※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:右心室圧力について)
右心室圧力についての心配事とは?
このQ&Aのポイント
右心室圧力の上昇が心配されるということは、心臓の機能に何らかの異常がある可能性があります。
現時点では心雑音は機能性雑音であり、治療の必要はないとされていますが、右心室圧力の上昇は心臓の負担を増やすことにつながります。
今後の経過観察が必要であり、定期的な心臓超音波検査が推奨されます。
現在50歳、男性です。
今年一月に人間ドックを経由して心臓超音波検査をしたところ、
左心室圧力(LVP) 20~30以内
右心室圧力(RVP) 40~50以内
でした。
5年程前に心雑音があるからと、同様の検査をしたことがあり、
当時の右心室圧力は20~30以内でしたので、この5年間に上昇したようです。
尚、心雑音は機能性雑音(器質的雑音)であり治療の必要なしという診断でした。
今回、半年以上あけて心臓超音波の再検査をしたところ、右心室圧力42、心臓の動画を見ると、
右心室の肥大はなく、正常な動きであるので半年後にまた心臓超音波検査をすることになりました。
自覚症状はなく、二千メートル程の日帰り登山も支障なくできていますが、今後どのようなことが
心配されるでしょうか。
お礼
相談内容の数値が、手許に控えたメモなので不正確なものになってしまったようです。 いずれにしても、肺疾患に繋がるものか留意して次回の検査を受けることにします。 早々に回答をいただきありがとうございました。