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些細な夫婦喧嘩について

夫婦喧嘩している人の理由を聞いて、くだらない、些細なことで喧嘩してるなぁと 思うことってありますよね。 常識的に考えて浮気だとか価値観が違うとか、そういった問題に比べれば 瑣末なこと、無視してよいことだと思われているでしょう。 しかし一見くだらないように見える問題は浮気に比べて 根が深く、対処し難いように思えます。 というのも価値観の相違や、不貞に関してはなぜ怒るのかはっきりしています。 非常に明解であるのに対し、他人から見て些細なことは いったいどこから喧嘩の火種になるような怒りが湧いてくるのかよくわかりません。 恐らく些細なことで喧嘩している当人達も自分がなぜイライラするのか よくわかってないのではないでしょうか。 それ故に対処し難くく、問題解決を困難なものにしていると思うからです。 ではこの問題に対し実際の現場ではどのような対応がなされているかというと 怒りが収まるまで口喧嘩やお互いを無視したりするのが続くようです。 反省したり謝罪したりというのは怒りが収まった後にされます。 つまり何の対策も取れず、怒りに身を任せてしまっているのが実情のようです。 ですから似たような喧嘩を繰り返します。 良好な夫婦関係の構築を妨げる明らかにされていない何かが 私たちの心の中にあるようです。 一体その正体は何なのでしょうか? 今後の参考の為に回答よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#148740
noname#148740
回答No.9

私はNO,8のdddbb3さんの回答に超共感します。男女特有だと言うと語弊があると怒られるかもしれませんが私の夫婦もまるで同じです。私は男性ですが、人間は会話が できるのですから 考え方の食い違いがある場合、無視や暴力の方法をとらず、何が喧嘩の原因なのか、お互いが具体的に話し合いするべきだと思います。しかし、dddbb3さんが述べている通り、女性は抽象的な論点にずれる(しつこい、うざいの争点にして話し合いを中断させてしまう)場合が多いので、お互いに相手の本当の気持ちを話し合えないまま また同じ件で喧嘩をしてしまう事になります。本当の うざいとか しつこいは そのような事ではないのではないかなぁ…と思うのですが結局家事や子育てや家庭全ての事に支障をきたすのが辛くて、しばらくの無視に耐えた後、謝る理由を強引に探して「しつこい言い方してごめん」で幕引きするしかない場合が多いです。すべてとは言いませんが女性は感情的感動的かつドライだと思います。夫婦喧嘩が解決しないのは国政が民主主義(私は民主主義が正義だと信じてます)の大義名分で物事を決定しているのに対し夫婦は何処までいっても2人しかいないからだと思います。(ジャッチする人間がいない、犬も喰わない) 同じ事を繰り返し毎日言ったり言われたり、決まった事を否定するような事は本当にうざい事ですが、かけがえのない夫婦同士が解り合おうと話し合う、この瞬間、論点さえ出会えるのであれば、短時間に冷静に喧嘩が収まると常に考えます。理不尽な事を怒りで言い放たれて、言い返したら「うざい」では本当に辛いですから…。

