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右心室圧力についての心配事とは?
- 右心室圧力の上昇が心配されるということは、心臓の機能に何らかの異常がある可能性があります。
- 現時点では心雑音は機能性雑音であり、治療の必要はないとされていますが、右心室圧力の上昇は心臓の負担を増やすことにつながります。
- 今後の経過観察が必要であり、定期的な心臓超音波検査が推奨されます。
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LVPが何を意味するのか不明です。肺動脈楔入圧を測定して、それをLVEDPとして記載しているのか?? 左室圧のピークでないのは確かです。左室圧のピークが20~30では生きていけませんから。 なので、RVPが本当に右室のピーク圧なのか不明ですが、ピーク圧として、20~30の計測値が30~40に増加したのに意味があるか?という事になりますが、呼吸の影響を受けるので測定誤差でもでる事はありますし、実際に増加しているのかもしれません。 よって、経過を追うしかないというのが実情です。そして、喫煙や肥満などがあるようでしたら、改善して悪化しないようにするしかないかと思います。一般には肺高血圧は肺気腫などの慢性閉塞性肺疾患(COPD)に合併してきますので、肺疾患を悪化させないようにするのが一番です。
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- ebisu2002
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> 左心室圧力(LVP) 20~30以内 この値が事実ならば瀕死状態ですから何らかの記載エラー、転載エラーなどが考えられます > 右心室圧力(RVP) 40~50以内 「肺動脈弁狭窄」など、右心室と肺の間に障害が無いのならば、 現在のところではは原因が判明していない 「肺高血圧症の疑い」 としか言えないのでしょう 肺高血圧症の原因には色々ありますから、 早いうちにこのことを明らかにしてそれに応じて適切な対応をすることが望まれます こうした肺高血圧の真偽を明らかにし、原因判別の資料を得るために 心臓カテーテル検査を一度は受けられることが必要と思います リンク先をご覧ください http://pah.jp/pah/05.html
- 参考URL:
- http://pah.jp/pah/05.html
お礼
相談内容の数値が、手許に控えたメモなので不正確な内容になってしまったようです。 いずれにしても、肺高血圧症に留意して次回検査を受けることにします。 早々に回答いただきありがとうございました。
お礼
相談内容の数値が、手許に控えたメモなので不正確なものになってしまったようです。 いずれにしても、肺疾患に繋がるものか留意して次回の検査を受けることにします。 早々に回答をいただきありがとうございました。