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営業活動がつらいです。
仕事の内容がつらくて悩んでいます。 私は今雑貨店勤務なのですが 1日の仕事のほとんどが、一人で外でチラシ配り&電話&近所へポスト投函なんです。 チラシ配りは、ほとんどの方がもらってくれないし 無視されたり捨てられたり、、、否定されるということが重なると、 心にずしんと来ます。 また、全く人がいなのに暑い中or寒い中突っ立ってる自分、 笑顔を振りまいて拒否されてる自分、 そう思うと惨めと感じて仕方ありません。 また、電話もしなければならなくて、ブツ切りされることもあるし 強い口調の方もいるし、こちらも否定されることが多く、心が崩れます。 先輩は1人で、売り場での仕事をしています。 2人体制なので、この仕事はずっと私がしていかなければならなくて これからのことを考えると辛くて辞めたくなります。 仕事が終わると、ため息ばかり出るし、なんだかなぁ…って情けなく惨めな気持ちになるんです。 チラシも、貰わないのもわかります。 私もチラシはもらいません。ティッシュならもらいますが・・・。 電話も、うざいのわかります。 私もそっけない態度をとってしまうと思います。 チラシだって、邪魔だからいらないだろうなって申し訳ないし、電話も、うざいだろうなって申し訳ないし・・・。 わかってるから、わかってるからこそ、辛くて・・・。 チラシ配りや、電話自体が嫌なのではなく 否定、拒否、という小さなことがどんどん積み重なっていくことで 精神的な負担になっているんだと思います。 皆さんはどう思いますか。 皆さんならどのようなモチベーションで頑張りますか。 毎日精神的に負担です。励ましやアドバイス宜しくお願いします。
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- sss100
- ベストアンサー率14% (53/362)
目先の事だけを見ていると辛く感じるでしょうね このチラシ、この電話一つ一つが店の売上を左右し、会社に貢献している 会社への貢献が社会への貢献になる大切なチラシ配りなんだ!って思う様に、なれないかな? チラシ配りに関しては日本一の技術があるんだ!と高いクオリティを目指す 今の下積みがあるから店頭に立った時に心の底からお客様に感謝する気持ちが持てるんです あなたにとって必要な時期だと思いますよ ここで辞めたら、チラシも配れない人・・ってなっちゃうよ
- sayone1966
- ベストアンサー率30% (87/281)
お客様から“有難う”と言われる以上のモチベーションはありません。売り場に立てると直接声を掛けてもらえるので、一番いいですね。。。 上司の方も配慮があれば(陰口ではありません♪アナタ様がその立場になったら考えてあげれる・・・それがアナタ様の成長)、アナタのチラシを見てお客さん見えたわ!ありがとう・・・となる。手ごたえをカンジるので励みになると思われます。 そんな・・・間接的でも“感謝される”事がモチベーションを上げるワケでした。。。 ●仕事を別の角度からみてみる ワタシなら、当たり前のこと/お金をもらうこと/毎日面白みが出来くいこと=仕事 を、どうやって楽しむか?に焦点を移します。先に申し上げておくんですが、誰もがアナタ様の感情をもつので心配しないで大丈夫です♪ ■面白がってゲームにする (0)(開店前後に)売り場のディスプレーをイジらせてもらい、ひと工夫する(お店にインパクトがあればリピーターに) (1)チラシに一工夫する(ジブンのアイデアを入れて配ると後のお楽しみが別格に) (2)どの場所で受け取りやすいか?男のヒトで何歳くらいか?データをとってみる(見抜いてみる) (3)渡し方を研究する:福岡であれば天神の繁華街でプロはどうやって渡しているか研究する (4)TELの反応を楽しむ=もしもし、こんにちわ、質問に『もしもし』『こんにちわ』『答え』を返す明るいトーンのヒトだけに話す。後は失礼しました!でサッサ切る←ストレスレスに近づけます 歩いているヒト、電話にたまたま出たヒトは、感情を上手に使うのが下手な未熟なヒト(ワタシもです)だ・・・そういうことです。 ※単に忙しい、さっき彼氏とケンカした、トイレに行きたいが出た・・・その程度 ■興味を引く ご自身が×を食らっていると考えがちになるのはムリもないです。が冷静になって良く考えると、新しい情報なら気になるし、面白い/特典あり!なら人間の心は動くので、先ほどの未熟であると同時に興味を持ちづらいだけかも知れません。モチベーションの話から遠ざかるようですけれど相手側のことを考える=仕事に深みが生まれます。 ●その他:具体例 ■チラシ配り (1)声の掛け方、喋りだしの声のトーンを変える (2)取り易いサイズを研究したり、チラシ(が取って貰えるなら)とティッシュを合体させる ■TEL掛け (1)TELのもしもしのトーンを変えたり、しゃべる速度を遅くする (2)お店の紹介資料を送らせてもらう約束取りに集中してみる ■姿勢(準備にも時にこだわって) (1)外に立つときに、お店の目玉商材を横にディスプレーしてジブン(≠お店)を目立たせる (2)お店の商材を見にまとってジブンを目立たせる (3)短い休憩をジブンで入れて、短時間 × 短時間 × 短時間/集中で笑顔:エネルギーを乗り切りダラダラやらない いろいろ思い浮かぶまま列挙させてみましたが、参考にならなければスイマセン。同じ経験がありますので、お気持ちがよく分かりますが相手さんに笑顔を振りまくのは、ジブンのため☆携帯をイジりたくなりますし、時間ばかり気になりますが、どうやって“強くなる(動じなくなる)”か営業という一番自身を成長させる場に居ます。今後の就職活動や業務にも必ず役立つと断言しておきます。 最後に。レジの最終集計を(毎晩職場から帰る前に)意識してみましょう。 上がっていれば“ジブンの蒔いた種のおかげ”とジブンにご褒美で“50円高いプリン”を買う!のも面白いゲーム。 売上=お客様が喜んだ数!ですから(競合もあって伸び悩む現実もある処ですが)上がれば先輩と打上げ日や食事の中身を先に決めてしまって、喜び合いしょう。 失礼申し上げました、ご無礼おゆるしください。お答えに参加できて感謝し、アナタ様を大切に思います。陰ながら応援しています。 アナタ様にすべての良き事がなだれの如く起きます♪
割り切るしかないのかなぁと思います。 世間では「こんなこと世の中の役に立つのかなぁ」と思いながら 仕事しているひとは大勢いると思いますよ。 実際わたしもそういうことはありましたし・・。 直接お客さんに「ありがとう」とお礼を言ってもらえるような仕事なら やりがいを感じるかもしれませんけど、 それはそれでまた違った大変さがありますし。 知り合いの男性は新卒でついた仕事を やめてしまいました。 外回りの営業が主な仕事で 結構成績も良かったようですが、 やはり辛かったようです。 まだ営業成績がお給料に反映しないなら ましかなと思います。 チラシだって作っているひとにとっては 飯のたねです。 まわりまわって誰かの生活を支えているわけですからね。 そういう風にも考えられますよ。 わたしは郵便受けにチラシが入っていると、 わりと見ますし、 訪問の勧誘もなるべく丁寧に対応するようにしています。 あまりしつこいのは困りますけど。 どんな仕事でも誰かがやらないといけないですよね。 頑張ってくださいね。
- bfox
- ベストアンサー率30% (327/1067)
チラシ配って、電話してってそれだけやってお金貰えるんだから良いじゃないですか! むしろ羨ましい。 受け取ってもらえなくても仕方ないじゃないですか、電話切られても仕方ないじゃないですか。 相手がある事なんだから。 できる事と言えば、どうしたら受け取ってもらえるだろう?どうしたら電話で話を聞いてもらえるだろう?って考えて、自分の責任内でできる事なら改善して、できない事なら会社に改善提案する事ですよ。 私も営業やってましたが、年間バジェットがあって、それが月々に落とし込まれていて、それを達成する為に毎日プレッシャーに耐えながらやってましたよ。 業界的に限りあるパイを各社で奪い合う世界でしたし、医療用の製品でしたから学術的に否定や拒否もされたし…… それに比べたらなんてこと無いような気がしますけど……。 ノルマなんかが無いのなら、配ったチラシの数や電話成約数がお給料に比例しないなら、「仕方ないじゃん!」でたんたんと業務すれば良いと思いますよ。
- JBrahms
- ベストアンサー率56% (114/201)
私も営業やっていますからねえ。 失礼ながら、質問文を読んでいて微笑ましく思えました。 質問者さんにとっては間違いなく大問題なんでしょうが、私からすると可愛らしい話です。 「一人で外でチラシ配り&電話&近所へポスト投函」 このレベルなら、私からすれば楽すぎる仕事です。喜んで毎日やりますよ(笑) 私は訪問販売ですが、これは本当にキツいですよ。 ひたすら歩いて一軒一軒インターホンを押す仕事です。 もちろん夏の暑い日も、冬の寒い日も、雨が降っているときも、です。 インターホンなんて押したところで、出てきてくれる人は少ないですし、出てきてくれても満足な応対はまずしてくれません。 訪問販売と分かった時点で、それこそ汚い物でもみるような目つきに変わる人が多いです。 