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歯科治療に使用される金属アレルギーのパッチテスト
- 歯科治療に使用される金属アレルギーのパッチテストを受けた方々の費用について教えてください。
- 金属アレルギーの原因が銀色のかぶせ物である可能性について
- 金属アレルギーのパッチテストの必要性と検査方法について
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質問者が選んだベストアンサー
ニッケルクロムについて書き込みされている部分があります。ページ内を検索してみて下さい。 http://www.hoero.vvv7.com/kako2/200405.html 1300円とか書いてあります。 「金属に対するアレルギーテストを行っております。健康保険適応」 http://www.yamate-clinic.com/pacchitest.html 保険が赤字になるはずです。 (非常に原始的な、貼って赤味を確認するだけという)パッチテスト自体は安易にするほどお得な検査だとは思えません(アホらしい作業をした挙句、無収穫に終わりがち。初診料もかかりますし)。指輪などのメッキもので水仕事してなんでもなければ……それがスクリーニングの総合パッチテストです。その上で原因金属を特定するのがパッチテストです。 材料を気にされるのであれば、その金属材料が金パラなのかニッケルクロムなのかの確認を取ることからですね。真実は判りませんが、言質を取ることです。証拠は質問者さんが握って(口に含んで)いますのでね。 担当歯科の責務はアレルギーや神経痛ではなくて、そのクラウンや歯列の形が(左右の舌側との当たり具合を比べた時に)どうかですね。舌のクセにも左右差があればそれも原因の候補になるでしょう。利き目や姿勢に左右差があるように舌の動きですね。咀嚼時、会話時、安静時。 無意味に身体をこわばらせる人がいるように筋肉で動く部分には精神的な差が生じます。それでぶっ壊れていく部分は結構あると思います。顎関節症などはそんな愚かな原因のものがほとんどです。力みすぎて痔になるという次元の症状です。そういう痔への対処(根本治療)は力まないで下さいです。そんな性格的なものに保健医療や器具は適応されるべきではありません。 個人ごとのクセについてはその部位の痛みになって表れるまで無自覚であり表れても原因を他に求めるたりするでしょう。
お礼
参考URLありがとうございます。 ご専門の方ですか? 実は、以下のご指摘が非常に的を得ていてびっくりしました。 ●歯列の形が(左右の舌側との当たり具合を比べた時に)● --歯を治療(かぶせ物2か所)したため、舌の左側面が強くこすれます。 ●舌のクセにも左右差があればそれも原因の候補● --舌が右寄りになっています。 他にも、おっしゃっているひとこと、ひとこと本当に納得できます。歯科では歯の治療以外は無関心なので症状を訴えていても結局無視されていました。やっとわかってもらえる人に出会えた気持ちです。 最近、舌のクセの左右差は鏡を見て気づいたので、舌の凝りをとる舌回しなどは自分でやっていますが、舌の左右差を直せば、当たりも弱くなり、結果的に舌側面のこすれ感+ひりひり感が減少するかもしれません。 歯列の形はもうどうにもならないので、あとは自分の舌を調節することから考えてみます。アレルギーテストはその後で。書き込みしていただいて本当にありがとうございました。