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カウンセリングに行っても本性を隠す場合
- カウンセリングに行っても本性を隠す場合、買物依存症の可能性があります。
- 質問者は毎日買い物に行き、食品を必要以上に買ってしまう状態です。また、頼まれていないものまで買ってきたり、着いて行かなくてもいい場所に付き合うなど、落ち着きがない様子が見られます。
- 今後の治療方法や診断については、患者が本音を話せるような信頼関係を築くことが重要です。医師やカウンセラーに対して、自分の本音や悩みを正直に伝えることが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
>本性を隠す 、先生の前では取り繕って話す 何度もカウンセリングをしている間にそのくらいの事は見にくのではないでしょうか でないとカウンセリングなど出来ないとおもいます。 お母さんが50歳くらいなら更年期という事も考えられないでしょうか。。 更年期になると不安定な行動をとるいいますから。 あと躁病ではなく、躁うつ病の傾向が有るのかもしれません。。いずれにしても やや不安定な感じがしますので、取りあえず更年期の専門の先生にご相談されたらと思います 精神科心療内科は何でも病名を付けたがりますから、最後に精神科心療内科の方を選択されたら いいと思います。 http://www.fujimoto.or.jp/home-medicine/phychiatry/p_3/p_2.php https://www.bipolar.jp/about/Default.aspx
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心理的なものとかわからないし、専門ではないのですけど。 暇、なのでは? 何かに没頭することもないし、買い物しか楽しみがないとか? 子供は手が離れちゃってるしとか。 自分の居場所というのもないし、スーパーなどに行けば いろいろ商品があって楽しいし。 自分の生きがいがあれば治るかもしれません。ボランティアとか? 自分が活躍できる場所が見つかると。 ひとつの意見として聞いてください。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が遅くなって申し訳ございません。 確かに、仕事を辞めてから 生きがいがないという状態なのだとは思いますが 「暇」というだけでは片付けられません。 買物に行って「楽しかった~」というのであれば 全く問題ないのですが 行ったことが何もプラスになっていないのです。 そうしないといられないという焦燥感があるようで 困っているのです。
ご質問拝読させていただきました。 お母様のことについて考えてみましたので参考となれば幸いです。 (1)長年の「買い物癖」が身に着いてしまった可能性. 若い頃からの「買い物する行動」が長年の習慣として「身に着いて」無意識的に買い物をしてしまうのではないでしょうか。「買い物に行かないとイライラする」ことや「買い物で疲れた」と言われておられることからもかなり可能性があるように思います。 買い物以外にも「拘り」が強いとのお話しから、元来几帳面で毎日「買い物」を欠かさずにされていた、親からも几帳面な躾をされた等でしょうか。 (2)ご本人の自覚を活用する. 「本人も少しおかしいと思っているようで…」ということであれば、お母様とよく話し合われ、(1)のようなことをお母さんも気付いていただけるのではないでしょうか。「お母さんも疲れているようだけど……」と気遣ってあげれば、お母様は自分の行動への見方や考え方が変わるのではないでしょうか。 (3)お母様の買い物を徐々に減らす. 前の(2)でお母様のご理解が得られれば、買い物を交代で行う等「少しずつ減らしていくこと」が有効だと思います。 (4)お母さんを労る気持ち. 貴方やお父様から「お母さんは最近疲れていること」を気遣ってあげましょう。(お父様のご協力を得られることが必要となります。) お母様の状態については色々考えられるのですが、ご質問を拝読して「几帳面な性格 + 長年の習慣」の可能性の観点にてお話しさせていただきました。 お母様の行動の改善を願っております。 sophia-s
お礼
回答ありがとうございます。 定年になった仕事も、少し続けていたのですが 今年度から辞めたことも大きいと思います。 仕事があれば、一日に何度も買物に行けませんし。 本人が自覚しているというのは、少し認めただけで あまり言うと怒り出すか、元気がなくなります。 自覚したくないという感じがします。 買物に関しては、気遣っても 「別にそんなに疲れていないから行く!」 という状態です。 行くまでは元気ですが、行ったらぐったり…です。 父には気遣うように言っていますが 父も限界のようです。 たまに母の怒りが頂点に達して 父に物を投げたりしますので 父もかなりストレスが溜まっています。 優しいお言葉ありがとうございました。
- NicksBar
- ベストアンサー率26% (176/673)
軽い躁うつ状態にあるのではないでしょうか。 しかも、短期にうつから躁転し、またすぐうつに戻る。 いわゆる双極性II型障害というやつです。 もちろんこれは診断ではありませんので、心療内科へ行かれて診察を受けることをお勧めします。 実は私がそうなのですが、この診断がくだり、その症状を緩和する薬に出会うまで3年近くかかりました。なぜなら「調子のいい時=軽い躁状態のとき」には医者に行かないからです。 お母さんの場合はどうもその逆のような気がします。焦燥感があると言いつつ、調子のいいときにカウンセリングへ行って自分は大丈夫だと(本当にそう思っている)カウンセラーには言ってしまう。 しばらく定期的に(調子がよくても悪くても)心療内科に通われることをお勧めします。 ご参考まで。
お礼
回答ありがとうございます。 No.3の方の参考URLを見て、躁うつ病が一番近いような気がしています。 心療内科にどれくらいのペースで通うのがいいのでしょうか? 本人が大丈夫だと本気で思ってしまっていたら どうにもできないですね…。
