※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬の心雑音)
犬の心雑音の治療について
このQ&Aのポイント
8歳の中型犬に心雑音が診断されましたが、心臓肥大はなく、僧帽弁閉鎖不全が判明しました。
血管拡張剤のフォルテコールが処方され、副作用はなく心臓の負担を軽くすることができます。
同じ心臓病の子をお持ちの方は肥大が始まってから薬を飲ませることが多いですが、まだ肥大していない段階で薬を始めることも検討されます。獣医さんと相談して最適なタイミングを決めましょう。
今年で8歳になる中型犬です。
3ヶ月前に聴診で心雑音があると診断されました。レベルは1.2の間くらいです。(2軒の病院で)
レントゲンでは心臓肥大などはありませんでした。
エコーでは犬が暴れる為にうまくとれず、はっきりとはわからなかったのですが、僧帽弁閉鎖不全のようです。
飲ませても大きな副作用もなく、心臓の負担を軽くするとのことで、血管拡張剤のフォルテコールを1日1錠処方されました。
同じ心臓病の子をお持ちの方などは、いつぐらいから薬を飲むようになりましたでしょうか?
やはり肥大が始まってから飲ませたほうがいいなどありますでしょうか?
(周りの子は病院へ行って始めて心雑音があると言われてレントゲンを撮ったらすでに肥大し始めていた子が多く、すぐに投薬となってました)
まだ肥大が始まっていない段階で薬を飲ませると、この先肥大しだしたときに投薬量が増えるなどあるのでしょうか?
そのときの為にまだ肥大していないので投薬はしないほうがいいとかありますか?
いつ薬を始めるか不安です。
明日から投薬予定なのですが、獣医さんにもう1度連絡して相談したほうがいいのか?迷っています。
お礼
ありがとうございます。 治る病気ではないのですが、少しでも進行をおさえられればと思っています。 16歳までがんばってくれたのですね。 早くに亡くなってしうまうものだと思っていたので勇気がでました。 これからも生活に気をつけちょっとした変化にも気をつけていこうと思います。