• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:強迫性障害について)

強迫性障害について

このQ&Aのポイント
  • 強迫性障害とは、HIV恐怖症や確認グセ、他人に確認を求めるといった症状が現れる精神疾患です。
  • 対処法として、HIV恐怖症に対しては極力気にしないようにすることが推奨されています。
  • また、確認グセや他人に確認を求める症状に対しては、我慢をすることや時間が経つのを待つことで症状が薄れていく場合があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • komo7220
  • ベストアンサー率55% (721/1294)
回答No.1

強迫性障害では >「根本的」に気にならない良い対処方法 を求めるのではなく、自分の「完全を求める」という性質を理解して、「ま、いいか」という思考を取ると良いのです。 「気になるけれど、ま、いいか」です。 自分は「気にしている」、そのような完璧主義が行き過ぎて少し苦しいけれど、 でも、そのような気遣いをできることで信頼されているとというか、得をしていることだってきっとある、と、考えるようにしましょう。 きっと、几帳面で真面目、という信頼を職場では獲得しているのではありませんか? 仮に、ちゃらんぽらんでお気楽、中途半端でミスが多い、という行動になることができたとしたら、強迫性障害は治っているかもしれません。 でも、そういう性格になる自分って、「自分らしさ」を否定する感じで違和感がありませんか? だから、「ほどほど」を目指しましょう。 大丈夫です。 行動がエスカレートせず、社会的な生活を送ることができているのですから。 「ま、いいか」と唱えて諦め、今よりも気になる傾向が少しでも減ったら、とてもラッキー。 ま、今のままでも、いいや! どうにかなっているのだから。 と、流してみましょう。 「根本的に気にならない」を目指すのではなく、「今よりも気になる強さが70%ぐらいに減る」を目標にしてみましょう。  その次も、その70%が目標。 今の半分に減ったら、もう、良いや! で良いと思います。 >明るく健全に生活しています これって、とてもすごいと思いますよ。 強迫って、日常生活が健全に送れないケースって、結構あるのですから。 今でも随分がんぱっていらっしゃると思います。 その真面目さを含めて、貴殿の魅力です。 現状でも「まあ、結構幸せかも」って、思って下さい。

noname#177078
質問者

お礼

ありがとうございます。 本当に参考になりました。 >「気になるけれど、ま、いいか」です。 決め手はこれですね。 >きっと、几帳面で真面目、という信頼を職場では獲得しているのではありま>せんか? これは微妙ですが、そうなのかもしれません。でもかなり、いい加減なところもあるんです。 >今でも随分がんぱっていらっしゃると思います。 >その真面目さを含めて、貴殿の魅力です。 >現状でも「まあ、結構幸せかも」って、思って下さい。 ありがとうございます。本当に嬉しいです。 アドバイス、心より感謝しております。 勇気と気にならない自信が出てきました。

その他の回答 (1)

回答No.2

OCD(=強迫性障害=強迫神経症)のなってしまった 原因が明確になっていると、考えるヒントになるのですが、 以前、不潔恐怖の人と話をしていた中で、 奇妙なことに気がついた記憶があります。たとえば、 自宅よりホテルの方が衛生的と言うのです。 それをヒントに対応方法を考えることを勧めたのですが、 質問者さまも何かしら、論理的に奇妙なところが 有る筈ですので、その論理的な破綻を考えるヒントにして、 改善対策を進めてみませんか。 免疫性の感染症のキャリアでもない人が 強い懸念を持つのは奇妙ですよね。そうした 考えになるには必ず何らかのトリガーになった 事象なり現象なりの体験が存在する筈なのです。

noname#177078
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 とても参考になりました。

関連するQ&A