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大石寺
私は、お山(富士大石寺)の大御本尊様に一目触れたいのですが 周りが反対します。 どうすれば良いですか? お山の大御本尊様を拝してこその信心だと思っております。
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続きです。 学会の嘘をまのあたりにして、私はすぐに『勧誡(かんかい)』 (日蓮正宗の信徒でありながら、正しい信仰を見失って退転した人が、 再び本宗の信仰を求め、入信を願う為に行われる儀式)を受けました。 そうして私は、法華講員になり御開扉を願い『大御本尊様』に 御目通りできたのです。 これは何も私だけではありません。 この頃、心ある学会員が何人も大石寺を訪れ、本山の姿を見て、 学会の嘘に呆れると同時に、学会教を捨てて、雪崩のように 本山に戻ってきたのです。 この事実は学会を慌てさせました。 「大石寺に行って、現実を見られては、学会の嘘がばれてしまう。」 危機感を感じた学会は、それ以降、「大石寺に行くと罰が当たる、 謗法になる、汚らわしいから大石寺に行くな等々」 またぞろ嘘八百のキャンペーンを展開して、学会員を洗脳しているのです。 あなたが「大石寺に行きたい。」と言うと、周りの学会員が みんな反対するのは、本人が自覚しないうちに、 学会に洗脳されているからなのです。 あなたにも是非大石寺に来て、現実を見てほしいのです。 奉安堂の中には入れませんが、建物の外からでも題目はあげられます。 それだけでも功徳を積めますし、第一気持ちがすっきりします。 学会員でしょうか?そういった方も何人か見受けられますよ。
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- yuubijinn
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No、6の続きです。 まず、あなたにお願いしたいのは、あなたの家の曼荼羅を 拝まないで頂きたい、と言うことです。 前も申しましたが、学会員の家の曼荼羅はダイサクに 繋がっているからです。 『頭破七分の仏罰』に苦しみのたうち回るダイサクに 境地冥合するような行為は、地獄道・餓鬼道・畜生道へ 自ら落ちて行こうとする行為なのですから。 正宗には『内得信仰』と言う信心の形があります。 「授戒のみ受けて本尊未下附の人」の信心の形ですが 富士山の方向に向かって(大石寺の『大御本尊様』へ) 勤行唱題をするのです。 あなたにもそうして、題目を上げていただきたいのです。 そして是非、本山に来て、大石寺の姿を見て頂きたいのです。 そうすれば、いかに学会が嘘ばかりをついて、学会員を洗脳して 来たのか、あなたにも解っていただけるでしょう。 学会は、自分達の悪行で破門されたとき、 学会員に真実が知られないように、「責任は全て本山にある」として 嘘を嘘で塗り固め、聖教新聞上で本山の悪口を書きまくりました。 「大石寺は謗法の山だ、桜の木を全部切ってしまって禿山になっている。 誰も登山する者も居ないで、荒れ放題になりぺんぺん草が生えていて 野良犬が闊歩している。正宗を信仰する者など、誰も居ない。」などなど、 私もそんな事を学会員に聞かされて、信じてはいなかったのですが、 ただ『大御本尊様』の事だけが気がかりで、お山に行って見たのです。 そうしたら、どうでしょう。 そこには、満開の桜の中、美しく、静寂の中に佇む塔中など、 いつもと変わらぬ大石寺の姿があったのです。 いえ驚く程、大きく変わっていることもありました。 それは、正本堂、大客殿などをはじめ、学会が建てたほとんどの 建築物が全て取り除かれていて、その代わりに新しく奉安堂や 客殿や数々の坊など、素晴らしく整備されていたのです。 「正宗を信仰する者など、誰も居ない。」どころか みんな嬉々として登山する人々で溢れておりました。 もう少し続けさせてください。
- yuubijinn