  • dddbb3
  • ベストアンサー率0% (0/9)
回答No.8

私も同じようなことを思います。 ケンカは、軽いのを年に10回くらいでしょうか。 ケンカをしている時、した時、どちらも自分が正しいと思って言い合い、考えを改めようとしません。 むろんこれは当然だと思いますが。 自分の世界の中では、どちらも正しいことをしている、言っていると思っていますからね。 私もそうです。妻もそうです。 私は妻の考えを侵食してやろうと躍起になるし、妻は私を駆逐してやろうと攻撃的になります。 どちらも折れず、いつも解決は、時間の経過です。 いつの間にか、まあいいや、と思うようになり、通常の生活の方が楽なので、まあ許してしまおう、という気にお互いなります。 たまに相手の温度がまだ下がってなくて再熱することもありますが、 やはりそれでも時間しか解決法がないようです。 根本的に解決できたことは、稀です。 客観的にケンカの原因を考えると、 私は自分の理想を、世の常識としてすり替え、妻に押し付けることがあると思います。 妻はそれを束縛的で、亭主関白で嫌な行動として捉え、徹底して反発します。 つまり私が言い出すことはほぼ具体的であり、妻はほぼ抽象的に反発します。 夫婦によっては、これが反対になるかもしれませんが。 妻が抽象的なところに問題を置こうとしているので、 そういうことを言ってるんじゃない、俺が言ってるのはこれだけなんだ、と具体的に説明しても、 今度は、そういう「しつこい所が……」というふうに、再び、抽象的なところを争点にしようとします。 争点、論点が常に違う気がしています。 だから正確に言うと、何も論じられておらず、議論にもなっておらず、 なんだか損をしたような気分になり、それでもこれだけ怒ったのだから、収穫を得てやろうと躍起になり、 それがまた火を注ぐような結果になったり、ほんとに難しいです。 私だけに原因を求めるなら、 さきほども書いたように、自分の理想を、世の常識としてすり替え、それを押し付けすぎているという点です。 難しいですね。 恐らく、私達夫婦は、些細ですが、ケンカは無くならないと思います。 大げんかには発展しないのですが。 答えになってなくて、すみません。

noname#152554
noname#152554
回答No.7

No.2の回答者です。 >利己主義が根底にあるとすると、洗濯物の干し方で喧嘩に >なったことが説明できないです。 >なぜならどんな干し方だろうと洗濯物は乾くのだから、 ↑ 上の論法で割り切った考え方が出来る人なら、確かに喧嘩には成らないですね。 (笑) 「利己主義」で解り辛かったら「エゴ」です。 つまりは、「我儘」。 「私は、◎◎と下着は分けて洗うのに、夫は全部まとめて洗う」 「私は、シワをキチンと伸ばして干さないと嫌なのに、夫は雑に干す」 「私は、乾き易いモノや下着は室内に干すのに、夫は天気がいいと全部外に干す」 ↑ こんなコトも思ってるダケなら喧嘩に成りません。 これを遠慮なく口に出して言う。 言われる側も「はい、はい」と聞いてるうちは、まだ喧嘩に成りません。 しかし、人間ですから「虫の居所の悪い時」だって当然有ります。 はい、「売り言葉」に「買い言葉」で喧嘩に成るという次第です。 ま、「洗濯物」に限ったコトでも御座いませんが。

