防水のジャケットを妻が、洗濯機で洗濯しようとしたところ、夫が、そのジャケットは、洗濯機では上手く洗濯できないから、妻にやめるように伝え、今度、手洗いによる方法を教えると伝えて、仕事に出かけた。
数日後、妻は、夫の言うことを無視し、そのジャケットを洗濯機で洗濯した。
そのジャケットは、上手く洗濯はされてなく、防水のフィルムも破れていた。
このことについて、夫は、妻が夫の言うことを無視したことに謝罪を求めた。
妻は、夫が、いつまでも、手洗いによる方法を教えることがなかったと反論。
>貴方ならどのように対処しますか?
がはは。うちのカミさんは、色物と白物を一緒に洗っていたので、私のTシャツみんな黒ずんでいましたね。ドラム式洗濯機が悪いのでは?とカミさんがいうのでドラムの隅々のまでカビをとりましたがやっぱりシャツがくろずむ。私のよそ行きTシャツはクリーニングで難を免れてますが、
うちも凝った服はクリーニングに出すか、自分で手洗い。デニムとか蛍光剤と漂白剤で洗われたらこまるので自分で手洗いします。
>貴方ならどのように対処しますか?
お気に入りのジャケットだったのにお気の毒です。
うちのカミさんならまず誤ります。「ごめんね、手あらいの方法を待っていたら
洗濯物が片付かないと思って・・・こんなになるとは思わなかったのごめんなさい」
じゃ代わりにジャケット買ってくるけどいいね。
仕方ないわ。私もいくわ。一緒にいってワンランク上のジャケットを買ってもらいます。
「それ、モンクレールって書いてあるけど」
「これでいいのよ」
カミさん浪費家なんでちょっと心配ではありますが
よく、皿やワイングラスを割ります。私の大好きなバカラのグラスとか
そのたびに。さらやグラスがもう一つ増えます。
何か失態をやらかすとカミさんはかならず電話してきます。
この電話が怖い。
「大変なことしちゃった」
「どうした。財布でも落としたか?」
「ちがうの、あなたに叱られること」
このときは、置物の犬を落として割っただけですみました。
先に謝るのはうまい手ですね。