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自分の正しい声を確認したいが・・・。

 自分で聞いている自分の声と、他人が聞いている自分の声って違うんでしょうか?。自分の声を録音して聞くとすごい違和感があるんですが、それはマイクの質のせいでしょうか?  自分の正確な声を認識するには、どうすればいいでしょうか?。  

質問者が選んだベストアンサー

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  • thiku-rin
  • ベストアンサー率54% (45/82)
回答No.2

「自分で聞いてる自分の声」と「他人が聞いてる自分の声」は違うと思います。 「録音した自分の声」を誰か他の人に聞いてみてもらってください。きっと他の人にとってはkomadakomadaさんが感じられているほど違和感がない声のはずです。 これは「他人が聞いてる自分の声」は空気を通じて伝わる音であり、「自分で聞いてる自分の声」は頭蓋骨を通じて伝わる音であるためらしいです。 自分の声がどう聞こえるかを知るにはテープにとって聞くことが一番だと思います。 私の場合、自分の声は自分が思っているより低く聞こえるようなので、人前で話す場合などは心持ち高めに発声するよう心がけています。

komadakomada
質問者

お礼

 うーん、やっぱりそうなんでしょうね。  これは、声だけに限った事ではないですが、自分で自覚している自分とた、他者が観ている自分って違いますよね~。    何事にも客観的に自分を見つめるのは大事ですね。  ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • coco1
  • ベストアンサー率25% (323/1260)
回答No.4

自分の声は、今話題の「骨伝導」として、骨を伝って聞こえてくるものと、空気を伝って聞こえるものとが混じったものですから、人が聴いているものとは当然違います。 他人が聴いている自分の声は、テープに録音したものが近いです。ただし、安いテープや装置では音域がはしょられたりして忠実とは言い難いです。が、電話の声でも十分認識できるくらいですから、そこはそれほど考慮しなくてもよいでしょう。

komadakomada
質問者

お礼

 骨。  これに音が振動することで変わってくるんですね。  テープの方がやはり近いんですね。   自分の正しい声を自覚したいので、ちゃんとしたそれなりの録音機材で、自分の声を録音してみたいと思います。

  • chilldie
  • ベストアンサー率28% (87/304)
回答No.3

骨格を通して聴くのと、空気を通して聴くのとでは、違うのが当たり前ですね。 自分で聴いている自分の声と、自分の声を録音して聴く声、どちらも自分の声です。 違和感を克服するには、録音した自分の声をたくさん聴くのがいいと思います。(唄うのがいいですね) そのうち、どちらも自分の声だと認識できるようになります。

komadakomada
質問者

お礼

 そうですね。  違和感を感じるのは、馴染んでいないからであって、聞いているうちに違和感も無くなってくるでしょう。  早速、自分の声を録音して、何回も聞いて自分に馴染ませたいと思います。  

  • sagino1st
  • ベストアンサー率34% (36/105)
回答No.1

録音されている声を他の人に聞いてもらい 「あなたの声だ」 と言われるならばそれは他の人が聞いているあなたご自身の声です。 大体自認しているより高めの声に聞こえるそうですよ(自分の声は頭蓋骨に反響してこもるんだそうです)

komadakomada
質問者

お礼

 確かに、録音した声を他人に聞いてもらった反応は「この声だ」と言われます。   しかし、何か違和感というか、ムカツクんですよね~。自分の声が・・・。  この違和感は何故なんでしょうか?。  不思議です・・・

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