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電磁波犯罪の被害者と統合失調症患者の識別について 

最近目にする、電磁波犯罪の被害者と統合失調症患者の識別の仕方についてですが、こういう表現をするとどちらの方にも少し語弊があるかもしれませんが、現代医学・科学、もしくはもっと別な方法で識別することはできないのでしょうか?これだけ文明が発達した世の中で、そこまでむずかしい問題なのでしょうか?どこかに糸口があるように思われるのですが、ご意見お聞かせください。

みんなの回答

  • 0_asuka
  • ベストアンサー率40% (95/236)
回答No.4

質問内容からすると果てしなくどーでもいいことですが。 >私の場合は、低周波治療器のパッドを額の両側にあてて、先端を銅棒でつないで、地中にアースしています。 それだと低周波治療器のパッドから地面までの電線がアンテナとなって、いつもより強い電磁波の影響を額に与えることになります。 もし質問者様がパッドをあてている方が楽だというのなら、原因は電磁波ではないと考えて良いと思いますよ。 質問者様の「頭部やこめかみにツッパリ感」というのは、単なる血行障害(肩こりみたいなもの)じゃないかと、私は予想します。 パッドをあてるときに額をもむような感じになって、それで症状が緩和しているだけじゃないかなぁ。

noname#171831
質問者

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お返事ありがとうございます。

noname#171831
質問者

補足

私が低周波パッドを使用したのは、頭部表皮が帯電していると考えたからです。

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  • alphaXXX
  • ベストアンサー率40% (108/264)
回答No.3

>頭部やコメカミに突っ張り 電磁波でそんなことはできません。

noname#171831
質問者

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  • rasuka555
  • ベストアンサー率49% (175/352)
回答No.2

>低周波治療器のパッドを額の両側にあてて、先端を銅棒でつないで、地中にアースしています 仮に電磁波が照射されていても全く意味のない行為です。 金属と電磁波は水に対するスポンジのように、 周囲のものを吸収する、といったような性質は全くありませんので、 額の両端以外のところから電磁波は入ります。 最も、「額の両端を照射されている」と主張するのでしたら効果はあるのでしょうが。 実際にこのような痛みがあるのでしたら、ちゃんと医者で見てもらうことをお勧めします。 電磁波だと思い込んで何も正しい対応をしないというのが一番怖いですから。 この手の話で、話が合わないが故に仮に「電磁波犯罪がない」とした上で、 なぜ「電磁波犯罪」という話が出るかと考えると3つ考えられます。 1つは、総合失調症で、そういった妄想に取り付かれてしまった人。 1つは、電磁波犯罪がある、という言葉とそれらしき証言からそれを信じ込んでしまった人。 1つは、2つ目の人を食い物にすべく、「電磁波はこんなに危険なんだ」と主張して、お金を集める人。 質問者様は2つ目に分類されるものと思われます。 ちゃんと電磁波の性質について学べば、誰かに照射するのであれば、 当然周囲の電気機器に影響を与え、性質上、誰かに収束させるというのができないということが、 はっきりとわかります。 ・操作される脳 ちゃんとこちら、本を読まれての上での話でしょうか? どこにも「遠隔操作ができる」という話はありませんし、 『将来的には』操作が出来るようになる、という話です。 http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/091128JMoreno.html 参照になるHPがありましたが、現に本文では 「ヘッドセットをかぶった人」が対象になった程度です。

noname#171831
質問者

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  • rasuka555
  • ベストアンサー率49% (175/352)
回答No.1