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続きです。 大聖人様は、『法華経の行者を、誹謗、迫害する者には、 「頭破七分」の仏罰が下る』と申されており、学会も良く この言葉を使って学会に楯突く者を攻撃しておりました。 私がまだバリバリの学会員だった若いころ、政治評論家の 「藤原弘達氏」が「創価学会を切る」と言う暴露本を 出版しており、当時の学会は「言論出版妨害」などをして、 世間や国会などで問題になっておりました。 私も座談会などで、ブロック長などから「仏敵・藤原に、 頭破七分の仏罰が下る様に願って行こう」などと言われ 真剣に題目を挙げたものです。 しかし藤原氏に仏罰が下る事はありませんでした。 当時、私は「なんで仏敵・藤原に仏罰が当たらないのだろうか?」 と不思議だったのですが、今から思えば、 藤原氏の方が正しかったのです。(余談になりますが、 藤原氏が亡くなった時に、学会員から「祝電」がたくさん 届いたのは、有名な話ですが、学会の本質が伺えますね。) その時から私は『頭破七分の仏罰』とは どう言うものなのだろうか? 本当にあるのだろうか?と不思議でしたが、 今まさにダイサクの近況を知るたびに、 「あっ、これが『頭破七分の仏罰』なんだ。」と 謗法を行ってきた者の末路に恐ろしさを感じるのです。 学会が、ダイサクの病状をひたすら隠すのは、 「本山が悪い、本山こそが謗法の山だ。本山に行くと 仏罰があたるぞ。」と言い続けて来たのに、ダイサクに 仏罰が下った現実を学会員に知られたら、謗法をして来たのが 学会の方だった事が白日の元にさらされるからです。 嘘を嘘で塗り固めて来た学会が崩壊する日は、 すぐそこまで来ております。 何故なら、あなたの様に自分の頭で考える人達が 増えて来ているからです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ すみませんね、あなたに色々知って欲しくて あなたの質問から少しそれてしまったようですので、 次にあなたがどうすれば良いのか、考えてみましょう。
- yuubijinn
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NO,4です。 >・・・大御本尊様に一目触れたいのですが・・・ と言うあなたの心情はよく分りますし、 そこに想い至るあなたの信心は、本物であり 称賛されることでしょう。 しかしその想いを否定しているのが創価学会なのです。 >・・・“本門戒壇の大御本尊を拝まなければ信心ではない” というのは誤りです。 確かに、弘安二年の大御本尊を“本門戒壇の大御本尊” と定めていますが、その末葉として御形木本尊が各家庭にあるのです。 先ずは、ご自宅にある御本尊をしっかり拝すべきだと思います。・・・ と学会員は言っておりますが、これは全くの誤りです。 各学会員の家庭にある曼荼羅は、正宗の信徒だった頃は、 『大御本尊様』に繋がっておりましたが、創価学会が、 正宗を破門された時点で、その一切の縁が断ち切られたのです。 つまり、あなたの家にある曼荼羅は、たとえそれが、 学会のニセ曼荼羅であろうが、歴代の法主上人御下付の 曼荼羅であろうが、日蓮正宗の『大御本尊様』とは 一切かかわりの無い、日蓮宗や正信会・冨士大石寺顕正会 (大石寺の名を騙る新興宗教)などが拝む、にせ曼荼羅と 同じ紙屑同然となったのです。 破門されると言うことは、すなわち、そう言うことなのです。 いえ、紙屑ならまだ良いのです。 あなたの家の曼荼羅は、正宗に破門された瞬間より、 学会教の教主、つまりは池田大作に繋がっているのです。 曼荼羅に手を合わせて拝むと言う行為は、 その本尊に「境地冥合したい」と願う行為なのです。 「狐」を拝めば「狐」の境涯になり、「鬼」を拝めば 「鬼」の境涯になるのです。 つまりは「ダイサク」を拝めば「ダイサク」の境涯になる と言う、恐ろしいことなのです。 今の「ダイサク」が、どう言う境涯かあなたはご存知ですか? 脳腫瘍になり、認知症が進み、やせ細り、誰が誰だか判らなくなり、 苦しみ悶えています。 この事実を学会は、なぜ学会員に知らせないのでしようか? 長くなったので一旦閉じます。
