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むかあしの少年漫画で

家族でヨット旅行中船が難破して、兄弟だけ ギアナ高地みたいな恐竜のいるところにたどり着いちゃって、 自分らで気球を作って脱出する。 というような内容のもの、ありませんでしたでしょーか。

みんなの回答

回答No.8

質問とははずれてしまうますが 怪獣王子を知ってる人が居てうれしくなりました。 演じていた子供は実際に双子です。 交代で演技してました。 ブーメランを本当に投げたのですが帰ってきません><;

  • buran
  • ベストアンサー率33% (259/782)
回答No.7

回答No.14810でminekoさんがお答えの通り、「男の旅立ち」だと思います。 コミックスは持ってないのですが、最終話は、途中から仲良くなったアフリカの部族の少年と旅をともにした後に、母親と再会でき、空港から日本へ帰る飛行機を、部族の少年が後姿で見送るというものだったと思います。

  • mikeko
  • ベストアンサー率66% (68/102)
回答No.6

すみませんタイトルを調べてきました。 タイトルは「男の旅立ち」1~4で、高橋よしひろ/集英社/ジャンプコミックでした。 81年の1月に4巻まで出ていますが、現在出版社品切れで、古本でしか入手出来ません。 4巻で話は続いているのですが、その後刊行されていませんので、コミックスとしては未完のようです。 以下に4巻「熱気球作戦の巻」に載ってる「全巻までのあらすじ」を抜粋します。 「渡一家は夏休みに東南アジア一周旅行に出かけた ~中略~ ヨットは転覆し渡一家は荒海に放り出されてしまった。兄弟が流れ着いたところはアフリカだった ~中略~ そして兄弟はタンザニアの海岸に東洋人の女が流れ着いたと聞き南へ向かった、だがたどり着いた先は恐竜が跋扈する驚異の原始世界だった。」 そして4巻で気球を作って脱出します。 現物が手元にありますので、おそらくこれで間違いないと思いますが・・・(^^;

  • mikeko
  • ベストアンサー率66% (68/102)
回答No.5

この作品のタイトルは覚えていないのですが、「銀牙」(犬のマンガです)を描か れていた、高橋よしひろさんの昔の作品だと思います。 裕福な家庭が家族でヨット旅行中に嵐に遭い、兄弟でどこかの大陸の奥地に迷い 込み、ロストワールドのような窪地(恐竜がいました)から、最後は気球で脱出 します。兄は体力派、弟は眼鏡の知性派でトラを飼っていました。 もしかしたら「孤島の冒険者」だったかも・・・タイトルは自信がありません(^^;

  • dog
  • ベストアンサー率32% (180/550)
回答No.4

質問の答えではありませんが・・・ 「ガボテン島」(TVアニメ)は5人の子供が遊園地の潜水艦にのって、外海へ漂流してしまい無人島で暮らすお話です。ゴリラや恐竜(みたいなもの)も出てきましたが、気球を作ったかどうかは不明です。「怪獣王子」(TV実写)は双子の片割れだけ恐竜の島に 遭難し(確か子供のころに)恐竜を操る少年に成長し、二人が出会うようなお話です。 TV番組は雑誌にマンガ化されたりしますので、マンガも存在するかも。しかし質問のストーリーとはチョット違うような・・・・

  • PapaSan
  • ベストアンサー率42% (6/14)
回答No.3

エーと、 アニメで良かったのですよね。 「怪獣王子」は、集団物(主人公一人)の作品ではありませんし、 実写物のはずです。 「冒険 ガボテン島」は、スタートの時点では、 確か、開演前の遊園地(出演者の一人の子の、親がオーナー?)で、 潜水艦の乗り物に乗っているとき、アクシデントで、 園外に流されて、南の島にたどり着いたはずです。 そして、帰るのは、「核実験」の準備に来ていた、 確か、実験は以前にも行われていて、 その影響で、恐竜とかが生まれた? まあ、その、影響調査もかねて、 某国の調査船に拾われたはずです。

  • AIKOTTI
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

怪獣王子というのもありました。  おやーおやーおやーおや! なんとかかんとか(忘れた)かいじゅうーーーおおおお  ----じという、  ターザンのばったもんのようなものでした。ブーメランもって恐竜にのっていました。  30年以上前の漫画です。

  • AIKOTTI
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1

それは、多分、ガボテン島という漫画ではなかったかと思います。 ガボテン・ガボテン・ガボテン・ガボテン・ガボテン・ガボテン・ガボテン・ガボテン ガボテン・ガボテン島という歌を覚えています。 30年以上前の話です。

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