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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この様な方は引きこもりになるのでしょうか)
60歳独身で職に就かず、生活は慎ましく。この方は引きこもりになるのでしょうか?
このQ&Aのポイント
- 60歳で独身で職に就かず、親の家に住んで生活している方がいます。過去には会社勤めをしていたようですが、現在は親の貯金や自分が貯めたお金を少しずつ使って生活しています。生活は慎ましく、庭で野菜を作ったり、食べられる野草を食べたりしています。また、廃品回収や日雇いのアルバイトなどの経験もあるようです。ただ、将来の老後や病気に対する不安はありますが、この生活を選んだと言っています。
- このような方は引きこもりになる可能性があります。社会復帰は難しいかもしれません。ただ、その方は非常識なわけではなく、謙虚な性格であり、家の掃除なども行き届いています。ただし、人間関係が苦手なため、この状況になったようです。
- この方の将来については状況によると思います。今のまま生活していくことも一つの選択肢かもしれませんが、将来的には社会とのつながりを持つことが重要です。支援制度や就労支援などを活用することで、社会復帰ができる可能性もあります。ただし、本人の意思や環境によって結果は異なるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
ご質問を読ませていただいた限り、その方は「引きこもり」になる タイプの人とは違うという印象を受けました。 特に、 >接する限りそう非常識な方ではなく、腰の低い方です 家も掃除等は行き届いておられます >唯人と密接に関わるのが苦手でそうなったそうです という辺りには、あるいはご自分に哲学をもっておられる気さえします。
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- yama-koke-momo
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回答No.2
社会復帰といってもその年齢では定職に就くこと自体が難しいですよね。 今まで20年以上もそうして生活してきたのなら老後とてそう変わることはないのでしょう。 しかしチャンスがあれば仕事をすることは可能な方だと思いますよ。 市での取り組みで転職の失敗から長年引きこもり生活になってしまった人を支援しているケースがあります。 市が用意した食堂施設で調理等の仕事に就き、その後別の職場に移って行かれる方もいるそうです。 そうした幸運に恵まれればやって行ける方だとは思いますが。
質問者
お礼
本人次第なんですね 今の生活に満足して責任を持てばそれで良いのですね
お礼
やはり独自の哲学でその生き方を選ばれたらそれで良いのですね 有難うございます