  • forever520
  • ベストアンサー率46% (743/1588)
回答No.6

40代既婚者男です。 浮気やDVなど明らかに怒りの出所が分かっているような ケンカよりも、あなたが言うように、些細な日常で湧き上がる 怒り、悲しみ、寂しさなどの苦しみが元で起こるケンカの方が 実は、根が深いのです。 人がなぜ怒りなどの感情が湧きあがるのか? それは、過去に消化されないまま残っている傷が、ある人の 言動や行動でえぐられることによって起きるのです。 だから、同じ状況であっても、その事について怒りを出す人も いれば、何とも思わない人もいます。 例えば子供頃、親から受けたことで、心に傷となり、あること をきっかけに噴出すのです。 だから、本人はもちろん、周りの人も何がなんだか分からない という事になってしまいます。 その怒りや悲しみ、寂しさなどの感情が出た時に、見たくないと フタをして隠してしまうと、またいつか同じ状況で苦しみとして 噴出しますが、その時にとことんその苦しみと向き合うことで 次回また同じ状況になったとしても、その時は苦しみは出なく なるのです。 結婚して、夫婦となり同じ空間で生活するようになれば、 こうした事の繰り返しとなり、様々な過去に受けた傷を癒す チャンスを得ることになるのです。 ケンカした時、相手に感情をぶつけるのは問題無いと思います が、ただぶつけてすっきりさせるのと言うのは違うと思います。 ましてや、無視して相手が謝るまで様子を見るというのも、 違います。 相手に感情をぶつけた時、相手が傷ついたならば素直に謝り、 自分の思いを相手に伝えることが大切です。 そして、無視というのでは無く、相手に対して、今自分は 今回の事を自分自身と向き合いたいから、しばらく一人になる 時間が欲しいと、必ず相手に了解を得てから、黙り込むという ことをした方がいいと思います。 そうすれば相手も、意味も無く無視されていない事が分かり、 安心しますからね。 ある例えですが、例えばあなたの顔にご飯粒が付いているとします。 あなたはそのご飯粒は鏡を使わなければ見つけることが出来ません。 しかし、第三者は、あなたの顔を見れば一目瞭然です。 これが人間関係のメカニズムです。 つまり、ここで言うご飯粒はあなたの感情です。鏡が第三者です。 あなたの中で起きている感情というのは、第三者という鏡を 通してでしか見ることが出来ないということです。 だからよく他の人の事は良く分かるのに、自分の事は何で 分からないのだろうと言われるのです。 無意識に言ったり、行動するので本人は気付くことができず、 人間関係を壊したりしてしまうのです。 周りの人はよーく見えているので、あなたが何で気付かない のだろうと不思議なのです。 人は自分ひとりでは見ることが出来ないが為に、夫や妻や友人、 会社の同僚などを通して、自分を見るわけですが、 誰かを通して怒りを感じれば、その感情はその人がただ怒って いるというのでは無く、自分自身の中に怒りと言う感情が あるという事になるのです。 つまりは、全て目の前で起きていることは、100%自分が 原因で責任があるということです。 いつも誰かのせいにして、自分の正当性を証明することに 明け暮れて疲れてしまいますが、被害者意識では無く、 むしろ加害者なのだという意識で向き合えば、逃げること なく自分と向き合えるのではと思います。

  • unenana
  • ベストアンサー率34% (209/606)
回答No.5

私達夫婦の場合、喧嘩はストレスが溜まっている時、ホルモンバランスが狂う時、パニック時などに増えます。 ストレスは特に夫婦間で溜まったストレスに限らず、会社・社会生活で受けてきたストレスなどが、もろに影響します。 伝え方・受け取り方に余裕がなくなり、自分のことで一杯一杯なので思いやりも減ります。自分が望む事を相手がしてくれない事が、受け入れにくくなります。自分の事だけで受け皿がすでに一杯一杯なので。 洗濯の仕方、私達の家でも喧嘩になったので他の回答者様の例を見て笑ってしまったのですが、 家の場合は、皺が残る干し方をされたのと、良いハンガーを全て自分の服に使って、私の服は全て、お気に入りの服も含め、洗濯ばさみで挟んで止めて干されたのが原因でした。 私に余裕があったなら、「洗濯してくれてありがとう。仕事も疲れてるのにね。助かったよ。このお気に入りの服だけは、皺が嫌だからハンガーにかけて欲しかったんだけど、他のと交換して良い?」と言えたかも知れません。 夫に余裕があったなら、「ごめんね。皺とかハンガーとかあまり考えてなくて。あるものから干していったらこうなっちゃった。 たった洗濯するだけの事に、いつも色々考えてくれてるんだね」くらい言ってくれたのかも知れません。 でも、私は夫が洗濯してくれた事に感謝よりも「私はいつも貴方の服を優先してるのに!貴方は自分の物だけ一番なわけ? ちょっとの手間で服の皺が減るっていうのに、何も考えないんだから。 こんな当たり前の事、どうして気付かないのかねー」という愚痴が先行し、夫も夫で、「俺は自分も疲れてるが、お前も疲れてるだろうと気遣って洗濯したんだ。何でこんな言われ方をしなきゃならないんだ? そんなに言うならもう手伝わない。勝手にやればいいだろう」 みたいな結果を引き起こしました。 喧嘩を引き起こすのは、中身ではなくて言い方がほとんどだと どこかで見た気がします。 そして、この伝え方や受け取り方は、余裕のあるなしに左右されます。 遅刻しそうな朝、十分な睡眠が取れなかった翌日、切羽詰った状況などで余裕がない時は、ほんの些細な事が起爆剤になって喧嘩するように思います。 それこそ、『鍵のありか』ぐらいのことで。 出社まで10分の余裕があれば、多分喧嘩にはならないのですが。

