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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:任意保険未加入のバイクにはねられました)

未加入のバイクにはねられた事故で重傷を負った叔父の介護費用や生活費は公的支援で賄える?

このQ&Aのポイント
  • 身内(叔父)が自転車で横断歩道を走行中、任意保険未加入のバイクにはねられ、頚椎損傷/腰椎損傷、左足骨折、の大怪我に遭いました。命は助かったものの、絶対安静3ヶ月で今も予断を許さぬ状態。3ヵ月後にリハビリが開始できるかもしれないが、車椅子の生活が予想される。
  • 叔父には家族がおらず、唯一の身内である私の父の所に一報が入ったのは事故後数日後。相手は任意保険に入っていないと告げられ、父と私たち家族が今後の手続きや介護をしていくことになる。しかし、父も年老いており、叔父の重度の障害を残すことになると負担が心配。
  • 叔父が重度の障害を残す場合、介護費用や生活費などの経済的支援は公的な制度を利用することができる。ただし、相手が若く任意保険に入っていないため、費用の賄いきれない場合も考えられる。公的支援の申請や条件について詳しく調査することが必要。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252929
noname#252929
回答No.12

どうも弁護士崇拝の方って多い様なので、書いておきますね。 弁護士崇拝の方が本当に弁護士を使ったことをあるのでしょうか? 私自身は交通事故でも、その他の案件でも弁護士を使ったことがあります。 弁護士とも実際にいろいろと話をして、実態などもお話はしています。 その中で、今弁護士なんて頼んだってやる事はない。んです。 特に弁護士の9割以上は、会社業務しかまともにやった事ない弁護士です。 交通事故の医療関係の事なんてわかる弁護士自体がほとんどいないのです。 そんな弁護士に頼んで御覧なさい。 弁護士は崇拝されるほどですから、とてもプライドが高く、知らない事でも知らないなんて言いません。 これがあだとなって、大失敗している依頼主はとても多いんです。 でも、弁護士は法律の専門家、特に、依頼者に損害は与えても、絶対に自分だけは守る技術だけは超逸品なのです。 旗色が悪くなると、依頼者にかぶせて、自分はきれいに逃げます。 これがほとんどの弁護士の実態です。 さて、実際に病院の治療費、健康保険、第三者傷害の請求なんて弁護士はまずやった事がありません。 弁護士に健康保険への切り替え、第三者傷害への求償の手続きを頼んだとしましょう。 病院の院長が出てきたとしても、どちらもプライドで生きているような人種です。 実務を知らない弁護士が乗りこんでいったって、 「うちじゃ交通事故は、自賠責の範囲まで自由診療でさせてもらってます。法律的にも問題ない話ですが、そんな事ご存じないですか?」なんて言われりゃ、終わりです。 「そうですよね。」で終わりになります。 勿論法律上、禁止されて居る事ではありません。ただ、被会社にとっては健康保険を利用したほうが、ずっと損害になるものが減り、この方法も法律上認められている内容ですがそんなところで戦えるわけでもありません。 のこのこと引き下がってきます。 さて、この時の費用はどうなるか? 弁護士が動き、交渉してきたとなれば、1回で数万円です。 ネットで知識を得て交渉して成功してきたってお金はかからないですが、弁護士が交渉に失敗してきてもお金は取られます。 ほとんどこのパターンで、依頼者からお金はとらえて行きます。 さらにこのような弁護士へ依頼した費用は、一切加害者に請求できないのです。 (裁判しても認められません) 本当に交通事故に詳しい弁護士なんて、宣伝に交通事故対応なんて書いてあったって、出来る人はまず居ません。 ネットで調べたほうがよほど 役に立つんです。 ですので、弁護士なんて今の段階で全く必要ではない。と書いています。 弁護士の価値が出てくるのは、法廷闘争になった時だけです。 法廷闘争になった場合は、どうしても弁護士の力を借りた方が良い場合が多いですが、それも任せたらだめで、弁護士を使うくらいでないと裁判でも失敗します。 弁護士ってそういう物なんです。 そういう事が判らずに、弁護士を崇拝している人は、たいてい弁護士に食い物にされるだけで終わりになります。 私自身交通事故で、裁判まで行いましたが、裁判までは弁護士は依頼して居ません。 その時にもいろいろと弁護士とも話意をしましたが、現実的にそれまでの間で弁護士が入らなければならないという内容はない。と言う事で弁護士自信と話をしていました。 まぁ、気さくな方だったので、他の弁護士の実態の話、裁判の実態の話、裁判以外での交渉の話、いろいろ教えてくれる方でした。 また、親戚の話なら、絶対大丈夫だから安心して任せてください。と言って居た弁護士には、依頼料の150万だけ取られて、裁判まで進み、安心してくださいと言われた話はすべてなくなり、弁護士の費用を取られただけで、一切意味がなかった。と言うのも実際に複数見ています。 勿論依頼した時の費用150万は失敗したにもかかわらず一銭も戻してくれるわけでもありません。 そういうのが弁護士なんです。 こういう事を知らないと、「弁護士さま にさえ、任せておけば、間違いねぇだ!」と崇拝されてしまうのでしょうけどね。 弁護士の実態なんてそんなものなんです。 再度書きますが、日本で交通事故に精通されている弁護士さんは、1割なんてとても居ません。 数パーセントです。 今一番必要なのは、取れるかどうかわからない治療費の話ではなく、実際に払わなければならない治療費をどう圧縮していくかと言う話なんです。 相手から何が何でも取ればいいじゃないかと書いている人もいますが、 そりゃそうですけど、今の治療費をどうするのかが書いてないんですよ。 目先の治療費が払えなければ病院は治療を中止してしまうのです。 働いて払えと言っても、働いてお金が出来る前に治療が間に合わなかったじゃ済まない話だという事を考えられていない書き方なんですよね。 裁判やればと言っても裁判は損害額が確定しないと起こせません。 つまり治療が終わって、損害額が確定してからしか裁判できないんです。 それまで待ってくれる病院なんてありません。 そうなるとそれまで立て替えなければならなくなるんです。 その為にどうしても目先の治療費を安く上げる必要があるという事を重ねて書いておきます。 また、それをやるのに、弁護士の力なんて障害になる事が多く、利益にはほとんどつながらないのです。 知らない人は、弁護士様様。になってしまい、大損する人が多いのが実態です。 (儲かるのは病院と弁護士だけです。) それと、退院後の生活に関しては、市区町村のケアワーカーなどが居ます。 行インに入院している間でも、退院に向けてのりはびりが始まると、病院の方から斡旋が始まっていく事が多く、そちらから申し込んだり、自分(家族なども含む)で市区町村への窓口へ相談に行ってくださいと紹介されます。 どこまで回復するのかわからない今のうちから、何が必要なのかと言うのは決められませんから、それは後の話なのです。 今現在は「出来るだけ治療が行って行ける状況を作る」のが、最優先の話なのです。 退院後の話などは、リハビリが始まってからでも十分間に合う話です。 (リハビリは入院中で1~2か月行われるん事が多いためです。)

