• ベストアンサー

無線LANの5Ghz帯は人体に影響がある?

今、11a対応の無線LANをメインでPC、スマホと使用しています。 いつもなのですが11aを使用すると気分が悪くなるような感じがあります。 2.4Ghz帯の11b/gではこのようなことがありません。 過去の質問履歴を見ても人体に影響がある、もしくは影響がないとのさまざまな回答なので質問してみました。 実際に11aで大きなファイルなどをダウンロードするときや、スピードテストなどの高速通信をすると気分が悪くなるようです。 使っている無線LANは親機・子機ともに450M対応のものです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • PC98
  • ベストアンサー率30% (28/91)
回答No.1

確かなことはわかっていませんから確証はありませんが、 何らかの影響はあるのでしょう。 一般に使われる2.4Ghz帯は強力にすれば 成れの果ては電子レンジになりますしね。 電子レンジは2.4Ghzの電波を500W~で出力しています。 これだから干渉するのも当然ですよね。 一方で5Ghz帯は使う機器が少ないので、接する機会も少ない。 だから安定してますけど、波の性質からいって、 おそらくは(同じ出力なら)5Ghz帯のほうが影響はありそうな気がします。 もともと免許が必要な周波数帯でもあるくらいですから。 電波の使用によってどんな影響があるかは、 専門家に聞くのが一番でしょう。 あまりにもわからないことが多すぎますし。 ただ、一方でこんな記事も見たことがあります。 ある男性会社員は、仕事柄毎日6時間、ケータイで通話していたそうです。 そしたらある日突然異常が出て(詳しい状態は忘れましたけど) 脳を調べてみたら一部が変質していたそうです。 携帯だと高くて1.9Ghz,低いと800Mhzになります。 一般に周波数が高いほど波が持つエネルギーは大きくなるので、 2.4Ghzや5Ghzに比べたら小さいエネルギーのはずですが、 実際はこんな症状も(反復していたら)出てくるわけです。 真実かどうかはわかりませんけど、参考までに。

関連するQ&A