の視覚には、どのように認識されるのか? ー3秒前、30m前から準備されたウィンカーだなあ、と認識される。 3,点滅パターンによっては、人間の意識内に「点滅している、または、曲がるポイントが近づいている」と認識できるのか? ー見る人よりも点ける人が 3秒前、30m前を意識するというのが本件のポイントです。 4,運転手は、安全確認のために周囲を見回すが、その間に「消灯」していた場合、その車両が「曲がる」という認識は、意識から削除されてしまう危険性。 ー「点灯」「点滅」「消灯」は写真判定ではなく 実際に見ていれば解ると思います。 5,人間の目には「盲点」という、「視野内に物体を認識できない部分がある」ので、ここの部分で捉えられた場合、変化に気付きません。 ー同上。 6,結局は、ウインカーを出すポイントが「最重要」であり、点滅速度の変化は、周辺に影響を与えることが皆無と言えます。 ー同意見。 だから外に対して、3秒(30m)で点滅速度を変化させる訳です。 7,点滅速度が変わる「きっかけ」としては、何を使うのでしょうか? ー点火後3秒(30m)という時間のみ。 8,ヤボだが、時間内や指定距離で点滅速度が変化しない場合「リコール(欠陥商品)」ですか? ーはい。 しかし、今、現に存在しているウィンカーとの関係で、 もし変化しなくても、 旧式ウィンカーとして立派にやっていけると思います。 ー参考 『黄色』当然!『赤色』勝負 !! -昭和時代の信号機の色の詩、詠み人知らず。 * 『1秒』当然!『0,1秒』勝負!! -昭和時代のウィンカー点灯時間の詩、詠み人知らず。 * ↑危ないですね~、怖いですね~ こんな危ない、恐ろしい時代、轢いた轢かれたの勝負を勝ち抜いて、 皆さん、今の平成時代に辛うじて生き残ったわけです。 * 道路交通の話ですから、親子関係、1億2千万全員関係しております。 昭和時代には毎年一個師団?の人命が犠牲になったそうです。 平成になってからは一個連隊程度?に収まっているようですが。 * 森羅万象あらゆるものに感謝です。 * ≪交差点右左折直進問題秘史≫ a_lone_wolf_695さん 特許4540004に関する件でお世話になったものですが、 私自身恥かしながら、この案に賭ける気持ちを抑え切れません。 * よろしければ、前回のご意見、ご高察と、 それについての私の反論めいたものを参考にして、 何かありましたら、ご意見、ご批判、お願い致します。 * 『現状、保安基準では「方向指示器は、毎分60 回以上120 回以下の一定の周期で点滅するものであること。」という規則がありますので、これが改正されない限り日本の公道では使用できない装置になります(∵「一定の周期」でないから)。』 (↑御明察。大正解。) * 『 改正を望むなら、それに足る必然性を示す必要があるでしょう。ウインカーを「出してすぐの状態」と「出して暫く経った状態」を他人が区別するメリットというのがまったくわかりません(他車のウインカーは須く警戒すべきものです)。運転手が「3秒」を自覚する手段が必要なのであれば、その旨が運転手に示されるだけで十分なはずです。』 * 〈↑飛び出すな!車は「急に」止まれない。〉 * ご存知のとおり浅学菲才の身の上ですが、 交通安全を目指して、一緒に頑張りましょう! * ドライバー個人の独力で、 十二分に安全なところを、 科学の協力で、十五分にすべき、 しなければ、ならないのが 交通安全です。 .* . 回答 mesier111さん リクエストマッチ! . 意見を求められましても、ここがこう変わるから安全になるという説明が一切無く、鸚鵡のように「車は急に止まれない」とおっしゃるばかりでは、私としては以前「メリットというのがまったくわかりません」と述べたままの状態です。 飛び出しによる事故というのは、基本的に飛び出す側の安全不確認を原因に含みます。すなわち通常、飛び出す側は直前まで事故相手を確認していない(当然ウインカーも見ていない)ものです。百歩譲って"確認はしたが安全だと勘違いした"というケースを想定し、その判断ミスを減らすことを目指すとしても、ウインカーを出してからの時間が危険性の判断材料になる(両者に相関がある)とは思えません。 他の質問では「短間隔ウィンカーは目立ちます」とおっしゃっていますが、これもあくまで短間隔ウィンカーの効果であって、点滅間隔を変化させることの効果ではありません(ですから面倒なことをせずとも、単に点滅間隔を常時もっと短くすればそれで済む話です)。