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新聞やTVの報道は真実を伝えているのか?
- 普段の新聞やTVの報道はどのくらい真実を伝えているのか疑問に思います。ビートたけしのTVタックルやたかじんのそこまでいって委員会などの番組で知らなかった事実が明らかになりますが、それでも大部分はカットされていると思われます。
- 消費税に関しても、私は以前は賛成していましたが、財務省のデータを鵜呑みにしていただけでした。しかし、経済評論家の意見を聞いたり、三橋貴明さんのような方の考え方を知ることで、自分の考えが180度変わりました。
- また、「騒音おばさん」の件でも、報道する側が事実を操作していたことが明らかになっています。このような報道はまるで某隣国と同じだと感じます。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 真実はアメリカでさえ公になることは無いですよ。 捻じ曲げられた報道の影には何が潜んで居るのか・・・感性にしたがってネットなどを探れば理解できます。その傾向を少しは垣間見ておられるようですので、良い傾向だとは思いました。 怒りや不安は真実を見失います。冷静に物事を咀嚼してマスコミの情報からは距離を置いた方が良いですね。 統制側(支配層)の輩は不安や怒り、時には暴力(暴動や戦争も)などをツールに、臣民の目を真実から背ける為のコントロールに躍起なのです・・・。
その他の回答 (6)
日本のマスコミは在日に乗っ取られているらしいです。 政府、官僚は、自分の身を守り、彼らにとって都合の良い政治をしています。 原発の事故後の対応をみても国民のことを考えているとは思いませんし、 彼らがやっていた事は、自分の権力が崩されないように自分を守る事しかやっていません。 石原さんが政府、官僚の悪さを暴露をしてもらいたいものです。
- onbase koubou(@onbase)
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新聞やTVが真実を伝えていないかもしれない、というのは事実かと思いますが、インターネット上の情報もまた同じです。 「騒音おばさん」の件についてもこれもまた「騒音おばさん側の一方的な言い分」です。自己擁護で嘘をついていないとは断定できませんし、「ガスライティング犯罪」というのも「精神疾患の症状」という可能性もなきにしもあらずです。 また提示された動画のうちNHKの討論番組で「製作者側を凍りつかせた」としているようですが、単にそれを知りえる立場になかったから答えらえなかった、とも言えます。 いずれにせよすでに回答があるように複数の情報源から自己判断するしかないかと思われます。 それこそ「某隣国」のように「情報源が一つしかない」わけではないのですから。
- cubetaro
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ものごとには2面性があって、どちらにスポットを当てるかで、まるで違った内容になります。 マスコミはより刺激の強い方にスポットを当てますし、政府やスポンサーからNGが入った部分はカットしますので、公平な報道はされてません。 なので、出来るだけ多くのリソースから情報を得て自分なりに判断するのが一番良いと思います。
- ks5518
- ベストアンサー率27% (469/1678)
貴方のあげられている番組も、相当歪んでいる番組ですよ。もし、それらを全て“真実”と思ってしまったなら、嘘を信じてしまう事になるでしょう。真実は意外と表には出ないものです。インターネットなどで流れている情報も、いい加減な物も沢山ありますよ。特にTVなどは、映るものには限りがありますので、それだけを見て判断してはいけないのです。 たけしやたかじん等は、最低ランクですので、見ないほうが良いです。 では、どうしたら正しい判断が出来るのでしょうか? 貴方の思想を高める事でしか、本当の価値判断は出来ないと思います。 テレビや新聞よりも、良書を沢山読んだり、色々な国や民族を知ることですね。
- tridecagon
- ベストアンサー率0% (0/2)
新聞やテレビというのは情報を集めて一般の人々に伝えるという役割を担っていますが、一方でその会社の“主義”や“主張”を社会に広めるという目的のためにも有ります。また、普通はスポンサーがそれぞれの会社についていますからそれら(パチンコとか)のデメリットになるような情報は流さなかったりします。ご質問に挙げられた経済の番組ももちろん例外ではありません。もし国中、或いは世界中の情報を収集しそれを我々に伝えるというただひとつの目的しかなければメディアはただひとつあればそれで十分でしょう。(国営になると国の意向も入ることになるでしょうが…) 国会ではさまざまな法案などが議論されますが、それに関する特集や解説の番組を見てください。そして暇ならその議題に対し賛成する内容と反対する内容とでそれぞれ時間を計ってみてください。もちろんインタビューに対する回答の部分も含めてください。それはその番組が“選んだ”部分ですから。そうすると言わずともよく分かるはずです。 新聞やテレビが悪いのではなく、新聞やテレビとはそういうものなのです。 では、どのくらいが真実かと問われれば、iPS細胞の世界初の臨床応用に関する誤報のようなミスを除けばほとんど真実なのでしょう。ただ、それが真実の一部でしかないが故にネットで他の情報を得たとき、まったく違った印象を受けるのです。あとその“印象”ですが、その番組のBGMの曲調やテロップ・見出しなどの色調、語の選択(簡単な例「30%しか」「30%も」)も大きく関わっています。これも注意してみると面白いですよ。
- syasushi
- ベストアンサー率27% (226/837)
マスメディアを鵜呑みにするとかアホだけだから。 情報は自分で取捨選択するものだってことを、お ぼ え よ う な ! 健闘を祈る!