断られ方も厳しい。ピシャッと否定されます。 場合によっては、いきなり怒鳴られたりすることもありますよ。 まさに、自分という全人格が否定されたような気になるものです。 何も悪いことはしていないのに、最初から疑いの目で見られ、中には露骨に嘲りの表情を浮かべる人もいます。 やはり現在の日本では、訪問販売というのは「底辺の仕事」だと思われているのでしょうね。 仕事に貴賎はない、とはよく言われますが、現実を見ていると、このように思ってくれている人がいかに少ないか実感します。 これは何も大袈裟に書いているのではありませんよ。文字通り、完全に事実です。 では、何故こんな仕事が続けられるかといえば、こうした中にも実に暖かく迎えてくれる人や、心が通じ合う人が「たまに」ですが出てくるからなんですね。 これが醍醐味なんですよ。 これは「たまに」しか出てこないから価値がある(笑) 本当にありがたいなあ、と心底思えます。 ですから私も、仕事上で知り合ったお客様と、今でもかなり深いお付き合いを継続させていただいている方も大勢います。こういうのは一生の財産になりますね。商売上のお付き合いから始まったにも関わらず、今では大変深い関係になっていたりする。これは営業という仕事を通じて出なければ絶対に築けなかった関係です。 質問文にあるような仕事のレベル(一人で外でチラシ配り&電話&近所へポスト投函)ですと、ここまでの深い関係を築くことは難しいでしょうが、それでも仕事を続けていく中で「ありがたい人」、「嬉しい出会い」というものは必ずあるものです。 そういうものに価値を見出さないと、仕事というのはどんなものであれ続けられないものです。 こういうのは、自分で「見つけてやろう」という意識を持たない限り、絶対に「見えない」ものです。目の前にあっても見えない。 毎日の仕事がイヤでイヤでしょうがない、という気持ちしかなければ、見出すことは出来ないものです。 面白くない、辛いことが多い毎日だと思いますが、その中からちょっとした「嬉しい出会い」を見つけ出そうという気持ちのゆとりがなければ本当に辛いだけで終わってしまいます。 何事も気持ちの持ちようひとつなんです。 「世の中は、心ひとつの持ちようで、地獄にもなれば極楽にもなる」 私の祖母が教えてくれた言葉です。
- ify620
- ベストアンサー率28% (228/794)
まじめな方ですね。 営業ノルマは無いようですね。 辛い辛いと考えては生きてゆけません。 工夫をしましょう。 同じ失敗はできるだけしないように、成功した事例を繰り返すようにしましょう。 扱っている雑貨を研究して、相手に伝える工夫をしましょう。 言葉は丁寧にです。 敬語がスムーズに話せるように、練習しましょう。 http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_ss_i_0_3?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%8Ch%8C%EA%82%CC%90%B3%82%B5%82%A2%8Eg%82%A2%95%FB&sprefix=%8Ch%8C%EA%82%CC%2Cstripbooks%2C371 何度も諳んじて、自然に口から喋れるようにしましょう。相手の心の動きを見ながら緩急自在にご自分の意思を伝えるのです。 物腰も、背筋を伸ばして紳士風にふるまうも、江戸町人のようにひょこひょこふるまうも良し、いろいろ工夫しましょう。 また、毎日の思い付いたこと記しておきましょう。 今だからできることです。 若い時の苦労は、決して無駄にはなりません。 ぼんやり過ごせば、本当の無駄になってしまいます。 垣間見る先輩の行動はよく観察しましょう。 自分なら、こうするとか、シュミレーションをしましょう。 (*^_^*) >チラシ配りや、電話自体が嫌なのではなく否定、拒否、という小さなことがどんどん積み重なっていくことで精神的な負担になっているんだと思います。 これらが、ノルマに成っていないのなら、素晴らしい機会です。終業したら、気分転換のスポーツや簿記・外国語会話などの練習もしておきましょう。 責任ある仕事を任されるようになると、こういうことはできません。 下の立場は、考えようで、できるうちに自分を鍛えましょう。 アグレッシブに生きるのです。 ii(*^。^*)/i
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
仕事と割り切る。他人はジャガイモでしかないので全部スルー。何があってもスルー。どれだけスルー出来るかを楽しむ。 終わった後はすっかり忘れる。