そもそも目立つというのも、見慣れたウインカーとの相違に因る部分が大きく、世間でありふれた物になれば効果は限定的でしょう。 an_alone_wolf_695さん >>>mesier111様 さて、我が国の道路社会で、 鬼より怖い道路交通法の定める 「ウィンカーは3秒前から!」という掟を、 貴方も破られるわけですね! * 私もあまりきっちり守っているタイプではないので、 人のことは言えませんが。 * それと、短間隔ウィンカーを 他と比べて、短間隔であらせるために、 点灯後3秒間、長間隔で行くわけです。 * 解りにくい文章で、申し訳ありません。 [補足] 概ね(例えば「3秒」が3秒弱だったり3秒強だったりする程度)のところでは、守っていますよ。 ですが、ウインカーを出し始めて3秒で点滅を切り替えても、それは他人にとって判断材料とはなり得ません。 ・交差点の右左折における合図は「3秒前」ではなく「30m手前」ですから、点滅を3秒で切り替えても右左折のタイミングとは一致しません(その直前にに進路変更を伴う場合も、タイミングが一致しないという点では同じです) ・点滅速度の変化はしばらく(1秒弱?)観察し続けて初めて認識できるもので、その「変わった瞬間」を認識することは事実上無理です(認識に個人差もあるでしょう) ・右左折直前の進路変更やカーブに沿った動きによりウインカーが解除され、あらためて出し直すということも少なからずあります 上記の諸理由により、まず「あの車はウインカーが遅いからまだ曲がってこない」という臆断は事故の元であり、ご質問の装置はそれを助長するという危険性すらあるのではないかと思われます。また、速く切り替わった後も「だからといって今すぐ突っ込んでくるとは限らない(一方で今すぐ動き出す可能性もある)」という点は現行ウインカーと同じであり、これも改善効果はなさそうです。 ウインカーの出し遅れを運転手に意識させたいのであれば、以前も書きました(この質問文にも引用されています)ように、運転手本人にわかるよう表示させれば充分です(インパネの矢印が3秒間赤く囲まれるなど)。これは現行の枠組みの中で実現可能であり、わざわざウインカーの仕様を変える意義は認められません。 「どういうシチュエーションで起こる事故が、どういう理屈で減ると考えてるのか、質問から何も伝わってきません」 ここまで明記しないと、私がなぜ賛同しかねているのか、理解して頂けませんか? >>>part2 mesier111様のような方ばっかりだと、 この発明も御臨終なんですが、 なかなか、そうは問屋が・・・・・ ドイツ何かに行けば(←行ったことがない!) そうかもしれませんね! 私も「ウィンカーを出してすぐに曲がってしまう」ものですが、 何もそうすることを持って良し、とするわけでは決してなく 出来れば3秒、30m前から、出したいと熱望しています。 この発明が実施されると、 「ウィンカーは3秒前から燈さんとアカンのやなぁ~」と ドライバーのハート、モラルに響いて その3秒、30m前の掟がより広まるんじゃないでしょうか? *一見簡単に見えて、これが難かしい!! 私のようなものにとっては、効果は絶大だと思うのですが・・・・・ 当局は、 「事故については、出たとこ勝負!!」ではなく 私のような、 「ウィンカーの出し方は、いい加減 ! でも、交通事故は大々々嫌いなドライバー!!」 は、いないと思っているのでしょうか??? ほとんど皆んな、それなんですけど。 『ウィンカーの3秒or30m以前から、 を厳密に守っている車は30%に満たない!』 〇✖県警交差点本部長及び地元自動車教習所長 談 拙文を詳しく読んでいただき タダタダ感謝。感謝。
- rgm79quel
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指示器などは、諸外国と歩調を合わせ、規定し、保安基準が定まっていることは、 当然のことながら、賢明な質問者にあってはご存じである事。 もはや常識以前の問題。 で有るならば、日本で論じても全く詮無いこと。 まずは、欧米で変革を実現させ その後に「欧米の変革を実現させた人物」として事に当たるべし。 また、その前段階として、国土交通省の事務次官の任に有ることは最低限必要であろうが これも又、極めて優秀・有能である質問者にとっては、簡易な事であるので、 当方としては何ら心配する事のない次第である。
お礼