- d194456
- ベストアンサー率27% (423/1524)
ある心理学では、人は生きるための基本欲求を持っていると教えています。 【愛・所属】【力】【自由】【楽しみ】それと【生存】の欲求です。 お母さんを傍で見ているあなたがお母さんの心が見えないのでしょうか。 お父さんとの会話は多いのでしょうか。 あなたがた御夫婦とお孫さんたちとはよく一緒に過ごすのでしょうか。 質問からだと、【力】の欲求が足りないように見えます。 お母さんがすることで、家族の人たちからの尊敬のまなざしが欲しいのかもしれません。 もっと端的に、お母さんの言葉通りに立ち振る舞ってくれる人が欲しいのかもしれません。 夫婦の間の会話が少なければ、寂しい思いがあって、要らないものまで購入しているのかもしれません。 どうか、「この状態、どう思いますか?」と問わずに、あなたの眼で見たお母さんに何が必要なのかを お父さんと一緒に考えて下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 主人が仕事の日は毎日両親と一緒に過ごしています。 (もちろん、子供たちも) 母は感謝されたいという思いが強いのだとは思います。 私はできるだけ感謝の気持ちを言葉や態度で表すようにしています。 ただ、私も子育てに追われ、毎日睡眠不足ですので 当然ストレスがあります。 母の「こんなにしてやっているのだから感謝しろ」と言わんばかりの態度に 少々ウンザリしてしまうこともあります。 でも、たぶん病気だから…という気持ちで できるだけ我慢するようにしていますが 少し「こういうところは、こうして欲しい」などとお願いしようものなら 鬼のように怒り出し、悲しみます。 「私がこんなにしてあげているのに全てが台無しだ」と言います。 してくれていることは感謝しているし、今はそれとは話が違うと説得しても わかってもらえません。 父は、あまり母が病気だからと気遣うことはしていませんが 父なりに我慢しているようです。 でも、短気なところもありますので、母に怒鳴ったり 私に「何とかしてくれ」と頼んできたりします。 父と話しても、どうしたらいいのかわからないので相談しています。 私が思う母に必要なことは、適切な治療だと思います。
- neiro0193
- ベストアンサー率22% (2/9)
おはようございます。 カウンセリングは、相性が大事だと思います。というか、カウンセラーの腕が悪いとお母さんのようになります。カウンセリングは決して治療ではありませんから、カウンセリングを受けられた方が自分を振り返り自分をのみこみ歩き出せることが目的です。なので、お母さんが話してみようと思われるカウンセラーに出会えるまで探されたらいかがでしょう?カウンセラーを変えることは決していけないことではなく、むしろ当たり前と考えるべきだと思います。 お母さん、生き甲斐を求めて心がさまよってらっしゃるのでしょうね…。変な信仰宗教にはまらず、心許せるカウンセラーに一日も早く出会われることを願っています。 正常か異常かということは、簡単には申せません。誰しも異常かという部分は持ち合わせています。総合的にみて判断するべきです。カウンセリングで解消できる場合なら異常とはいいきれませんし、異常ならやはり医療機関にかかる必要が出てきます。 これも、分かれ目におられるなら早く相性のいいカウンセラーに出会われることです。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 すみません。たぶん、医療機関にかかっているのですが 両親も私も違いをあまり良くわかっていませんので カウンセリングと書きました。 母は、素直に全部話していませんので 月に1回程度の通院になっているようです。 全部話そうとすると、母が怒るので 父も手紙を書こうかなど言っていました。 母は先生に悪い印象は持っていないようですが まだ全部話すことに、たぶん抵抗があるのだと思います。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
依存的なパーソナリティー障害というところでしょう、ただ、セイジョウトイジョウノ中間、なかなか厳しいデスよね、行くのは精神科ですよ、お待ちがいなく。明らかに大金を使うなら躁病とかも考えられるけど、食品を多めに買う程度なら、単なる心配性の範囲であるかもしれません。若干でも、おとなしくさせたいなら、精神科で、まいなートランキライザーを処方してもらってください、すぐにおとなしくなりますよ。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 すみません。たぶん、精神科に行っています。 しかし、両親が違いをよくわかっていないので (私もあまりわかっていませんが) 「カウンセリング」という言葉を使っているので 私もそう書きました。 パーソナリティ障害って聞いたことがなかったので調べてみました。 依存性パーソナリティ障害は当てはまらないと思います。 相手に依存するというよりは、自分に依存させたがっているという感じです。 自己愛性パーソナリティ障害の方が少し当てはまります。 調べた中では、この辺りが↓ ・非難に弱い。あるいは非難を全く受け付けない ・小さな過ちであれ、欠点を指摘されることは全てを否定されるように思える ・非難から逃れられないと悟ると、すべてが台無しになった思いに駆られ、ひどく落ち込む ・人に教えられるのが苦手。他人に新米扱いされたり、しかられることはプライドが許さない 知らなかった情報をいただきありがとうございました。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 母は60後半ですので、更年期障害はもう終わっています。 更年期の時は、イライラが酷かったですね。 躁うつ病、あるかもしれません。 特に↓ 「躁」の症状と「うつ」の症状が同時期に入り混じって表れる 「混合状態(気分は落ち込んでいるのに、焦る気持ちが生じて、じっとしていられない)」 この場合が多いと感じます。 参考URLまで貼っていただき、ありがとうございました。