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公共工事、裏埋工の材料割り増し係数の根拠について

公共工事(国交省 港湾積算基準)の裏埋工における材料割り増し(例えば×1.25)について、その係数を決めた数値の根拠をどなたか教えていただけませんでしょうか。できれば、根拠の考え方に「数式」とかもあると、助かります。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.1

馴らしを行えば、体積が減ります。圧縮されるので係数1.25を掛ける  実際にやった実験した結果です。標準仕様書に乗っている通りやると材料が1.25倍必要ってことだけです。

KAPW
質問者

お礼

早速のアドバイスありがとうございます。 係数の根拠は、「体積変化率」だけなのでしょうか?

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