例の「変色等可能式ウインカーランプー特許4540004」 の提案についてなんですが、 以下、国土交通省 『自動車に装備する灯火器につきましては、 障害物を確認することや他の交通を妨げないこと等を目的として、 明るさ、色等について基準が定められております。 これらの基準は国際的に統一されたものであり、 灯火の指示するものが 国際的に共通認識の取れたものである必要があります。』 との、ご返事をありがたくも頂戴しました。 ご指摘、まことに当を得た答えかと存じますが、 そもそも英国に倣い世界に逆らって、 右側通行の我が国において、 灯火器のみ国際基準に合わせてもどうか? という疑問を隠し切れません。 戦後沖縄で正しい?左側通行の習慣を破ってまで、 右側通行の鉄壁論理を押し通した 島国根性丸出しの、この日本で。 かつてトヨタのスープラのリトラクタブルヘッドライトが、 ヘッドライトなのにその設置位置が低すぎるという事で、 アメリカの保安基準に合わないこともあったと思います。 そういった、主に安全・環境対策面での細かな仕様を変えるから、 例えばフェラーリにも ヨーロッパ仕様、アメリカ仕様、日本仕様などが存在する、と思いますが? 思えば、クジラを始めあんなに美味しいものたちをあきらめてまで、 世界の中のエセ常識国日本であろうとすることへの 歯がゆさを感じずには居られません。 世界に冠たる伝統的工芸軽自動車を持つ日本です。 ここは、結局交通安全に役立つことですから、 約70億の人類のため、 たまには日本が先頭に立って、 世界を導びく立場に立っても良いのではないでしょうか? 補足 「変色等可能式ウインカーランプー」とは、 ウインカーランプの点滅間隔が 点灯後3秒後以降、早まるというもの。 交差点での交通事故撃滅に効果絶大!!!
補足
事務次官といえば、国土交通省内部でNO1の事務処理能力をお持ちのお方。 そんなお方なら、この小案を生かさず殺せばどうなるか?は十分解っているはず。 そんなお方にこの問題が解って頂ければ、本望です。
何か途中まで読んでみましたが、意見表明なら自分のHPを作られてそこでやられた方が良いと思いますよ。 ここは、QAの場所で、自己主張を書き込み場所じゃありませんからね。 神の啓示がなんなのかもよく判らない内容ですね。 愚だ愚だと無駄な事ばかり多く書きすぎて、一番言いたいところがどこに書かれて居るかもよく判らない内容ですね。
補足
神の啓示 ーおしっこが飛び散るから、もう1歩便器に近寄って発射してください。 という意味です。 解りにくくて、すみません。
- mimazoku_2
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>>本当に変色等可能式ウインカーランプーが確実に事故を減らすのか? >それこそ人間科学、事故発生原因の分布から学識経験者の証言が必要です。 > >―そう云った方々の、ご意見ご批判をお待ちしております。 聞きたいことは、たったこれだけなのに何百文字も無駄な事をするなよ。 で、本当にこれだけが聞きたいのか? それとも「論じ」たいのか? ここはFAQなので、論じたいならば、他に行け! 逆に質問するが、「変色等可能式ウインカーランプ」ってどんなものだ? 画像や動画の情報を要求します。
補足
言葉足らずで、すみません。 一応以下のとおりですので、 暇な折に読んでもらえたら嬉しいです。 【発明の詳細な説明】 【技術分野】 【0001】 この発明は、ウインカーランプ点滅の効果を自他共に、運転者と他人の双方が確認するため、点灯されたウインカーランプの第2色目の発色か、点灯から点滅への移行を、例えば曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後、に設定出来るようにした、ウインカーランプの色の変化、或いは点灯から点滅への移行、若しくは点滅間の時間の変更等の、タイミング設定に関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来、ウインカーランプ点滅色は一色のみと法により定められており、それを当該所要のタイミングから、現行法下で3秒前か30m前に点滅させることによって、交通規則に適合させる用にしてきた。 これで、平穏に交通は流れているわけであるが、不幸にして有事の場合即ち事故に到った場合、その点滅時期について一騒動ある場合が多い。 即ち点灯時期が僅か0、1~2秒前であり、殆ど曲がり始めるのと同時で、ウインカーランプ点滅車が曲がるという意志を知らしめる十分な時間を、他車、特に事故の相手方に対して、与えなかった、というもの等である。 