• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:牛革ジャケットとメーカージャケットの通気性と保温性)

牛革ジャケットとメーカージャケットの通気性と保温性

このQ&Aのポイント
  • 秋、春用に防寒を考えてジャケットの購入を考えています。メーカー製のジャケットは通気性と防寒性に優れているかもしれません。比較対象の牛革ジャケットは汎用のジャケットですが、厚さ10mm~12mmくらいのものを考えています。これらを使う場合、どちらがお勧めでしょうか?
  • サイズについて、170cm、65kgの場合、XLか3Lのサイズを選ぶべきか迷っています。バイク用のジャケットは通気性と防寒性を考えると、ぴっちりしたものが良いのでしょうか?
  • バイク用ジャケットを選ぶ際には、通気性と防寒性が重要な要素です。メーカー製のジャケットはバイクに合わせた設計がされているため、通気性と防寒性に優れている可能性があります。一方、牛革ジャケットは汎用のジャケットですが、厚さ10mm~12mmのものを選ぶことで一定の防寒性を確保できます。サイズについては、170cm、65kgの場合はXLか3Lのサイズを選ぶことが適していますが、バイク用のジャケットはぴっちりしたものが良いとされています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mk_010
  • ベストアンサー率38% (28/72)
回答No.2

新素材系を含むナイロン(テキスタイル)ジャケットか、伝統的なモーターサイクルウェアに使われるレザーか。 悩む所ですね。 保温性、通気性、プロテクターの有無等の機能性を考えるとテキスタイルジャケットの方が断然有利でしょう。 ただし、メーカーの宣伝のような派手なロゴや、プロテクターで盛り上がったシルエット等、あまりスタイリッシュとは言えません。 バイクを降りて散策する時などは周囲から浮きまくりでしょう。 また、転倒時にはプロテクター部分は保護されますが、ナイロンが熱で溶け、火傷跡にポツポツとこびりつきピンセットで一つづつ取るという事態にもなるそうです。 革製のライダースジャケット(正式にはモーターサイクルジャケット)は分厚い革で転倒時に避けにくいというメリットがあります。 ただし真冬は寒いです。 革自体が冷えて保冷剤のようになり、とてもじゃないが真冬は着れたもんじゃありません。 それでも着たいという革好きのバイク乗りはライダースの上にN-3Bを着たりするようです。 (私は上にダウンを着ますが。) またバイク用の本格的なライダースジャケットは新品時には鎧を着ているかのように固いです。 しかし数年使用して柔らかくなってくると、自分の体型に合ったシワができて、革の表情にも何とも言えない風格がでてきます。 数年したらみすぼらしくなって買い替える事になるけど、デザインやシルエットに抵抗無いならテキスタイルジャケット、 古くなる程風格がでてくるレザーを選ぶかは好みの問題だと思います。 ちなみに私は質問者とほぼ同じ体型ですが、USサイズで36、またはMのウェアを着る事が多いです。 ライダースジャケットなら、ウェストから風が侵入したら意味がないので、下にある程度着てフロントジッパーがギリギリ締まるくらいタイトで、袖が長めのが良いでしょう。 真冬は想定していないようなので、汎用(?)のレザージャケットならフライトジャケットのA-2がお薦めです。 ライダースジャケットほどタイトではないので下に着込む事もできますし、ちょっと寒くなったらマフラーやネックウォーマーで対応できそうです。 革の風格も味わえますし、街着にしても違和感ありません。

その他の回答 (1)

  • baikuoyagi
  • ベストアンサー率40% (1018/2489)
回答No.1

私は質問者とほぼ同じ体型ですがかなり前に南海の革ジャンと革パンツを購入して使用していますが(革ジャンは裏地付き)サイズは基本的にLサイズです、もちろん裏地が合ってもこれからは寒いので着用しないです(裏地を外して春と秋用に使用)夏はメッシュですし真冬はGWのユーロを使用しています(これも古いものです) 私はバイク用はカウル付きのバイクしか乗りませんがジャケットなどはサイズを合わせています、風圧でばたついたりして疲れたり走行中に気になるのが嫌なためです、もちろんカッパだけでそのような上から着用の必要が有るため大きめを購入しますが・・・ただしメーカーに寄ってはLでも小さい物も有るし色々なので試着は絶対にします。 もちろん試着でOKならそのまま購入しますが駄目な場合細かなサイズ違いの有る無しを確認して取り寄せて貰って試着の上購入経験も有ります、又これからの季節グローブも袖口から風の入らないようにしている物を着用しますし首回りもネッカチーフ(白バイのようなタイプ)をして風の入り込みを止めます(真冬に着るGWは必要ないのでしませんが)もちろん来月頭くらいから朝の最低気温を見て革ジャンとGWの日を決めます。 ただしバイク乗りの集まるところや走ることが目的でない場合そのどちらも上は着用しないで冬用の作業着の上に着る防寒着を着用(職人のお店でも販売していると思う)してその上にヒットエヤーのベスト着用します(バイク様に比べたら多少寒いけど行き先によるとライディングウェヤーは浮きますから、革パンは同じ物です) 質問者の場合着用する物が大きすぎると思われるのと袖口や首周りからの風を止めることを考えてみれば11月でしたらそれだけでもかなり改善すると思います、最後にインナーも私登山用を使用しています(冬山用ですが夏場も兼用できる物)何とかサーモなんて言う名称の物も所持していますが滅多に使用しません(これは少しでも汗をかくと暑くてたまらないから)アウターだけで考えないでインナーも合わせて考えたらいかがでしょう。 私のインナーはノルウェーの製品でブリンジェという物を使用しています(多分今でも国内で販売していると思う)

関連するQ&A