  • koyubitch
  • ベストアンサー率21% (18/84)
回答No.4

捕捉します 些細な事で夫婦喧嘩するのがエゴイストではなくて 人間は基本エゴイストで 夫婦という安心した関係で それが出てくるのは自然な話ということです

tttyyyuio
質問者

お礼

補足ありがとうございます。

  • 3hotsugar
  • ベストアンサー率34% (293/844)
回答No.3

どんなに熱烈な恋愛で結婚した夫婦であっても、他人と一緒に暮らすわけです。 必ず、ストレスは発生します。 日々の些細なストレスの積み重ね、自分では気付かないような軽微な我慢の蓄積が、ケンカに繋がるのではないでしょうか。 些細なことならケンカせず我慢するのが夫婦円満の秘訣という人もいますが、私は些細なケンカを日常的に繰り返している方が、夫婦円満に繋がると思っています。 一時的なものであるなら、相手を無視したり、感情に身を任せる事も、時に必要ではありませんか? 常に理性で自分を押さえ、相手を客観的に理解しようとするだけでは疲れてしまいますよ。 あくまでも、時々会う恋人ではなく、共に暮らす家族なのですから。 反省も謝罪も双方できちんとしているのであれば、特に問題のあるケースとは見受けられないのですが・・・。 本当に心から信頼しあっていれば、多少のケンカをしても、後腐れなく楽しく日常を送っていけると思うのですが、そうでない、つまり、ケンカが終わった後でも相手に対してふつふつとした怒りが残ってしますようでしたら、何か他に問題があるのではないでしょうか。 ケンカとは、何か問題の結果として発生するものであって、ケンカすること自体が問題の根本ではありません。 すみません、質問内容が抽象的でしたので、抽象的な返事になってしまうのですが、具体的に、旦那様(奥様)への「ここが我慢できない!!」って所はありますか? もしくは、相手から「ここが我慢できないと思われているんだろうなー」と自覚している所はありますか? ほんの些細なこと、自分ですら気にもしていなかったような一言が、後になってしこりのように残って閊えてしまうこともありますよね。 我々夫婦も、些細なケンカやいい争いはよくします。 大概、同じような内容です。 「掃除をもっときっちりしろ」とか、「自分の非を認めずに、相手に責任転嫁しないで欲しい」とか、まあ、よくあるやつです。 それでも良いと思ってます。 死ぬまでずーっとそうやってチマチマ言い争いながらやっていくんだろうなぁとも思ってます。 ケンカ、どうしても嫌なのでしたら、時間がある時にじっくり自己分析してみてはいかがでしょうか。 人間として相性が悪いのかもしれません。 ただ単純に、日ごろの鬱憤が溜まっているだけかもしれません。 互いに、自身の仕事や悩みなど個人的なストレスが、夫婦ケンカという形になっているのかもしれません。 場合によっては、自身の育った環境、昔のトラウマ(親が厳しく、夫(妻)にその姿が重なってしまう。自分を虐めた奴に口調が似ている。とか)なんてことも考えられます。 >良好な夫婦関係の構築を妨げる明らかにされていない何かが 私たちの心の中にあるようです。 一体その正体は何なのでしょうか? →残念ながら、この質問だけでは、その正体は分かりかねます。 ぜひ、自身の心との対話の時間を設けてはいかがでしょうか?