【先行技術文献】 【特許文献】 【0003】 【特許文献1】該当文献なし 【発明の概要】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 これは、便利な機構であるウインカーランプのもつ一つの盲点、欠点であり、それはとりもなおさず、交通安全機構の一大欠点である。 本発明は、その欠点をできるだけ少なくし、そこから新たな、当然現行法の規定する「交通安全機構」を越えた、即ちより安全確実な法改正を前提とした「新交通安全機構」による、より1層の「交通安全機構の発展」を課題とする。 【課題を解決するための手段】 【0005】 車のウインカーランプを点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後に、始めの点滅色と違う色の点滅、或いは点滅間の時間の間隔が異なっている点滅をする、という機能の、片方あるいは両方を備えた、第1種、第2種の種類の異なる点滅を可能とすることを特徴とするウインカーランプ。 この案は、後に述べる新法で、曲がり始めても良い法定数メートル走行後と、曲がり始めても良い法定秒数経過後が、法定秒数経過後の方に統一されるか、より有り得べきこととして、警察当局による検挙を、とりあえず考えない場合、簡略化の意味から、走行距離の要素と時間の要素を時間の要素に統一すること、即ち30m後の走行距離とされる場合も含めて全て、この発明にかかる場合は、3秒後で統一することが認められ、実施に移される場合の案である。 また、点滅間の時間の間隔が異なっている点滅とは、例えば、現在通常の点滅間の時間の間隔を「1」としたとき、初めの第1種を「4/3」次の第2種を「2/3」とするなどを指し、但しここの「1,4/3,2/4」はあくまでも例。 【0006】 車のウインカーランプを点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定数メートル走行後、或いは、曲がり始めても良い法定秒数経過後、の何れかに、始めの点法定メートル滅色と違う色の点滅、或いは点滅間の時間の間隔が異なっている点滅をする、という機能、の片方あるいは両方を備えた、第1種、第2種の種類の異なる点滅を可能とすることを特徴とするウインカーランプ。 ここで、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後、としたのは現行法では、国土交通省による交通安全基本法の記述により、3秒後と30m後を指し、将来法改正によって、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後、が2秒後若しくは4、5秒後になっても、曲がり始めても良い法定メートル走行後、が25メートル後若しくは40、50メートル後になっても、数字が変わるだけで本発明の趣旨には影響はない。 【0007】 請求項2に記載した発明で、変色時期を曲がり始めても良い後法定秒数経過、と曲がり始めても良い法定メートル走行後、の両者を具え、両者から選べる場合には、当該曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後、の何方を選ぶかを、運転席での運転者の任意か、製造時の製造者の意図で変更可能とすること、を特徴とする車。 これは、ウインカーランプを点ける際の目的が、次の交差点で曲がるためなのか、車線変更の為なのか、によって交通安全基本法に従い曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後、の何方を選ぶかを、運転席で運転者の判断でスィッチ等により変更可能とするか、後に述べる新法で、道路の管理者(国)が一方的にどちらかに定め得るとするか、を選べる状態にしておくという事である。 【0008】 車のウインカーランプを点灯させてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後に、始めて点滅を開始することを特徴とするウインカーランプ。 点灯と点滅の前後については後先逆のパターンも考えられるが、実際に車が走行可となる場面、即ち後の場面、情況を、より人目に付きやすい点滅とした。 【0009】 車のウインカーランプを点灯させてから、曲がり始めても良い法定メートル走行後、或いは、曲がり始めても良い法定秒数経過後、の何れかに、始めて点滅を開始することを特徴とするウインカーランプ。 