- yuubijinn
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元学会2世で、今は法華講員です。 結論から申し上げますが、現在のあなたの立場では、 大御本尊様に御開扉を(ご本尊様に御目通りする)受けることはかないません。 ご存知と思いますが、日蓮大聖人様は、弘安二年に日蓮宗一門の総本尊として “一閻浮提(全世界)第一の本尊”たる『大曼荼羅』をお現わしくださいましたが、 同時に大聖人様は、このご本尊様は、広宣流布(学会員のあなたなら解りますね) の暁に富士山の麓に総本山として『本門寺』を建立し、その戒壇にご安置するように 申されました。 つまり、日蓮宗一門の総本尊たる『大御本尊様』は、広宣流布の暁までは、 俗に言う『秘仏』と言うことで御法主聖人以下一部の御僧侶以外、御開扉 (厨子を開いて御本尊様に御目通りする)は叶わなかったのです。 そして、日蓮大聖人様より血脈を受けられた、第二祖の日興上人以下の猊下と信徒一門が 脈々と現在まで『大御本尊様』をお守りしてきたのです。 後に信徒の熱い要望を猊下がお聞きくださり、特別に、信徒に限り御開扉を お許し下さっているのです。 現在大石寺では、通常週4日(土~火曜日)御開扉が行われており、 信徒は、所属のお寺に申し込み、許可を得た後に登山いします。 『大御本尊様』は大石寺の奉安堂に御安置されており、 奉安堂の定員が、五千名ですので、その中での許可となっております。 と言う訳で、日蓮正宗を破門された創価学会の信徒であるあなたは勿論、 一般の人々が『大御本尊様』に御目通りを願うのは、現状では無理なのです。 でも、学会の「マインドコントロール」から覚めて本山に戻れた私にとって、 いえ、今も続々と本山に来て、学会の嘘を目の当たりにして、学会教を捨てて 大石寺に帰依し、歓喜の内に『大御本尊様』に題目を上げている人々を見るに付け、 あなたにも『大御本尊様』に御目通りをさせてあげたいと私は思うのです。 長くなりましたので一旦閉じて、続きは後日書きたいと思います。
- ks5518
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No.2です。 >私は創価学会二世です。 創価学会という事なので、創価学会の立場からお話すれば、日蓮正宗総本山大石寺への参詣は控えたほうが良いと思います。貴方自身の信心が、全く揺らがないのであれば別ですが、意識的に総本山は創価学会を敵視しています。話の内容しかり、あまり良い話はされないでしょう。 >お山の大御本尊様を拝してこその信心だと思っております。 “本門戒壇の大御本尊を拝まなければ信心ではない”というのは誤りです。確かに、弘安二年の大御本尊を“本門戒壇の大御本尊”と定めていますが、その末葉として御形木本尊が各家庭にあるのです。先ずは、ご自宅にある御本尊をしっかり拝すべきだと思います。
- ks5518
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創価学会 壮年部の者です。 >お山(富士大石寺)の大御本尊様に一目触れたいのですが 周りが反対します。 どうすれば良いですか? 行ってくればいいんじゃないですかね。 >お山の大御本尊様を拝してこその信心だと思っております。 全く違いますね。 貴方の所属の団体はどちらでしょうか?? 本門戒壇の大御本尊を“本尊”とする宗派・団体は沢山ありますので。
お礼
私は創価学会二世です。 回答 ありがとうございました。
こんばんは。 一応、日蓮宗の者です。 >大御本尊様に一目触れたい これは、日蓮上人の位牌をご覧になりたいという事でしょうか? ご自宅は遠方ですか? 時々、バスツアー形式で 「ご開扉」に参加する行事が行われてますが、参加しては? 南無妙法蓮華経を唱えつつ2メートル以上ある日蓮上人の位牌を有り難がるチンケな行事です。 家族が止めるのも無理はありません。
お礼
ありがとうございます。