tttyyyuio
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 僕は些細なケンカを日常的に繰り返すのはよくないと思います。 回答者様の論で考えると、日常的に些細なことで喧嘩するということは 日常的にストレスを溜め込んでいるということです。 どうしても溜め込んでしまうのならばどこかで発散させるのが心の健康の ためにもいいのでしょう、しかし、そもそもストレスの元を断たずに 喧嘩をして溜飲を下げて満足するというのは結局何の解決にもなりません。 ならないからこそ、日常的に些細な喧嘩が必要になってしまうのではないですか。 些細なことで喧嘩してしまうということは、幼稚で神経質な 精神状態になっていると言い換えることができると思います。 つまり平常心を欠いた状態ですね。 その意味でストレスが影響しているというのは説得力があると思います。

noname#152554
noname#152554
回答No.2

>良好な夫婦関係の構築を妨げる明らかにされていない何かが >私たちの心の中にあるようです。 >一体その正体は何なのでしょうか? ↑ 難しい質問の仕方で御座いますね・・・。 自分なりの考えですが、夫婦であるなら ★『利己主義』と、 ★『相手に対する思いやり(寛容)』 ★『我慢や忍耐』 の「バランス」では無いかと考えます。 「恋愛中」か「恋愛結婚」した当初なら、誰でも「利己主義」を押さえ、相手のコトを考えて優しくなれると思います。 相手の多少は気に成る部分も「我慢」出来ると思うのです。 ところが、結婚でも恋愛でも、1年経ち、5年経ち・・・。 (それでも自己を押さえ、相手への思いやりを持ち続ける人は「いる」かも知れません) でも、多くの人は相手や生活に慣れ、「相手への思いやり」が低下して、「自己中心的考え」が頭を持ち上げて来るし、相手に遠慮が無くなって「我慢」もしなくなるのだと思います。 自分の経験でも有りますが、洗濯モノの干し方が気に入らないで喧嘩に成った事が有ります。 (^^; コンなモノは、本当に下らない「犬も喰わない夫婦喧嘩」です。 でも、下らないからコソ、お互いに改めるコトが出来ない。 「洗濯物の干し方なんて、これでいいだろう」 と、お互いの「干し方」を主張する。 これで、直ぐにどちらかが折れれば、その場は解決するけど、折れた方は「我慢」した結果、ストレスを抱える事にも成る。 たかが「洗濯物の干し方」くらい、微々たるモノかも知れません。 しかし、微々たるストレスを溜め込み、それが爆発した時は、非常に恐ろしいものです。 先の三条件、『利己主義』まで行かなくても、「自己表現」は必要でしょう。 『相手に対する思いやり』も、あまりに寛容さが過ぎては、相手を甘やかし駄目人間にしてしまう可能性も有るでしょう。 『我慢や忍耐』も、どちらか一方ばかりが負うようでは、精神衛生上に問題が生じてくるかも知れません。 夫婦で有れば、「お互いに努力」しなければ成りません。 大変難しいコトですが、体の「栄養バランス」みたいに、上の三条件を、上手くバランス良くコントロールして行く以外に無いと、私は思いますけど。

tttyyyuio
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 利己主義が根底にあるとすると、洗濯物の干し方で喧嘩に なったことが説明できないです。 なぜならどんな干し方だろうと洗濯物は乾くのだから、 回答者様のやり方で干したところで不利益を被る人はいないからです。 些細な夫婦喧嘩は損得では説明がつかないようですね。

  • koyubitch
  • ベストアンサー率21% (18/84)
回答No.1

何が心の中にあるのか それはエゴでしょう 夫婦となった以上 家庭という空間の中で 自分の理想とか想いをどれくらい実現できるのか 夫婦はあくなき陣取り合戦です 喧嘩したくないなら 相手を変えようと思わない 自分と相手のポジションをしっかり理解する 一緒にいることの利点をしっかり認識しておく いやなことはいやだとはっきり言う でも相手がどうしてもやっちゃう事は 多めに見てあげる大きな心を日々はぐくむ だって自分だって色々多めに見てもらってるんですから。。。 で どうしてもイラつくときは自分なりの対処で自己解決 私の場合はコンビニでおやつ買って食べるとか 何の片付けもしないで とにかく寝るとかね

tttyyyuio
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 些細なことで喧嘩する夫婦はエゴイストだということですか。 確かにそれなら些細なことに限らず喧嘩して当然ですね。

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