電磁波兵器というものが物理的に存在しませんので、 そういうものがあるということを本当に信じてしまっている人か、 そうでないかは検査をして見ない限りはわかりません。 ただし、総合失調症はちゃんとした疾患なのでそうである人はわかります。 電磁波兵器がない、と言うとなぜかと思われるかもしれませんが、 電磁波というのはまず、そんなに兵器に使えるくらい使い勝手のいいものではありません。 よく、誰か個人を狙って~とか言う人もいます。 ですが、電界を磁界が生み、磁界が電界を生み、というのを交互に行っているのが電磁波です。 その性質上、どうやっても広範囲に拡散していくので、 電磁波の強さは距離が開けば開くほど弱くなりますし、広がっていきます。 まず、電磁波をどこか、個人だけを狙って照射する、とかそういった話が無理のある話なのです。 これが出来るのであれば、今の物理学はひっくり返ります。 そして、電磁波が人体に当たるとどうなるかというと、 大雑把にいいマスト、持っているエネルギーが熱に変換されます。 そして、一点を狙って照射できない以上、余程近距離から使用するか、 余程高出力かでもなければ人体に影響など与えません。 ちなみに、テレビの中継塔の強さ・出力で、 半径20cmが不用意に立ち入り近視と指定されています。 当然そんなので人体に攻撃、となったら周囲にも必ず悪影響が出るので、 誰か個人が狙われるというのはありえません。 そのほか、思考を読み取る、逆に思考を塗り替える、という人もいますね。 まず、考えていただきたいのですが、脳というのは複雑に織り込まれた構造をしてますよね。 脳波というのはその中の更にごくごく微細なニューロン同士の間の電気信号のやり取りが、 「外に漏れてきている」だけなのです。 どこの、どの部分で、どういったときに、どういう電気信号が流れているか、 というのがまずは全くの不明です。 そして、仮にわかったとしても逆に送り込むのはもっと無理があります。 まず、外部からの電磁波の照射を行っても、織り込まれた内部にどうやって的確に届けるのでしょう。 また、当然ですがそうやって届けようとなったら、全部を正確に一瞬の狂いもなく伝える必要があります。 それも、本来の人間の思考による電磁波を考えるとかなり無理があるでしょうし、 そんな風な技術があっても正確にやりとりさせるなら、頭を切り開いて脳に色々やる、など必要になるでしょう。 前者の時点でまずかなり無理がありますし、それを逆にやろうとする後者はもっと無理があります。 というわけで、電磁波兵器という妄想を信じているだけの人か、 本当に総合失調症でそういう妄想に取り付かれた人かのどちらかになります。 注意すべきは、総合失調症は予防もできなければ誰がいつかかるかもわからない、 ちゃんとした脳の疾患であるということです。 以下のツイッターのまとめが参考になるかと思います。 http://togetter.com/li/263744

noname#171831
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 私は電磁波と思われる手段で、頭部やこめかみにツッパリ感を感じさせられています。この被害にあうまで、私も信じていませんでした。被害者にとって、統合失調症とおもわれることほどつらいことはありません。私の場合は、低周波治療器のパッドを額の両側にあてて、先端を銅棒でつないで、地中にアースしています。現代医学では、統合失調症か否かも判断できないのでしょうか?日本では認知度はまだあまり高くありませんが、世界的には徐々に周知されてきています。頭部の血管がアンテナの作用をしているのではないかと思われます。電波傍受されにくい低周波も考えられます。人体(生体)が反応するレベルの周波数なのでそう高くはないでしょう。脳波は数Hzです。電話機は2000Hzぐらい、人間の聴力は2000Hz~20000Hzくらいです。縦波・横波の性質はおいておいて、物質の送受信に対する着眼が鍵かと思います。額両側の太い血管を両中指で押してやると少し頭部のツッパリは治まります。被害者としては、できるだけ物理的に、科学的に、論理的に現象を訴えることです。粘り強く頑張るつもりです。装置は、基本的にコンポーネント品(購入部品の寄せ集め)と思われるため、新規性にとんだものではないでしょう。過度に恐れることはありませんが、被害者のためのテクノロジー犯罪についてのホームページ等もありますのでそちらへも相談しています。     参考)http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/   参考)アマゾン:「操作される脳」:京都大学名誉教授:久保田競著       http://ascii.jp/elem/000/000/174/174580/   

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