【0010】 請求項5に記載した発明で、点滅開始時期を曲がり始めても良い法定秒数経過後、と、曲がり始めても良い法定メートル走行後、の両者を具え、両者から選べる場合には、当該、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは、曲がり始めても良い法定メートル走行後、の何方を選ぶかを、運転席で運転者の任意か、製造時の製造者の意図で変更可能とすること、を特徴とする車。 これは、ウインカーランプを点ける際の目的が、次の交差点で曲がるためなのか、車線変更の為なのか、によって交通安全基本法に従い曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後、の何方を選ぶかを、運転席で運転者の判断でスィッチ等により変更可能とするか、後に述べる新法で、道路の管理者(国)が一方的にどちらかに定め得るとするか、を選べる状態にしておくという事である。 【0011】 乗り物のドアの開閉をリモートコントロールで行なう場合、その開閉と同時に光るランプを、開けるときと閉じるときで別々の色のライトを用いるか、点灯と点滅の違いで、区別することを特徴とする乗り物。 本発明では「交通安全の推進」の観点から、ウインカーランプの点灯色或いは点灯点滅等の情況等、外から他者が見て解るように2つ以上の変化、バリエーションを持たせることになる為、その2つを「ドアの開閉」に応用して「開」「閉」をはっきりと誰の目にも解る様にしたものである。 本発明は、以上の構成よりなる「変色可能式等ウインカーランプ」である。 【発明の効果】 【0012】 これまで、急いで3秒或いは30メートルを待たずに曲がってしまおうとしない、良心的な優良ドライバーでさえ、大体約、凡そ3秒後、或いは約、凡そ30メートル走行後、としか推定できなかった時期、距離が、本件発明品を備えたドライバーには、はっきり、第2の色のウインカーランプが点滅し始めた後、或いは、点灯から点滅への移行が始まった後、若しくは点滅間の時間の変更後の、即ち3秒、若しくは30メートル以上後と断定できる。 これにより、仮に本件発明による警察当局による検挙は不可能な場合であったとしても、ドライバー自身、引いては交通社会に与え得る影響には絶大なるものが考えられる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0013】 以下、本発明の実施の形態を説明する。 点灯色が変わるランプとしてはLEDランプ等を用いることとし、ランプの点灯から点滅への移行は、コードの途中にタイマー或いは距離計をセットし、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後、には、新色或いは点滅向けの電波を送信することとする。 【0014】 次に、ウインカーランプ点滅の意味を点滅させる側と、それを見る側の両面から考えてみると、曲がろうとしてウインカーランプを点灯或いは点滅させ、それが第1のパターンの発色になり、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後、に第2のパターンの発色になったとき、ドライバー自身が、曲がり初めて良い確実な時を知ることができる。 無論、例えば自分の車のウインカーランプを、車の外に対して点灯或いは点滅させる場合には、その変化、即ち、その点灯から点滅への変化を、その間隔も含めて、車内部でも同様に、ドライバーは当然意識、認識している。 これまで、良心的なドライバーでさえ、約、凡そ3秒後、或いは約、凡そ30メートル走行後、としか推定できなかった時期が、全てのドライバーが、はっきり、第2の色のウインカーランプが点滅し始めた後、或いは、点灯から点滅への移行が始まった後、若しくは、点滅の間隔が変わった後、即ち3秒、若しくは30メートル以上後と断定できる。 これにより、仮に本件発明による警察当局による検挙は不可能な場合であったとしても、ドライバー自身、引いては交通社会に与え得る影響には絶大なるものが考えられる。 【0015】 また、それを車外から見る側からは、例えば在る色から他色へとウインカーランプの色が変るか、同色のまま点滅し始めるわけであ
補足
そうなんです、 実物が無いんです。←衝撃の告白! そこが本件最大のウィークポイント。 どなたか自動車関連の方、実物を作ってください! 必ず人命救助につながります。