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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ActionScript3.0 子→孫の扱い)

ActionScript3.0 子→孫の扱い

このQ&Aのポイント
  • ActionScript3.0での子→孫の扱いについて説明します。
  • 孫のタイムラインの1フレーム目にthis.stop()と書くと、2〜10フレームにモーショントゥイーンを作成できます。
  • 子のタイムラインの5フレーム目にtrace("孫スタート");孫.play();this.gotoAndStop(1);と書くと、孫が動きません。作りやすさの面で子が止まっても孫が動く方法はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • BlurFiltan
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回答No.2

#1です。 > そして子のタイムラインの5フレーム目に > > trace("孫スタート"); > 孫.play(); > this.gotoAndStop(1); と書かれていらっしゃいましたね。 私が「子のタイムライン」という部分を見過ごしていました。 すみません。 スクリプトを「子のタイムライン」に書かれたのでしたら それで(書かれていらっしゃる通りで)合ってます。 うまく行かない(孫内のタイムラインが動かない)のは変なので もっと単純なものを作って実験してみることをお薦めします。 (孫内のタイムラインのみを複数フレームにして子や親のライムラインは1フレームのみにしてみるとか。) とにかくもっと『単純化』してみてください。

その他の回答 (1)

  • BlurFiltan
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回答No.1

そもそもインスタンス名や変数名に日本語(漢字・ひらがな・カタカナ)は使えないと思いますが, 仮に使えたとするなら単純に trace("孫スタート"); 子.孫.play(); this.gotoAndStop(1); とするだけで良いでしょう。 もっともこれは 孫ムービークリップを手動で作成して プロパティパネルよりそのムービークリップに手動でインスタンス名を付けた場合の話ですが。 「ターゲットパス」 http://homepage3.nifty.com/ginga-b/MX/targetpath.html ↑このページは ActionScript 1.0 や 2.0 用の説明です。 しかし ActionScript 3.0 でも大枠は変わることはなく _root が root や MovieClip(root) になったり _parent が parent や MovieClip(paret) になったりするだけのことで 「ターゲットパス」の考え方や仕様自体は同じです。 とにかく「ターゲットパス」をしっかり理解してください。 その他関連事項↓ 「F-site [AS3] MovieClipインスタンスとインスタンス名」 http://f-site.org/articles/2008/04/19014939.html