paracci
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございました。 御礼が遅れまして申し訳ありません。 一応、父と手分けし、無料で相談できるところには 早めに相談に行くことにしましたが、 任せきりにはできないのも大変良く分かりましたので、 自分たちで調べることも平行しつつ、やっていこうと思います。 おっしゃるとおり、お金の事が一番心配なんです。 相手方の経済状況も分かってきて、 全くといって良いほど、期待が持てる状態ではなくなりました。 加えて、叔父の過失。目の前真っ暗です。 「無いものは無い」状況を何とかし、治療に影響がでないように したいと思います。

その他の回答 (12)

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.2

やはり、弁護士を立てて裁判をすることを勧めします。 じゃないと、補償費用も取れないことになります。 まずは、この辺に確認ですかね。 http://www.n-tacc.or.jp/ 自賠責だけだと、担当者は保険会社だけになって、 いいように扱われる危険があります。やはり法的に 対応できる人間を間に立てる必要がありますよ。

paracci
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございました。 御礼が遅れ、申し訳ありません。 やっぱり弁護士さんを頼らなくてはならないようですね。 予約を入れ、相談に行くことにしました。

回答No.1

まあ貴方のすることは、相手が潰れてでも取ることです。裁判での取りたては、自己破産で消えないので 弁護士と相談し取って下さい。なに、相手にはそこまで育った家も財産もあるのです。 親もいるなら、一時金で3000~8000万は取りましょう。 こんなことに情も恩も必要ありません。 介護に関しては傷害介護ですから、等級によって介護保険が支給されます。 不足分は相手に請求する形でとってやりましょう。 相手が自殺しても許してはいけませんよ。

paracci
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。 御礼が遅くなり、申し訳ありません。 叔父にも過失があったこと(信号を渡りきれず、赤信号になっていた)が分かり、全て相手方の責任ではない事がわかりました。 状況を確認しながら、出来る限りのことをやっていきます。

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