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写真のネガはいつ捨てるべき?ネガフィルムの行方に悩む
- デジカメが主流となった現在、昔のフィルム写真にはネガが残っていることがあります。捨てるべきか、アルバムに残すべきか、放置するべきか、悩みどころです。
- 写真の整理をする際には、ネガフィルムも念入りに整理することが重要です。いつかはこの世から消え去るでしょうか、という疑問もわきます。
- ネガフィルムの行方について、人々の考え方はさまざまです。捨てる人、整理して残す人、放置しておく人など、様々な意見があるようです。皆さんのご意見をお聞かせください。
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質問者が選んだベストアンサー
昔はアルバムにネガフィルムを入れる袋がついていたり、ネガフィルム専用のアルバムがありました。 その撮った人が非常に几帳面、もしくは写真が趣味、であればこうしてネガをきちんと整理して保存している可能性があります。 そうでない、普通の人は、一度必要な焼き増しをしてしまえば、ネガは捨てるか、ほぼ捨てた状態で保管されていると考えるべきでしょう。だいたいはどこかの箱に放り込まれているはずです。 いずれの場合も、当人が死亡すれば、遺族はすべて処分するはずです。 その人が特別に有名人であれば、遺族ではなく研究者が写真をもらう蹴ることもあるかも知れませんが。
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- kaiyukan
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わざわざ捨てる人は少数派では。 写真て、魂が入ってるというか… ネガでも気軽に捨てれない感じがします もし写真が無くなった時、また焼けますし保存の意味でも 取っておくって場合が多い気がします 質問者さんの実家ではどうでしたか? うちは捨ててはないですね。大事に保存とまでもいきませんが。 まあ、あなたが心配するほど他人はそこまで考えませんよ もう忘れましょ
- tomban
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一番の「捨てるきっかけ」は「ネガを保持した人の死去」です。 遺品整理のときに、写真は遺族の手で捨てられる可能性が高い。 それまで待つ… …なんて言うと、気が長すぎますので。 遺族が捨てない可能性もあるしね。 実はね…ネガのほうがずっと秘匿性が高いし、流出しずらいんですよ。 今はネット社会なので、当人がデータを持っていないとしても、それがどこかのサーバーにデータとして残っている可能性はあります。 そしてそれは、アクセスが可能な人間であれば自由にアクセスできるし、大方の画像の場合はプロテクションもかかってはいませんから、コピーも出来る。 そしてそれを防ぐ方法は、ありません。 逆に言えば、ネガフィルムは外部流出しずらいのです。 かえって良かったと思ったほうが良いと思いますよ?。